会議や商談で使える!アイスブレイクになる雑談ネタとは?

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はじめに

商品の概要だけを暗記して、棒読みしただけではどんな優れた商品でも売れないことがあります。

商談とは挨拶に始まり挨拶で終わりますが、そのプロセスの中で営業マンの力量となるのが「アイスブレイク」です。

顧客との関係の構築を上手に築くため営業パーソンとして必要となる手段です。

アイスブレイクはいわば互いの信頼性を高める話術といえます。

今回は、営業マンなら身につけておきたいアイブレイクの定番ネタをご紹介します。

営業成績に伸び悩んでいたりまだ営業活動に慣れていない営業マンの人はぜひ参考にしてください。

【アイスブレイク 雑談ネタ】アイスブレイクとは?

初対面の場合やまだ距離がある人と話をするときに、導入や話し初めに迷うことはありますよね。

お互いに性格や好みが分からないため、話題選びが難しいと感じるでしょう。

「アイスブレイク」はそのような状況を乗り切り今後につなげるために非常に役立ちます。

使い方を工夫することで、仕事やプライベートでも人間関係の構築が上達するでしょう。

特に日本人は「空気を読む」「遠慮する」という文化を大切にしますよね。

早い段階でお互いの考えや性格が分かれば、お互いに気持ちよく話し合いが進められます。

仕事以外で人と関係を築く際も、ほとんどの場合無難な話題やコミュニケーションからスタートするはずです。

「アイスブレイク」の活用は、日本人にとって極めて有効な手段といえるでしょう。

会議や商談で使える

アイスブレイクは、会議や商談の時にも役に立ちます。

会議の時かたい空気になってしまうと、発言がしにくい空気になってしまいます。

参加している人みんなが発言できれば、会議が盛り上がり意味のある時間になるはずです。

発言しやすい雰囲気を作るために、アイスブレイクを会議で活用してみましょう。

また商談の時にもアイスブレイクが有効です。

商談の時アイスブレイクをする理由は、営業の時や会議の時と同じでより仲良くなり話しやすい雰囲気を作るためです。

緊張感があることが悪いというわけではありません。

あくまでお互いが不快に感じないような雰囲気を作り出すことが目的です。

会議や商談でアイスブレイクを使うときは営業で使う時と同様に、相手目線で行うようにしましょう。

くれぐれも自分語りのように一方的に話すことは避けてください。

【アイスブレイク 雑談ネタ】アイスブレイクで得られる4つのメリット

アイスブレイクをうまく活用することで、多くのメリットを受けることが可能です。

全員が会話が得意であったり外交的であるわけでありません。

コミュニケーションが苦手な人や緊張しがちな人も少なくないでしょう。

営業マンがアイスブレイクを活用すると、確実に営業成績や営業マンとしての価値を高めることにつながります。

ここでは営業などのビジネスでアイスブレイクを用いることのメリットを4点紹介します。

相手の緊張をほぐす

アイスブレイクは、初対面の相手の緊張感をほぐすことで可能になります。

コミュニケーションを取りやすくするために必要なのです。

相手の緊張がほぐれることで、互いにギクシャクしがちなコミュニケーションをスムーズにできます。

自分に疑心暗鬼の目を向けている相手の緊張感をほぐし、相手の望むことや希望を引き出し、より良い商談ができます。

営業において顧客の緊張感をほぐすことは「仲良くなる」というわけではありません。

売り手と買い手の両者に一定の距離感があるのは当たり前です。

信頼を得て、買い手が本心を見せてくれなければ満足してもらえる商品の提供はできません。

相手が初対面でも話しやすい空気感を作る

