【例文3選】未経験職種・業界の転職面接で志望動機はどう回答すべき?回答のポイントや面接対策などを徹底解説

【例文3選】未経験職種・業界の転職面接で志望動機はどう回答すべき?回答のポイントや面接対策などを徹底解説

目次
  1. 【未経験転職での面接における志望動機】未経験でも転職できるのか
  2. 【未経験転職での面接における志望動機】面接で企業がチェックしておきたいポイント
  3. 【未経験転職での面接における志望動機】志望動機で企業が知りたいこと
  4. 【未経験転職での面接における志望動機】志望動機はPREP法で伝えよう
  5. 【未経験転職での面接における志望動機】志望動機を伝える上で気をつけるべきこと
  6. 【未経験転職での面接における志望動機】職種別の志望動機例
  7. 【未経験転職での面接における志望動機】困ったら転職エージェントに相談を
  8. さいごに

転職活動において、志望動機は必ず質問される項目です。

面接においては最初の方に聞かれることが多く、回答する内容次第ではその後の印象にも影響を及ぼします。

経験者であればこれまでの経験を踏まえて志望動機として話せばいいのですが、未経験の職種や業界に転職する場合、志望動機はどのように話せばいいのでしょうか?

「魅力的な志望動機を話したい」

「未経験転職を成功させたい」

本記事では未経験業界や職種への転職における志望動機についてピックアップしていきます。

未経験でも転職しやすい業界や職種、回答のポイントや面接対策、例文についても解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

【未経験転職での面接における志望動機】未経験でも転職できるのか

結論からいうと、業界や職種が未経験であっても、転職は可能です。

経験者と比較してしまえば、選考において不利になってしまうことはあるのですが、求人によっては経験不問で募集しているケースも往々にしてあります。

そもそも未経験には業界未経験、職種未経験、業界・職種未経験の3種類のパターンがあります。

そのなかでも業界未経験の場合は、転職のハードルは比較的高くなく、職種未経験の人と比較すると即戦力として扱われやすいです。

ただ業界や職種の経験がないとしても、企業側の採用の意図として中長期的な成長を見込んでいる場合や新しいノウハウを会社に取り入れたい場合、とにかく人が足りないという場合などは未経験であっても、その人の業務に対する姿勢や考え方で評価してもらえます。

未経験の職種・業界への転職は増えている

一般的に未経験の業界や職種への転職は比較的難しいように考えられがちですが、実際の転職実績をみていると、未経験業界や職種へ転職した人は増加しているのです。

リクルートエージェントの転職決定者分析では、2009年度〜2020年度の10年間で未経験業界・職種への転職は11.9pt増加していることが判明しています。

とくに2017年度以降においては、未経験職種や業種への転職パターンが一番多くなっています。

業界によっては求人も増加傾向

未経験の業界や職種へ転職するケースが増えている背景として、異業種や異職種の人材を企業に投入することで、企業に変革をもたらしたいという企業の増加が挙げられます。

さらに社会的なニーズの変化でも求人の方向性は変わってきます。

たとえば、介護業界などは高齢社会になるにつれてニーズは高まり、慢性的な人手不足が予測されています。

経験職だけでなく、未経験者の採用を積極的に行い、業界として人材の確保をすすめています。

このように業界の市況感によっても、未経験採用を積極的に行うかは変わり、未経験求人の数も変化してくるのです。

転職先でおすすめの職種・業界

では実際に未経験の職種や業界に転職するときに、どのような業界がおすすめなのか知りたいという人もいるでしょう。

未経験で転職する際に、下記の業界や職種は比較的転職しやすいといわれています。

未経験でも転職しやすい職種

・<業界>IT業界

・<業界>製造業界

・<業界>人材業界

・<業界>広告業界

・<業界>専門商社

・<職種>ITエンジニア

・<職種>営業職

・<職種>コンサルタント

それぞれの職種や業界について、説明していきます。

<業界>IT業界

インターネットの拡大に伴い、IT業界の人材ニーズは非常に高まっています。

IT業界においては、応募者の伸び代や将来性をみる「ポテンシャル採用」を積極的に行っており、求人数や採用スタンスにおいて、未経験であっても比較的転職しやすい傾向があります。

