【営業職のやりがい】営業職の魅力や向いている人の特徴など紹介!

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はじめに

就活生にとって、自分が就く仕事はやりがいを感じるものでありたいと考える人が多いのではないでしょうか。

収入面ももちろん重要ではあるけれど、達成感を感じられる仕事こそがおもしろいのではないかと考える人が増えています。

長く続けるためにも、やりがいがあるかどうかは重要になってくるでしょう。

そんな中で注目されているのが、営業職です。

営業と聞くと、きついけれどもやりがいがあるイメージが強いです。

ここでは具体的に、営業職の魅力と大変さについて一挙解説していきます。

営業の仕事に関心がある就活生は、ぜひ目を通してみてください。

【営業職のやりがい】営業職ってどんな仕事?

「そもそも営業職って、どんな仕事なの?」

その会社の扱う商品やサービスを紹介し、必要性のある人を探して売り込むのが主な仕事です。

営業スタイルにはいろいろな形もあり、ただ売り込むだけではないところも、営業の醍醐味です。

「売り込む」だけが営業職の仕事?

営業と一口にいえども、働き方はさまざまです。

まず、個人相手か法人相手かの大きく2つにわけられます。

さらに単独営業もあれば、チーム営業スタイルというように、営業の仕方も会社によって違います。

さらにテレアポのように電話営業する手段もありますし、メールで営業するやり方も近年増えてきました。

それぞれの働き方によって、しんどさもやりがいも変わってきます。

まずは、自分がどういった営業形式で働きたいのかを定かにすることが必要です。

そうすることで、希望する営業会社の幅を狭めることができて自分に合う仕事を見つけやすくなるでしょう。

営業職の詳細を知りたい方は、「営業職まとめ」や、「BtoB BtoC」についてご覧ください。

今回は営業職全般についてご紹介!