アイスブレイクには雑談も必要です。

雑談というのは相手が初対面でも話しやすい空気感を作りやすいからです。

話しやすい雰囲気だと緊張感や、高いものを売りつけようとすすめているのではないかという疑惑心も解きほぐせます。

話しやすければ、こうだからこの商品が気になる、予算はこのくらいだなどという具体的な

顧客の希望を知ることができ、より希望に合った商品販売・提供につながります。

それは営業パーソンの目標達成の極みです。

最初は何を話してよいかわからないのは当然です。

しかし営業ではアイスブレイクをすることで、顧客と話しやすい雰囲気を作り、その後の商談へとつながりやすくなります。

お互いに会話を続けやすくなる

営業場面で避けたいのは、顧客がただ商品の説明を聞くだけで終わってしまうことです。

営業マンは顧客が話しやすい雰囲気を作ることで、顧客は「聞くだけ」の体制から「聞いて話す」という体制に移行していきます。

顧客と互いにコミュニケーションができる場を作ることが、営業の場面でアイスブレイクの大切な役割なのです。

そのため営業マンは会話のキャッチボールが続くように、返答に対して返しの話術も用意しておかなければなりません。

アイスブレイクでは相手のことを知り相手の目線に立った内容、また話題にしてはいけない内容などを把握しておかなければならないのです。

相手が返答に困る話題では、商談はおろか、その場で会話のキャッチボールはストップしてしまいます。

お客様の関心事を知れる

アイスブレイクで使う話題の引き出しを多く用意しておくことで、営業先や取引先の人の関心ごとを知ることにつながります。

興味や関心は年齢・性別・性格などによって全く違いますよね。

見た目だけで判断することは決して簡単ではありません。

例えばアイスブレイクで何かの話題を振ったときに、相手があまり良い反応をしなかったとしましょう。

当然その話題には興味が無いことが分かりますよね。

機転を利かせて「~についてはどうですか?」と聞いてみましょう。

流れを切らないだけでなく興味のリサーチにもなります。

興味を引く話題が分かれば、関心事やニーズをうまく引き出しましょう。

営業中の雰囲気作りや適切なアプローチに直結します。

好印象を持ってもらうことができれば営業の成約にもつながりやすくなるでしょう。

【アイスブレイク 雑談ネタ】仕事や会議で使える定番ネタ4選

さて、アイスブレイクの役目やメリットはご理解いただけたことと思いますが、実際にどんなネタでアイスブレイクをしたらよいのでしょうか。

アイスブレイクの成功のコツは「相手が話せるネタとともに話したいネタ」をお題にすることです。

仕事のことのほかに、相手がTwitterやYouTubeなどで情報を発信している場合は、そこでの発信内容をネタにすることはおすすめです。

またアイスブレイクには定番のネタもあります。

よく使われる話題をいくつか紹介していくので、引き出しを増やすつもりで参考にしてみてください。

相手の仕事に関する話

アイスブレイクで相手の仕事に関するネタは、ある意味相手を褒めるネタにもなります。

たとえば相手の仕事関連の業界に関連するネタは、自分の仕事に興味をもってくれていると感じてもらえるでしょう。

この話題で相手が話したがったり話すきっかけができたりすれば、相手の緊張もほぐれリラックスできる空気が流れます。

どんな人でも自分の仕事を褒められたり、興味をもってもらえたりすると嬉しいものですし、話しやすいものです。

あらかじめ相手の仕事がわかっているのであれば、相手の企業のプレスリリースや公式サイトなどを確認しておくと話題のネタが広がります。

たとえば会社の所在地などから、周囲の環境の話題をネタにすることもよいでしょう。