未経験であってもこれから勉強し即戦力となりたいという熱意があれば、内定をもらえる可能性が十分にあります。

<業界>製造業界

製造などのメーカーは、専門的なスキルが必要でないケースが多く未経験でも転職しやすいとされています。

というのも多くの作業工程がマニュアル化されている企業が多く、業務を通して技術や知識を学んでいく風土が身についているのです。

そのため、応募段階においては職種や業界の経験がなくても、比較的参入しやすい業界です。

<業界>人材業界

人材業界のなかでも営業職は、未経験の方でも転職しやすい傾向です。

人材という無形商材を取り扱う人材業界は、転職が一般的になった昨今、ニーズは非常に高まり、今後も伸びていくとされています。

業界として営業未経験の採用に積極的でもあるので、営業職として新しいキャリアを積みたい場合は人材業界はおすすめです。

<業界>広告業界

インターネット拡大に伴い、広告業界のなかでもWebマーケティングスキルを要するネット広告の需要も非常に高まっています。

デザイナーなどのクリエイティブ職に関しては、未経験のまま転職することは難しいですが、Webディレクターや営業であれば未経験でも転職しやすいです。

<業界>専門商社

商社には、専門商社と総合商社がありますが、とくに対応領域が狭い専門業者は、未経験でも転職しやすい傾向にあります。

商社というとハードルが高く感じられるかもしれませんが、専門商社の場合は研修体制が整っているケースが多く、覚えることも比較的限られます。

ただし、総合商社になると未経験での転職ハードルは格段に上がりますので、商社へ転職する際には業務内容や対応領域をきちんと見極めましょう。

<職種>ITエンジニア

最近ではITエンジニアの求人が急増しています。

専門職でもあるITエンジニアの募集が増えている背景には、インターネットの普及があります。

エンジニアでもさまざまなタイプのエンジニアがいますので、プログラマーやネットワークエンジニアなどは、入社後にOJTや研修を設けている場合が多く、未経験であっても転職しやすい傾向なのです。

<職種>営業職

営業職は比較的未経験の方も転職しやすいです。

というのも、企業の売上に直結する部署として拡大を図っていたり、人の入れ替わりも激しいので人材の補充をしていたり、年間を通して求人の掲載が多いのです。

また、職種柄、経験以上に対人スキルなどその人自身が持つ営業としての資質をみられる傾向にあります。

<職種>コンサルタント

コンサルタントというと、専門的な職業に感じられるかもしれませんが、同じ業界などの業務経験を経て、コンサルタントへの道へ進む方は非常に多いです。

コンサルの内容もさまざまなので、同一業界での経験を活かして、アドバイスを行い、クライアントの成功をサポートします。

培ってきた経験や知識を活かした仕事になるため、汎用性の高い知識を持っていれば、別業界でコンサルになることも可能です。

【未経験転職での面接における志望動機】面接で企業がチェックしておきたいポイント

企業は面接を通して、応募者のどのようなことを知りたいと思っているのでしょうか?

人柄や性格、好きなどもありますが、主に下記の内容を軸に進められています。

面接で企業がチェックしておきたいポイント

・求める人物像とのマッチング

・応募した職種に関連するスキルの有無

・最低限の社会人経験

各項目について深掘りしていきますので、企業側の意図を理解しましょう。

求める人物像とのマッチング

採用活動を行う上で、企業サイドもペルソナを立てています。

ここでいうペルソナというのは、企業が求める人物像のことです。

ペルソナが設定されるのは、採用後のミスマッチを防ぐためであり、その人を獲得するためにどのような採用活動を行うのかの軸となるからです。

企業は面接を通して、応募者が自社の求める人物像にあっているのか、長く働いてくれそうかなどをチェックしています。

求める人物像に近い人材を採用することで、入社後にギャップによる退職を防ぎ、人材の定着を目指しています。

応募した職種に関連するスキルの有無

企業として、求める採用する人材が即戦力として活躍できそうであれば、喜ばしいことです。

そのため、経験者であれば、その分選考においても有利にみられます。

ただし、未経験者であっても、これまでその人が持ち合わせたスキルや経験が応募した職種でいきてくることも。

応募した職種に関連するスキルをどれくらい持ち、働いた際にどれくらいのスピード感で戦力になるのかもみています。

最低限の社会人経験

転職の場合は、ある程度の社会経験があることを前提とされているケースが多いです。

社会人として最低限のマナーであったり、仕事に臨む上での姿勢であったりをみられています。

たとえば、何かしらの理由で面接時間に遅刻する場合、事前に連絡できるのかなど。

もちろん遅刻はよくないのですが、社会人のマナーとしては、遅れそうになった時点で事前に連絡するのが当たり前です。

面接時の態度、質問に対する受け答えなど、社会人としての最低限の教養があるかも面接を通してみられています。

【未経験転職での面接における志望動機】志望動機で企業が知りたいこと

転職時の面接で企業がみているポイントについて説明しました。

では、志望動機を質問するのにも、意図があります。

企業側は応募者に志望動機を質問してどのようなところをみているのでしょうか?

