【ESなんて怖くない】営業志望必見のES書き方講座!受かるESを書くためのポイントを紹介

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はじめに

文系の学生から高い人気を集めている営業職、なんとなく自分もエントリーしてみようかなと考えている学生も多いのではないでしょうか。

そんな営業職の就活において重要なステップとなるのがエントリーシートです。

しかし、どうやって書けばいいのか頭を悩ませてしまう人もいるでしょう。

400字も埋まらない、何を書いてよいかわからない、という方のために、志望動機とガクチカの書き方を順序立てて説明します。

これを読めば、あっという間に400字を埋められるはずです。

【営業職のES】ESはポイントを押さえれば簡単!

400字と聞くと、書くのが大変、埋まらないという印象をもつ方が多いかもしれません。

しかし、これは決して埋めるのが大変というほどの量ではありません。

ポイントさえ押さえていれば、誰でも簡単に書けるはずです。

そのポイントとは、ESで求められていることをしっかりと理解することです。

ここでは、4つのポイントを詳しく紹介します。

ESで求められていること

ESの作成にあたり、まずはESで何を求められているのかを理解することが大切です。

企業の採用担当者はどのような点に着目して、ESを評価しているのでしょうか。

これらを知ったうえで書くESと、知らないまま書くESでは、大きな差が生まれます。

しっかりとESを書くうえで大切な4つのポイントを見ていきましょう。

人にわかりやすく伝えられるか

まず、一番大切なポイントは、人にわかりやすく伝える能力があるかどうかです。

もはやここしか見られていない、といっても過言ではない重要なポイントとなります。

自分のアピールや考え方などを、順序立ててしっかりと書くことが大切なのです。

そのため、まずは結論から述べるなど、論理的な文章になるよう心がけましょう。

また、言いたいことが多すぎて、うまくまとまっていないESも評価が低くなる傾向にあります。

読んでいる人にわかりやすく伝えるため、本当に一番伝えたいことに的を絞り、そのテーマを深く掘り下げるとよいでしょう。

自分のことを理解しているか

自分の強みやよさはここだ、と明確に伝えられているかもESを評価するうえでの重要なポイントになります。

自分自身の性格や能力に対して、客観的に分析できているかを採用担当者は知りたいと思っているのです。

自己分析は、今までの過去を振り返りながら、そのとき感じたことや自分の行動を振り返るところからスタートします。

その際に思い出したエピソードなどは、真実味のある根拠となるため、ESでも重要な役割を果たします。

自分のことを理解してこその自己PRです。

ESを書く前にしっかりと時間を取って自己分析をするようにしましょう。

自己分析の際には、長所や強みだけでなく、短所や弱みもしっかりと分析してみるのがおすすめです。

短所や弱みを補うために、どのようなことができるのかを考えるきっかけになるはずです。

詳しくは、「自己分析」の記事も確認してみてください。

企業が求める人物像を理解しているか

ESでは、企業が求める人物像をきちんと理解しているかどうかもチェックされます。

まずは、ESを提出する企業の社風や、業務の内容からどのような人材を求めているのかを読み取る必要があるでしょう。

説明会などで、「どのような人材を求めていますか?」と質問する学生も多くいます。

積極的に自分から聞いてみるのもよいでしょう。

HPを読み込んだり、業界・企業研究をしたりすることでも、それらを知る手がかりになるはずです。

たとえば、営業職に求める人物像といえば、外向性、積極性をあげる企業が多い傾向にあるでしょう。

ほかにも、責任感が強いこと、柔軟な対応力をもっていることなどをあげる企業も存在します。

その企業の取り扱う商材がどんなものか、また顧客となる対象が個人なのか法人なのか、またその会社の社風によっても少しずつ変わってきます。

企業が求める人物像に合わせた自己PRを作成するのが大切なポイントです。

企業の方針に共感しているか

それぞれの企業のビジネスモデルや経営戦略、企業理念などに共感しているのかという点もESにおいてチェックポイントとなります。

企業理念とは、その会社の指針となる重要なものです。

企業がどうやって社会に貢献していくのかを明文化したものです。

これらは、各企業のHPに記載されているので、事前にしっかりと目を通して理解しておくとよいでしょう。