「アクセスも羨ましい立地ですね」などという言葉もネタの1例です。

相手が情報発信している内容の話

近年ではSNSが発達し、個人でInstagramやTwitter、YouTubeなどで趣味や仕事の情報発信をしている方が数多くいます。

もちろんこれらはアイスブレイクのネタに見逃せないツールです。

情報発信している内容については、積極的にネタにしていきましょう。

アイスブレイクで必要なことは相手視線で会話をすることですが、相手の趣味などというものは1度や2度の会話では把握しきれないものです。

相手を知る、こんな便利なツールを利用しないのはもったいないといえるでしょう。

近年は会社の基本情報にしても、公式サイトや公式SNSを見れば概要のほとんどを知り得る場合があります。

学歴や所属していたクラブ活動などの記載もあるので見逃せない情報です。

相手が情報を発信している内容のチェックは怠らないようにしましょう。

地域についての話題

普段、相手が何気なく見ている町の風景に触れることも効果的です。

住んでいる地域に関しては、興味がある・ない以前の話であるため、相手も答えやすくなります。

特産品やその地域にしかない珍しいものを取り上げてももちろん良いですが、それ以外にも、町にはさまざまな話題が転がっています。

気になるお店を事前にマークして、会話の中で聞くことも1つの手でしょう。

住む町、地域には、その人の考えが反映されています。

地元なのか、引っ越してきたのかでも、町の意味合いは変わってきます。

相手を知るヒントが地域には隠れているので、アンテナを多方向に向けておきましょう。

鉄板ネタ「木戸に立てかけし衣食住」

アイスブレイクには誰に使っても差しさわりのない定番のネタがあります。

「木戸に立てかけし衣食住」といって誰もが同じ目線で話せる定番の話題です。

頭文字を取って「キドニタテカケシ衣食住」といわれています。

営業パーソンなら知っておくべきアイスブレイクの定番用語です。

鉄板ネタ「木戸に立てかけし衣食住」

キ→季節・気候

ド→道楽・趣味

ニ→ニュース

タ→旅

テ→テレビ

カ→家族

ケ→健康

シ→仕事

衣→衣類(相手の衣服に言及する) 

食→食事(好きな食べ物・おすすめのレストランなど)

住→住居(出身地・居住地など)

これらをもとに、たとえば以下のような話題を振るのがおすすめです。

話題例
  • 「今年は桜の開花が遅れそうですね」/季節編
  • 「○○の菊花展は素晴らしと聞くので一度行ってみたいと思います」/道楽・趣味編
  • 「私も犬を飼っているのですが○○にドッグランができて人気のようです」/道楽・趣味編
  • 「○○地方では土砂災害がひどかったようですがご親戚などはおられませんでしたか」/ニュース編
  • 「冬の京都も魅力的ですよね」/旅編
  • 「朝の○○番組の星占いは結構当たりますよ」/テレビ編
  • 「両親が同居することになり賑やかになりました」/家族編
  • 「最近お腹周りが気になりだしたのでジョギングを始めたのですが、何か良いダイエット方法はありませんか」/健康編
  • 「疲れやすいのでサプリを飲み始めてのですが何かよいサプリメントはありませんか」/健康編
  • 「ご立派な自社ビルで羨ましいです」/仕事編
  • 「ブルーのコーディネートがお似合いですが、コーディネートはご自身でなさっておられるのですか」/衣類編
  • 「忘年会をこのあたりでしたいのですが、どこかおいしいお店はありませんか」/食事編
  • 「私は山形出身で両親がまだ山形におります」/住居編

アイスブレイクの趣旨は、緊張をほぐしスムーズな会話を促すことです。

深掘りしすぎないように気軽に話せる話題を選択しましょう。

【アイスブレイク 雑談ネタ】アイスブレイクで避けるべき話題はある?

