【営業職研究】IT業界の営業職志望必見!IT業界徹底解説

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はじめに

IT業界は、今もっとも成長している分野といっても過言ではないのではないでしょうか。

実際に、その勢いを肌で感じている就活生も多いはずです。

その勢いにつられる形で、IT業界を志望したいと考えている人もいるでしょう。

また、最近はエンジニアだけではなく、文系から営業職への就職も増えてきているので、この流れは、決して軽視できるものではありません。

今回は、IT関連の主要業界のお話や、IT系営業職などの特徴について紹介しますので、IT業界が非常に気になっているという人は、ぜひご覧になってみてください。

そもそも営業職に、ピンときていない人は、こちらの営業職について紹介した記事を確認することで、より理解が深まるのではないでしょうか。

【IT業界】企業からみるIT業界

ここでは、企業からIT業界を確認してみたいと思います。

一口にIT業界といっても、どの会社も同じことをやっているわけではありません。

この業界にある企業は、さまざまな分野の仕事をしていて、それを把握することでも理解は深まってくるでしょう。

まずは、業界を代表するような4つの企業を挙げて紹介していきますので、それに沿って確認してみてください。

また、業界研究のやり方についても把握しておくと、営業職の理解が深まるかと思われます。

ソフトウェア系:Microsoft

まずは、ソフトウェア系の企業があります。

代表的な会社といえば、やはりMicrosoftではないでしょうか。

家庭用PCのOSを作っている会社でもありますので、日ごろから触れる機会がとても多い会社だといえるでしょう。

さらに、企業に勤める場合に欠かせないExcelやPower Pointといったアプリケーションを提供してくれる企業でもあります。

ほかにも、タブレットPCのSurfaceを提供しているかと思えば、Xboxなどのゲーム事業も手がける巨大IT企業です。

IT業界の大きな柱のひとつとして、たとえられることがあります。

また、実際に社会で働くようになるまではあまり気づかないかもしれませんが、個人消費者だけではなく、企業向けの法人関連のソフトウェアやクラウドサービスといったものも提供しています。

ハードウェア系:富士通

ソフトウェア系の企業に触れたら、今度はハードウェア系の企業についても触れておきたいところです。

ハードウェア系の代表格といえば、やはり富士通は欠かすことができません。

パソコンやスマートフォン、データベースなどを管理するためのストレージ機器などを主に取り扱っています。

また、Microsoftと同じように法人向けサービスも展開していて、ビジネスにITを融合することによって、よりビジネスを円滑にするようなサービスを提供しています。

ITを使ったビジネスの効率化や最適化といえばわかりやすいでしょう。

とても巨大な企業なので、関連企業もたくさんあり、NECやlntel、Appleなど、私たちの誰もが知っているような企業が名を連ねています。

Web系:楽天

ほかには、Web系と呼べる企業も存在します。

その中の代表的な存在といえば、楽天です。

楽天といえば、インターネット関連サービスを幅広く展開している企業になっていて、どれも生活に根付いたものといえます。

もっとも有名なのが楽天市場のようなECサービスになりますが、楽天モバイルのような通信サービスも手がけますし、楽天ペイなどのフィンテック事業も手がけているのです。

関連企業としては、世界的に有名な超巨大企業のGoogle、Amazon、Facebook。

ほかにもLINE、DeNA、ヤフーなども関連しているといえるでしょう。

同じIT業界にいる企業であっても、ソフトウェア系やハードウェア系とはまったく違ったサービスを展開している点に注目したいところです。

SIer系:NTTデータ

最後に、SIer系のNTTデータを紹介します。

SIerとは、システムインテグレータのことを指しており、顧客から要件をヒアリングして、設計や製造、テストなどの流れで、企業や自治体のシステムを作り上げていく仕事に携わっています。