企業理念は、同じような業種の企業が数多く存在する中でも、どうしてその企業へ入社したいのかをアピールする材料にもなります。

その企業の歴史や成り立ちはもちろん、今後の展望まで詳しく読み込んだうえで、共感していることをアピールするとよいでしょう。

【営業職のES】ESのおすすめの書き方

ここでは、さっそくESの書き方をご紹介します。

ESは、就活において最初のアピールの場です。

面接でも使用されるので、とても重要な位置を占めているといえます。

そのため、しっかりと上記のポイントが盛り込まれた伝わりやすいESを書くことが大切です。

この書き方に従えば、400字はあっという間に埋まるはずです。

ここではESのキモとなる、「志望動機」と「ガクチカ」の2つについて、営業職に焦点をあてながらそれらの書き方を紹介します。

志望動機の書き方

まず、ESでもメインのパートである志望動機の書き方を説明します。

志望動機は、なぜその企業に入社したいのか、さらになぜ営業をやりたいのかをわかりやすく伝える必要があります。

これらは、採用担当の人が最初に着目するポイントでもあり、しっかりと作り込んでおくことが大切です。

以下に、代表的な例文を記載します。

詳しくは、「営業職 志望動機」の記事もご覧ください。

例文:私の強みは好奇心旺盛で、新しい環境に迷うことなく飛び込んでいけるところです。

その強みを活かし、貴社の国際営業部で世界に向けて貴社の製品を広めたいと思ったことが志望理由です。

私は、大学2年生の夏休みにアジア10カ国をめぐる旅に出ました。

日本とは全く異なる環境や価値観をもつ人の中で、日本がどう見られているのかを知る貴重な経験になったのです。

電車が止まってしまったり、予約していたホテルがダブルブッキングになっていたりというトラブルもありました。

しかし積極的に自分から助けを求めたので、手を差し伸べてくれる親切な人に出会えたのです。

貴社の製品はアジアを中心に販売拡大をしており、より人々の暮らしを向上させたいという理念に心から共感しております。

貴社の「技術と情報で人々の暮らしをかえる」という理想を叶えるために、まずその国について理解し、解決策を一緒に考えていくことが必要だと思います。

私は、新しい環境に飛び込み、現地の人々とコミュニケーションを取れるという強みを活かして、貴社に貢献していきたいです。

結論:自分の○○な強みを活かせる

わかりやすい文章を書くために、まずは結論から書き出しましょう。

○○な強みを○○な貴社に貢献できると思ったというような、誰もが理解できるシンプルな文章ではじめてください。

その際、理念に共感したという動機では、ほかの人たちと内容が似てしまうため、避けておいたほうがよいでしょう。

魅力を感じたと伝える場合も、より具体的に明確にすることでほかの人との差別化をはかれるでしょう。

エピソード:強みを発揮した○○な経験がある

結論の後には、その結論を裏付ける具体的なエピソードを述べます。

その自分の強みを発揮した経験について、簡潔にわかりやすく書きましょう。

いつ、どういった状況の中で、自分の強みを活かすことで状況がどう変化したのかを、具体的にあげることが大切です。

これらのエピソードについては、のちの面接で質問されることの多い部分でもあるため、詳細をよく整理しておくとよいでしょう。

企業との親和性:企業の○○な取り組みに共感した

エピソードの後には、その自分のエピソードと企業の親和性をアピールします。

たとえば、その企業の取り組み、企業の製品やサービスについて共感したことを伝えましょう。

また実際に会ったOB・OGの様子についてなど、その企業のどこに共感したのかを具体的に述べます。

IR情報を参考にして、企業のこれからの方針に触れるのがおすすめです。

その業界の中でも、他社との違いや、なぜその企業でなければならないのかまでアピールできればなおよいでしょう。

職種への理解:○○な営業として貢献したい

最後の部分には、どのようにして企業に貢献できるかをまとめます。

最初にあげた自分の強みから、企業の取り組みまで全てに一貫性をもたせることで、納得感の強い志望動機にできるでしょう。

具体的な書き方としては、まず企業の方針に○○な営業は必要不可欠であると提示します。

そのうえで、○○な営業として自分の強みを活かして貴社に貢献したいという風に結論づけるのがよいでしょう。

ガクチカの書き方

次にガクチカの書き方を紹介します。

ガクチカとは、学生時代に力を入れたこと、学生時代に頑張ったことのことです。

志望動機や自己PRと同じように、ESで重要な役割を果たしています。