さまざまな営業スタイルがある中で、今回は個人営業法人営業、さらにテレアポなど営業職一般において当てはまるやりがいや達成感、厳しさについて紹介していきます。

営業手段や業務内容は多少違えども、基本的なやりがいや大変さは共通している部分が多いです。

詳しく業界ごとの違いが知りたい場合はこちらをどうぞ。 

【営業職のやりがい】営業職の5つのやりがい

営業はきついけれどもやりがいもひとしおだと、実際に働く人からの声も決して少なくはありません。

営業職の醍醐味としては、成果が数字に表れるので、明確であることがまず挙げられます。

契約数によって、給与がアップするなどもやる気につながるでしょう。

そして商品を提案して、客のお困りごとを解決していくので、客から直接感謝してもらえるのもやりがいになります。

さらに社会人としての成長を実感できて、キャリアアップできる点も、営業の魅力です。

成果が明確にわかる

たとえば事務職は、自身の頑張りが、具体的にはわかりづらいかもしれません。

しかし営業職は、結局のところ売り上げた額が成果になります。

数字で示せるので非常にわかりやすく、頑張りを自身も実感できるうえに、会社にも認めてもらえるのです。

多くの営業職は、目標売上数を設定してそれを達成すべく頑張ります。

そして売上によって、給与アップするシステムになっているところも多いです。

成果を出せば出すだけ給与も上がり、次の目標を立てて、また頑張ることができます。

これは、営業の大きなやりがいといえるでしょう。

お客様と直接かかわれる

客に対して一方的に商品を売り込んでも、なかなか契約にはつながりません。

目の前の人が何に困っているのかを読んで、それを解決できる商品やサービスを提案してこそ、客は購入してくれます。

そして購入した商品サービスにより抱えていた問題が解決すれば、客は満足して喜んでくれます。

人と接する仕事がしたい人に営業は向いているといえますが、このように客とダイレクトに接して、感謝してもらえることも営業ならではです。

ビジネスの基礎が学べる

話し方マナーからはじまり、わかりやすい説明の仕方や人間関係の構築のコツなど、ビジネスマンとしての基本的なことも営業は学ぶことができます。

契約を取るために、自分でいろいろと工夫することも必要であり、創造力も磨かれるでしょう。

断られても切り替えて次へと進まなければならないので、メンタル面も強化されます。

働きながら多くが身につき、成長できる点も、営業職の魅力です。

コミュニケーション能力が身につく

営業として働くことで、相手から要望を引き出すようなコミュニケーション能力も身につくでしょう。

営業は、自社の商品やサービスを一方的に提案するだけでは務まりません。

顧客が抱える課題や問題点を解決へと導いてこそ、はじめて仕事になると言えるでしょう。

自分から商品を売り込む前に、まずは顧客が抱える悩みを聞き出さなければならないのです。

また、最初から「経営課題はなんですか?」と問いかけたところで、顧客はそう簡単には答えてくれません。

何気ない雑談や自身が醸し出す雰囲気によって、顧客から信頼されることではじめて悩みを聞き出せるでしょう。

こうしたスキルは、仕事で多くの顧客と接していく中で自然と身につきます。

営業未経験・新卒の方は、意識的に顧客から話を引き出せるように意識すると良いでしょう。

転職に強い

営業として働いた職歴は、転職時も大いに役立ちます。

営業職の大きな仕事は売り上げを立てることであり、社会にあるほとんどの会社には営業職が設置されています。

むしろ、官公庁系の企業を除き、営業部隊のない会社は存在しないと言っても過言ではありません。

つまり、営業として働いた経歴があれば、転職時にありとあらゆる会社へチャレンジできると考えられます。

勤務条件や福利厚生など、条件にこだわらなければ、転職先に困ることはないでしょう。

一度、営業として働くと自社の商品・サービスに関する知識をインプットしたり、業界周辺情報を取得したりすることに慣れます。

こうしたスキルについては、どの会社、別業界に行っても変わりません。

営業として働いた経歴は、どの会社に所属しても活かせるため、営業のプロとして自身のキャリアを形成できます。

【営業職のやりがい】営業職の大変なところ

やりがいを実感できるものの、その反面、大変さも共存するのが営業です。

実際のところ、営業は向き不向きがはっきりしている仕事といえます。

長く続けて将来的にキャリアアップするためにも、適性を知っておくことも必要です。

営業職の厳しさも知ったうえで、就活を進めていきましょう。

常に数字と向き合わなければならないプレッシャーや、精神力と体力の両方が必要であるのが現実です。

成果を求められるというプレッシャー

成果が数字に表れるのは、うまくいっているときは精神的にもいいものです。

しかし契約がなかなか取れないときが続くと、数字も並行もしくは下がってしまいます。

会社の給与体勢によっては、それが給与面に影響することもあるでしょう。

どんなに実力がある営業マンでも、スムーズに契約が取れるときばかりではありません。

うまくいかないときにプレッシャーを感じて、しんどくなってしまうことも事実です。

人間関係でストレスを感じやすい

営業職として働いていると、社内外を問わず、とにかく大勢の人と関わり合いながら仕事をすることになります。

人間関係で多少なりともストレスを感じる可能性があると言えます。

特に、取引先顧客と良好な人間関係が築けていないようなら、注意が必要です。

受注する際も、不当な値下げ要求や理不尽なクレームをつけられる可能性もあるので、早めに対処しておきましょう。

また、社内でも1人の営業に対する営業目標や働きぶりについて、不平不満が噴出する場合もあります。

自分がやっかみや揉め事に巻き込まれないよう、常に周りを意識した仕事ができるよう心がけなければなりません。

個人プレーの多い営業ですが、最終的にはチーム、会社に帰属するものと考えてください。

無駄なストレスを感じずに済むよう、自分自身で工夫しましょう。

仕事の負担が大きくなりやすい

契約を取るには、時間を客の都合に合わせることも大切です。

休日しか客の予定が空いていない場合、やむを得ず、休日出勤しなくてはいけません。

遅くに訪問するときもあるでしょう。 さらにあちこち回るシステムの場合、体力も必要です。

成果が出ないときは、ますます仕事量も増えることもあります。

断られたときに落ち込んでしまう人も見られます。

心身共に負担が大きい仕事であり、タフさが要求されるのです。

【営業職のやりがい】営業職に向いている人の特徴

具体的に、営業職適性の4つの特徴について見ていきます。

その性格が営業にどのように関係するのかを理解しましょう。

自分に当てはまる特徴はありましたか?