そのため、あまり個人向けに仕事をすることはなく、法人相手に仕事をすることが多いのです。

それも、大企業や公官庁が取引相手になることも珍しくはなく、規模の大きな仕事をしたい人にはぴったりの業界になっています。

関連企業としては、野村総研、富士通、NEC、オービック、大塚商会などが挙げられるでしょう。

【IT業界】IT系営業職の特徴

IT業界のことがわかったら、今度はIT系営業職の特徴を紹介します。

IT業界の営業職は、いったいどんな仕事をするのか。

その仕事内容や年収を紹介します。

見どころなどもわかるかと思いますので、IT業界を志望するのならば、IT系営業職という選択肢を増やしてみるのもよいのではないでしょうか。

IT業界というのは、システムの開発などばかりしているわけではないのです。

よい商品が完成したら、当然、それを売り込む役割も必要になってきます。

IT系営業職の仕事内容

IT系の営業職の仕事内容を、いくつかのジャンルにわけて紹介していきますので、ぜひ確認してみてください。

新規開拓営業

やはり営業ということで、新規開拓営業を実施することも多いです。

自社の製品や、サービスを売り込むのが仕事になっています。

飛び込み営業もないことはありませんが、全体としては少ないといえるでしょう。

そもそも、IT技術を導入したい企業が数多くありますので、企業からの問い合わせやイベントを通じて、顧客獲得にいたるケースが非常に多くなっています。

これは、供給よりも需要が上回っているIT業界特有の状況だといえるでしょう。

また、今後、需要と供給のバランスがとれてくると、IT系営業職の在り方も変わってくるかもしれません。

製品やサービスの販売・提供

製品やサービスの販売や提供をするのも営業職の仕事です。

これは、営業のおける商談の部分だと考えればわかりやすいのではないでしょうか。

しかし、IT系の商品の場合は特殊で、ただ販売するのでは不十分になってしまいます。

お客様からの課題をヒアリングしたうえで、最適なものをチョイスするという必要性が出てくるのです。

もちろん、適切な商品をチョイスするためには、営業職とはいえ、それなりにIT関連の知識について知らなければなりません。

アフターフォロー

IT系営業職の大切な仕事の中には、アフターフォローもあります。

お客様に販売した商品は、お客様自身が運用していかなければなりません。

しかし、顧客のすべてがITの知識をもっているスペシャリストではありませんので、アフターフォローというのは、IT分野においては非常に重要になってくるのです。

また、買い切り方ではなく、サブスク型でアップデートしていくビジネスモデルが主流になりつつあるので、その意味でもアフターフォローは重要だといえるでしょう。

多くの企業がアフターフォローの専門としてカスタマーサクセスを用意していて、こちらは営業職の中のアフターフォローのスペシャリストといえます。

IT系営業職の年収

IT系営業職の気になる年収ですが、平均年収は、500万円程度になっています。

しかし、これはあくまでも一例で、大手や外資の場合は、営業職であっても、1000万円をこえるようなこともあるのです。

また、営業職の場合は、インセンティブ制度を導入している企業も多いので、個人やチームの頑張りによって、通常の営業職では得られないような報酬になることも珍しくはありません。

その意味では、IT系営業職の平均年収は、ほんの目安にしかならないことがよくわかります。

【IT業界】IT営業に求められるスキル

ここでは、IT営業に求められるスキルを紹介します。

お客様から要望をきくためのヒアリング力や、幅広い分野への関心も重要になってくるでしょう。

ヒアリング力

IT営業で重要になってくるのは、お客様が何を求めているのかという部分です。

この部分を理解できなければ、顧客の満足度を高めるのは難しいでしょう。

どんなに洗練された技術のある企業であっても、それがお客様のためにならないのであれば、理解はされないのです。

そして、その調整役をするのがIT営業になっていますので、そのためのコミュニケーション力は重要です。

そして、その中でも、とくにヒアリング力が重要になってくるでしょう。

IT需要が高まる世の中なので、あとはお客様が何を望んでいるかというのが非常に重要になってくるのです。

その意味では、普段から気配りができるような人は、IT系営業に向いているかもしれません。

幅広い分野への関心

IT系営業をするのならば、幅広い分野への興味関心は重要になってきます。

IT業界というのは、日々移り変わっていく業界で、そのほかの業界に比べても、そのスピードは速いです。

それに乗り遅れないためには、勉強はもちろんですが、何より幅広い分野への関心が重要になってくるのです。

関心がなければ、興味をもって学ぶことは難しくなるので、なかなか成長できません。

これはエンジニアには必須の能力になってきますが、IT系の場合は、営業職にも求められる資質だといえるでしょう。

お客様に最適な提案をするためには、それなりにITや自社商品について理解していなければならないからです。

また、お客様のビジネスを合理化するためには、その業界についても理解や興味がなければならないでしょう。

あらゆる分野に対して興味をもって、勉強し続けられる人は、それだけでIT系全般に向いているといえるでしょう。

【IT業界】IT業界のその他の職種

IT業界について知ったのならば、そのほかの職種についても知っておきたいところです。

  • ソフトウェア:プログラマー、システムエンジニア
  • ハードウェア:組込システムエンジニア
  • SIer:ITコンサルタント、セールスエンジニア
  • インターネット:Webクリエイター、Webエンジニア

【IT業界】IT業界に就職するには

IT業界に就職するために、一年の就活の流れと選考対策を解説した記事を用意しましたので、ぜひこちらもご覧になってみてください。

まとめ

IT業界やIT系営業職について、ずいぶん理解が深まったのではないでしょうか。

IT業界についてしっかりと理解することによって、どの分野が自分に向いているかが明確になってくるはずです。

業界全体がわかってくると、その中で営業がどんなことをしているのかも理解しやすくなるでしょう。

また、ほかの業界についても調べてみてはいかがでしょうか。

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