志望動機で企業が知りたい内容として、下記が挙げられます。

志望動機で企業が知りたい内容

・転職の目的や目標

・応募する職種への熱意

・応募する職種につくために取り組んでいること

それぞれの項目について深掘りしていきましょう。

転職の目的や目標

志望動機を通して、今回なぜ転職をしようと思ったのか、転職を通してどうなりたいのかを企業は知ろうとしています。

転職の理由については、前職に対する不満といったネガティブな感情が起因になるものから、今後を見据えてキャリアアップしたいなどのポジティブな感情が起因になるものまで、さまざまにあるでしょう。

とくに未経験の場合は、あえて新しいキャリアを選んだ理由というのはしっかり聞いておきたいポイントです。

h3 応募した求人への熱意

「なぜこの求人を選んだのか」を、企業は志望動機を通して知ろうとしています。

たとえば営業の仕事に応募したとしても、なぜうちの企業の営業職を選んだのかというのは聞きたいところ。

どこにおいても実現できそうな理由であれば、応募した企業じゃなくてもいいと判断されかねません。

応募した求人のどこに魅力を感じ、応募先の企業でなければならない理由をしっかりと伝えましょう。

熱量が高い人は、採用後も長く働いてくれるかもしれないと企業としても好印象を与えます。

応募する職種につくために取り組んでいること

未経験の業界や職種へ転職する場合、そこで活かせるキャリアやスキルがないのは、選考において不利になりかねません。

希望する職種で働くために実施していることがあれば、その分志望度が高いことを感じられます。

また、企業としても、目標に対して前向きな姿勢や学習意欲が高いと受け取られやすく、好印象を与えます。

【未経験転職での面接における志望動機】志望動機はPREP法で伝えよう

面接で志望動機を回答するときは、内容も大事ですが、伝え方にも気をつけましょう。

その応募する職種に対して思い入れが強かったり、どうしても転職を成功させたいと思っていたりすると、自分をよりよく見せようと長々と話してしまいがちです。

思いを伝えること自体はいいのですが、話す内容にまとまりがないと、聞き手としても情報が分散し、伝えたいことがうまく伝わらない可能性もあります。

そのような事態を防ぐためにも、志望動機を話すときはPREP法を意識すると良いでしょう。

PREP法とは

PREP法は、結論から述べる言い方で、それにより要点を簡潔に話すことができます。

PREP法の由来は、「Point(結論)」→「Reason(理由)」→「Example(エピソード)」→「Point(結論)」という話す順番の頭文字からとられています。