このガクチカで、採用担当者はその人がどういったレベルの経験をもっているかどうかや、企業にマッチする人材であるかを知ろうとしています。

自己分析をし、学生時代に経験したことをもう一度よく振り返ってみましょう。

以下に例文も記載します。

例文:私は大学の合唱部で部長として、存続が危ぶまれていた部の活性化に力を入れました。

私が入部したときには24人いた部員も、後輩を集められず、私が部長を勤めた3年生のときには、8人となってしまいました。

特に男性が1人しかいなかったため、混声合唱に取り組めず、コンクールにも参加できない状況だったのです。

私は、長年続いた部を存続させたいという責任感と、たくさんの人数で合唱をしたいという熱意から、新たな部員を集めることに奔走しました。

まずは部の存在を知ってもらうために、中庭や食堂で定期的にミニ演奏会の開催しました。

さらに、オーケストラや軽音楽など、ほかの音楽に関するサークルにコンタクトを取り、合同演奏会や交流会の開催を提案したのです。

そうした活動の結果、ほかのサークルとの掛け持ちで入部してくれる部員が増え、最終的には半年間で10人の新入部員を獲得できました。

目標としていた24人には届かなかったものの、男声も増え、コンクールにも出場できたのです。

私はこの経験から、自分から行動を起こして、外に向かって発信する大切さを学びました。

飛び込みの営業がメインとなる貴社の営業部でも、今回学んだ積極性を活かして売り上げに貢献していきたいと考えております。

結論:○○で○○として○○な経験をした

ガクチカの場合も、志望動機と同じように結論から文章をはじめます。

最初の一文でどういった経験をしたのか明確にすることが大切です。

その最初の文章には、その経験をした場所(文化祭/バイト先など)、自分の役割、経験したことといった3つの要素を入れる必要があります。

エピソード:具体的にはこんな経験をした

次に、実際に具体的なエピソードを述べます。

まずは直面した課題について説明し、そのことに対してどう行動したのかを説明しましょう。

その結果として、どのように周りに影響を与えられたのかを客観的に書く必要があります。

また、そのことに力を入れた動機については、面接でよく質問されることの多いポイントですのです。

よく整理しておきましょう。

学んだこと:○○な学びがあった

次に、その経験を経てどのような学びがあったのかを説明します。

必ずしも成功した経験を述べなければならないというわけではありません。

採用担当者は、その経験を通してどのような学びを得て、どのように将来に活かしたいと考えているのかを重視しています。

貢献:学びを企業でどう活かせるか

最後に、その頑張ったことや経験を通して学んだことをどのように企業で活かしたいのかを述べます。

社会人になっても、経験を活かして学び続けられ、成長が期待できる人材だとアピールできるようにしましょう。

【営業職のES】自分のESに自信がないときは…

とりあえずESを書いてみたものの、これでいいのだろうかと不安を感じている方も多いと思います。

そんなときには、自分以外の人に添削をお願いしてみましょう。

客観的な目線からのアドバイスをもらえます。

身近な人で気軽にお願いできそうであれば、就活を経験した先輩や友人などに頼むのがよいでしょう。

また、OB・OG訪問でコンタクトを取れたら、実際にその企業で働いている社会人先輩に添削をお願いしてみましょう。

より企業のことをよく知る先輩であれば、さらにその企業や職種にマッチしたESにするためのアドバイスをしてもらえるはずです。

また、プロに添削してもらいたい場合には、就活エージェントを利用するのがよいでしょう。

就活エージェントの中には、営業職をメインとしているサイトもあります。

営業職に精通したコンサルタントが、しっかりとESを添削してくれるうえに、面接の準備などもサポートしてくれます。

また、大学のキャリアセンターでも、ESの添削や模擬面接を行っている場合が多いので、ぜひ活用してみるとよいでしょう。

まとめ

今回は、営業職のESに焦点をあてて、その書き方について解説しました。

説得力のあるESにするためには、本当に自分の経験したことや感じたことを、論理的に説明することが大切です。

そのためにも、しっかりと時間を取って、自己分析を行ったり、経験を振り返ったりしてみましょう。

この記事を参考に、自分にしか作成できないオリジナルなESを書いてみてください。

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