すべて持ち合わせていなくとも当てはまる強みがあるなら、それを活かして活躍したいものです。

人当たりが良い

営業は、初対面の人とだんだんと信頼関係を築いていき契約へと至ることが多いです。

そのため、相手に警戒心を抱かさない雰囲気を持っていることが大切です。

穏やかな口調や笑顔、親切な立ち振る舞いなど、人当たりの良さが欠かせません。

そして人が好きで人に興味ある性格であることも重要です。

相手が何に困っていてどうしたいのかを一緒に考えていくので、人に関心が薄いようではなかなか難しいでしょう。

コツコツと努力できる

営業はノルマがあるという話を聞く人も多いのではないでしょうか。

厳しいノルマはなくとも、目標売上金額を持ちそれに向かって頑張るといった姿勢が求められます。

そして顧客は、即決ですぐに購入を決めることは珍しいです。

どうしようか悩む時間をかけて決める人が多くなっています。

つまり、契約まで時間がかかるというわけです。

営業マンは、地道にコツコツと努力する人が向いています。

目標に向かって歩む努力、契約に向けて焦らずきちんとできることを進めていく努力が必要です。

マイペースでも良いので、継続して努力し続ける力が求められます。

相手の気持ちを理解できる

目の前の人が、一体どのようなことに悩んでいるのかに気付くことができなければ、なかなか相手との距離は縮まりません。

商品について説明する機会を持つことすらできずに、話が終わってしまうこともあります。

営業で大切なのは、相手のニーズに敏感であることです。

そして相手の課題をなんとかして解決してあげたいという気持ちが相手に伝われば、無事に契約へと結びつく可能性も高くなります。

相手の気持ちを理解する思いやりや想像力のある人は、営業に向いています。

細かな気配りができる

顧客に信頼してもらい「この人の言うことなら信じられる、この人から買いたい」と思ってもらえるかどうかは、その人の人間性が物を言います。

自分勝手で横柄な態度の人から、商品を購入しようとはなかなか思わないでしょう。

時間を決めること一つにしても、自分の都合ではなく相手の都合をまず聞けるかどうかが重要です。

細かい気配りができるかどうかも、営業の適性に大きく関係してきます。

【営業職のやりがい】営業職の楽な業界・きつい業界

同じ営業職であっても、営業として働くのが楽な業界ときつい業界があります。

たとえば、世の中からなくならない業種(インフラ関係や医療など)の営業は、必ず需要があります。

業界内の覇権争いはあるにせよ、どうあがいても売れない経験をすることはないでしょう。

一方で、世の中から消えつつあるサービスや業種については販路が狭まっています。

営業職も、売り込み先がなくなっていくため、競争が激しくなってしまいます。

ライバルが多い業種では、売り込み先がなくなることで、価格競争が激化してしまうでしょう。

どれだけ売っても売り上げが立たないような負のスパイラルに陥ってしまうのです。

そのほか、具体的な営業職の楽な業界・きつい業界についてはこちらの記事を参考にしてください。

 

 

【営業職のやりがい】営業職の将来性

営業職として働こうと決めたのなら、就職する企業が位置する業界や会社の将来性について、今一度確認しておきましょう。

営業の仕事が楽な業界・きつい業界があるように、世の中のトレンドが影響するような営業の仕事は注意が必要です。

たとえば、第三者から見て新しいサービスや商品は、新しくした当初は大きな注目を集めます。

しかし、流行りが落ち着いた頃に、新しく業界に参入したところで、営業は苦戦します。

業界における需要が飽和状態にあり、すでに参入している企業と需要の取り合いになってしまうからです。

企業で会社員として働くなら、向こう30年~40年ほど業界が安定していなければなりません。

営業職の将来性について、さらにくわしく知りたいという方はこちらの記事を参考にしてください。

 

【営業職のやりがい】もっと詳しく知りたいときは…

やりがいと大変さが共存する営業職は、野心のあるタフな就活生なら、ますます興味をもつのではないでしょうか。

営業形式ややりがいについてもっと詳しく知りたいのであれば、企業の合同説明会などに参加するのも、いい方法です。

さらに実際に営業マンとして働いている先輩に、OBOG訪問をして直接いろいろ聞いてみるといいでしょう。

 こちらの記事も参考にしてみてください。

まとめ

このように営業職は、きついけれどもやりがいを感じたいと思う人にとっては、非常におもしろい仕事です。

その仕事を通じて得たものは、将来的なキャリアはもちろん、日々の生活にも役に立つことでしょう。

自身が必ず成長できる仕事なのです。

将来自分が、営業マンとして活躍している姿がイメージできたでしょうか。

自己分析や企業研究をますます重ねて、営業職に自分が向いていると感じたならば、飛び込んでいきましょう。

大いにやりがいを感じる毎日が、そこには待っていることでしょう。

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