PREP法

・「Point(結論)」

PREP法では結論から述べます。

志望動機においては、なぜ志望したのかという理由を簡潔にまとめて伝えましょう。

・「Reason(理由)」

次に結論に至った理由を述べます。

なぜこの会社を選んだのか、前職とは違う世界に飛び込もうと思ったのか伝えましょう。

・「Example(エピソード)」

次に志望する上での具体的なエピソードを述べると良いでしょう。

たとえば、応募した会社のどこに惹かれたのかなどを話すと良いでしょう。

サービスや商品を提供している会社であれば、自分自身が使ってみてどう思ったのかなども盛り込んでいるのはいかがでしょうか。

・「Point(結論)」

最後に再度結論を述べましょう。

今回の転職活動を通して、どういう風になりたいのか、さらには入社後はどういう風に働いて企業に貢献したいのかという将来的な展望も合わせて話せるといいです。

PREP法で伝えるメリット

PREP法は面接時だけでなく、履歴書に志望動機を書くときも有効です。

なぜPREP法で話すことが好まれるのかというと、具体的には下記のようなメリットが挙げられます。

PREP法で伝えるメリット

・説得力を高める

・簡潔にまとめやすい

・好印象を与えやすい

それぞれの項目について詳しくみていきましょう。

説得力を高める

PREP法の話法は、結論から始まり結論で終わります。

話の冒頭と最後で一番伝えたいことを二度伝えるので、聞き手に伝えたいことを印象づけやすく、説得力もあるように感じられます。

簡潔にまとめやすい

PREP法で話すことが好まれる理由として、手短に要点が伝わりやすいという点があります。

面接という限られた時間のなかで、ダラダラと話してしまうのは非常にもったいないことです。

結論を最初に話すことで、これからの話の概要を大まかに把握できます。

聞き手としても情報が整理しやすく、話し手としても情報をまとめやすい話法です。

好印象を与えやすい

前述した簡潔にまとめられるという部分にもつながりますが、結論から話を始めることで、全体的に話がまとまった印象を受けやすいです。

忙しいビジネスマンにおいて、何が言いたいのか話をまとめられる人は比較的好印象を受けます。

自分の経験は5W1Hで整理しよう

PREP法で話すにも、どういう内容を伝えればいいのかわからないという方もいるでしょう。

そんなときは自分が経験してきたことを、5W1Hでまとめてみてください。

5W1Hとは思考の整理方法であり、Who(=誰と)、When(=いつ)、What(=何を)、Why(=どういったミッションで)、Where(=どこで)、How(=どうやって課題を解決したか)の視点で経験を整理してみましょう。

5W1Hを活用して自分の経験をまとめることで、情報伝達がしやすくなり、PREP法で話す時にも活きていきます。

【未経験転職での面接における志望動機】志望動機を伝える上で気をつけるべきこと

実際に未経験での転職面接で、志望動機を話す時に気を付けるポイントもチェックしていきましょう。

基本的には下記の内容をポイントとしておさえてください。

志望動機を伝える上で気をつけるべきこと

・やる気や情熱だけで終わらない

・なぜ未経験で挑戦したのか経緯を伝える

・自分が貢献できることをアピールする

・謙虚さや素直さも忘れない

それぞれの項目について詳しくみていきましょう。

やる気や情熱だけで終わらない

入社したいという意欲をみせることはもちろん大事ですが、熱意だけで終わらないようにしましょう。

正直なところ、やりたいという熱意だけであれば、誰でもアピールできます。

企業が知りたいのは、なった後どうしていきたいのかという部分です。

熱意だけでなく、転職後にどのようなキャリアビジョンを描いているかも忘れずに伝えましょう。

キャリアビジョンを伝えていくことで、企業としてもあなたが入社した後の働く様子をイメージしやすくなります。

なぜ未経験で挑戦した経緯を伝える

志望動機において、志望に至った思いは、促さずともきっと伝えてくれるでしょう。

ただ、未経験で転職しようと思った背景も一緒に伝えると、企業側にも選んだ理由がさらに深く伝わりやすいです。

転職は、今後の人生を大きく左右する決断です。

未経験で別の職種や業界に挑戦することは、相応の勇気あっての行動でしょう。

そのため、なぜキャリアチェンジしようと思ったのか、という経緯も伝えると、聞き手にとっても納得感がでやすいです。

自分が貢献できることをアピールする

未経験での応募をする以上、自分ができることは積極的にアピールしましょう。

これまでの経歴を話すなかにも、どういったことができるなどは話の要所にちりばめておくと、自己PRもできます。

ただ、志望動機はあくまで志した理由ですので、自己PRがメインではありません。

質問の趣旨から外れない程度に、自分のスキルや経験をアピールしてください。

謙虚さや素直さも忘れない

未経験転職の選考においては、謙虚さや素直さも合わせてアピールしましょう。

転職活動を成功させるために、活かせるスキルをひたすらアピールするのもいいですが、その内容が求める人材から外れていれば本末転倒です。

それ以上に、応募した職種においてどのようなスキルが求められるかを研究し、持ち合わせていればアピール、持ち合わせていなければ学習する姿勢を見せましょう。

業務経験がないからこそ、「一から必要な知識を身につけるために、努力します」という学習意欲や素直さをアピールすることは、人柄として好印象を受けやすいです。

自分自身の能力を過信しすぎず、程よいバランスを目指してください。

【未経験転職での面接における志望動機】職種別の志望動機例

ここからは実際に未経験転職の面接で話す志望動機の例をご紹介します。

職種別の志望動機例

・未経験職種×経験業種の場合

・経験職種×未経験業種の場合

・未経験職種×未経験業種の場合

職種経験と業種経験に応じて、3つのパターンで用意しました。

経験業界×未経験職種の場合

Web業界の営業事務からWeb業界のカスタマーサクセスへ転職するケースを想定しています。

 例文

顧客に寄り添うカスタマーサクセス職に魅力を感じ、御社の求人を見つけて応募しました。

前職では、Web広告のコンサルを行う企業の営業事務に従事していました。

事務として顧客情報の管理や請求処理を担当し、お客様とも関わるなかで、自分の提案でお客様に貢献したいという思いが強くなりました。

今回応募させていただいたカスタマーサクセスは、お客様と長期的な関わりのなかでお客様が抱える課題を解決し、成功へ導く職種だと感じています。

御社が提供しているサービスは、前職でも利用させていただいたことがあり、提供サービスやサポートしてくださるメンバーの方に魅力を感じていました。

私自身良いと感じたものだからこそ、自分自身が感じた魅力を、業務を通してお客様にも還元して行ければと思います。

カスタマーサクセス職そのものは未経験ですが、前職もWeb業界に従事し、御社サービスを利用した経験もあります。

入社した暁には、その知見も活かしながら、常に学ぶ姿勢をもち、早くカスタマーサクセスとして戦力になれるよう努力します。

未経験業界×経験職種の場合

不動産業界の営業から人材業界の営業へ転職するケースで想定しています。

例文 

人材という、人の人生にも大きく関わる営業に惹かれ、御社を志望しました。

前職では、不動産賃貸の営業職に従事し、お客様に対してお部屋の紹介や提案を行っていました。

実績においては、月間予算に対して達成率120%を半年連続でキープしていました。

営業においてはお客様のお気持ちに寄り添った提案をすることを日頃から意識していましたが、社内で退職者が続出した際に一人一人のお客様に時間をかけられず、営業成績が落ちたことがありました。

その際に、人材サービスを活用し、人材不足を解消することができました。

ペルソナの設定、媒体の最適化など営業の方と話し、試行錯誤した結果、自分自身が抱えていた課題を解決できたという経験ができたのです。

人材サービスは人を通して企業さまの抱える課題を解決できるし、また一人の人生にも深く関われる。

もっと人にフォーカスした営業活動をしたいと思い、今回御社の求人を志望いたしました。

これまでの営業経験を活かしつつ、提案力や課題発見力を磨き、御社の売上に貢献できればと思っております。

職種業界ともに未経験の場合

アパレル販売員からWeb業界のSNSマーケティング職へ転職するケースを想定しています。

例文 

SNSマーケティング職へのキャリアチェンジを希望していたときに、御社の求人を拝見し志望いたしました。

現在はアパレルショップの店長として、店舗管理や人材育成、及びブランドのSNSスタッフとして従事しています。

接客、管理、SNSなどさまざまな業務に関わることができ、業務自体にはやりがいを感じているものの、今後のキャリアを考えた際に、自分だけにしかできない強みが欲しいという思いが強くなりました。

その中で、現在SNSの更新業務を任されるなかで、デザインや内容にこだわることで閲覧者の方からの反応が全く異なることに気づきました。

自分自身で分析し工夫してみるとフォロワー数が一気に伸び、そして自分自身のやりたいことはSNSマーケティングだと感じ、現在SNS運用に関われるマーケティング職で就職活動しています。

御社のHPや社員インタビューを拝見して、挑戦を恐れない風通しの良い職場であることをひしひしと感じ、挑戦できる環境のなかで自分の強みを磨き、増やしていきたいと感じました。

マーケティング職は未経験ではありますが、アパレルスタッフ時代に培った数字分析力や課題解決力、自走する力を活かし、可能な限り早く戦力となれるよう一生懸命努力します。

 

【未経験転職での面接における志望動機】困ったら転職エージェントに相談を

未経験での転職面接で話す志望動機はどのように作ればいいのか、作成方法や例文も紹介してきました。

実際に自分で内容を作成してみた人もいるのではないでしょうか。

しかし、「本当にこの内容で大丈夫なのか?」「自分だけのチェックじゃ不安だ」という人は、転職サポートのプロである転職エージェントに相談してみてはいかがでしょうか?

転職エージェントは、求人情報の提供だけでなく、キャリアチェンジを成功するサポート全般を行ってくれます。

さまざまな求職者をサポートしてきた経験から、未経験でも転職を成功できるよう面接対策なども実施してくれるのです。

より魅力的な志望動機を面接で話したい、未経験でも転職を成功させたいという方は、ぜひ転職エージェントの活用を検討してみてください。

さいごに

本記事では未経験業界や職種への転職における志望動機についてピックアップしてきました。

転職活動においては、志望動機は必ず質問され、企業としても志望度の高さを測る重要な判断基準になっています。

本記事で紹介したことを参考に、志望動機を作り、面接において実践してみてください。

客観的な視点で面接そのものに対するアドバイスが欲しい場合は転職エージェントも活用し、抜かりのない対策をして、面接に臨みましょう。

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