定番のアイスブレイクのカテゴリーから紐づけできる話題はいろいろな表現で広がります。

ただ選び方によって、和むはずの話題が逆方向に作用してしまう場合があるので気をつけましょう。

ここからはアイスブレイクで避けるべき話題について解説します。

一般的には支持するものが人によって異なるものは、アイスブレイクの話題には避けることが無難です。

タブーに触れてしまうと、かえって空気や人間関係が悪化してしまいます。

以下の話題は避けるようにしましょう。

宗教、政治

アイスブレイクで避けるべき話題に宗教や政治のネタがあげられます。

身内以外との会話でも、宗教や政治の話題は取り上げないほうがコミュニケーションがスムーズになるといわれているのと同じです。

宗教や政治の話題は個人の信念や価値観とかかわりが深いため、雑談の一種でもあるアイブレイクのネタには向きません。

宗教の話題はその習慣に精通していなければ簡単に語れる話題ではないのです。

また政治の話題も、支持する事柄や主義主張が人によって大きく異なる可能性があるので、避けるべき話題だと考えられます。

どちらにしても緊張を解く話題にはならないので、宗教や政治のネタは回避することが無難だとされているのです。

芸能ネタ、ブランド、スポーツ

アイスブレイクでは芸能ネタ、ブランド、スポーツの話題も避けるのが無難だとされています。

芸能ネタに興味がある人もいれば芸能人の名前すらわからないという人もいます。

相手が明らかにファンであるとわかっているなら、「○○さん、主演男優賞を獲得されましたよね」などという話題にもなるでしょう。

しかし、人によっては芸能ネタは興味の有無のある話題なので初対面のアイスブレイクには向いていません。

ブランドも同じです。

またスポーツもテニス好きの人もいれば、テニスのルールすらわからない人もいます。

テニスの試合のニュースがトピックスに取り上げられていたとしても、スポーツに興味のない人にとっては面白くない話題という可能性もあるのです。

恋愛

突然の恋愛話は不信感を抱かせてしまうため、初対面では避けるべき話題です。

顧客との仲が深まったことを認識したうえで話題に出しましょう。

もし、今後の家族構成の変更などが営業に関係する場合は、差しさわりのない範囲で確認する程度に留めてください。

また、男性の営業職は要注意です。

女性は男性に比べて警戒心が強い傾向にあるため、注意を払って話しましょう。

ハラスメントになってしまい、一切の関係がなくなってしまうと営業としては非常に効率が悪くなってしまうでしょう。

恋愛の話は、仲も深まりやすいですが、人を選ぶため、見極めが重要です。

【アイスブレイク 雑談ネタ】アイスブレイクを使うときに意識すべきポイント5選

ここまでアイスブレイクのネタや目的について説明してきました。

ネタが分かっても使い方や考え方を間違えると、むしろ関係が悪化したり無意味になったりすることがあります。

リスクを減らし最大限にアイスブレイクを活用するための5つのポイントを解説していきます。

アイスブレイクを有効活用したい人はしっかりと事前に確認しましょう。

TPOに配慮する

「TPO」に配慮することは、アイスブレイクを使ううえで欠かせません。

どの相手にも同じ話題が通用するということは限りなくゼロに近いでしょう。

話題によっては不快な思いをさせたり失礼になったりする場合もあります。

またアイスブレイクを使わないケースもあるでしょう。

お互いの関係性・イメージ・今後の付き合い方によって適宜工夫する必要があります。

場数を踏みNGな話題を出さないように慎重に話しましょう。

長々と話さない

アイスブレイクで「長々と話す」ことは良いこととはいえません。

あくまで緊張をほぐす導入であり、商談や営業などの本題が必ずあるはずです。

盛り上がることが悪いとはいえませんが、目的をはき違えてしまうと結果的に話がまとまらなくなってしまうでしょう。

個人的に仲良くなったら仕事外で話せばよいので、ビジネス中に深掘りする必要はありません。

メリハリをつけてスムーズな流れで本題に入りましょう。

無理やり切ると不自然なため、ある程度落としどころを決めておくことがおすすめです。

言葉遣いや話し方を丁寧にする

営業や商談の場では礼儀が特に重視されます。

お互いに失礼があると関係が悪化してしまう可能性がありますよね。

アイスブレイク中にも同じことがいえます。

ラフな話題だからといって友達のような感覚で話すことは避けましょう。

ビジネスの場であることをわきまえて、丁寧な話し方で敬意をもって話してください。

相手の好みや関心は否定せず、自分の意見を主張しすぎないことがポイントです。

つかみが上手くいけば、空気が良くなり営業や商談が有意義なものになるでしょう。

プライベートな話は控える

初対面で「プライベートな話題」は控えましょう。

まだお互いに何も知らない状態でプライベートなことを聞かれたら、当然不快に感じますよね。

家庭のことや過去のことなど触れられたくないと考える人は少なくありません。

場合によってはタブーを踏んでしまう可能性もあります。

アイスブレイクの目的は、お互いを知ることが一番ではありません。

空気を作り気持ちの壁をなくすことです。

情報を得るために変な質問や話題を持ち出さないように注意が必要です。

話題に出すと自分も話す必要が出てくるため、話したくない話題は避けることが一般的といえます。

商談や会議後にも活用してみる

営業や商談後に空気が重くなったり気まずくなる場面があるのではないでしょうか?

お互いにとって好ましい状況ではありませんよね。

あるいはまだ心理的な壁を感じることもあります。

本題後に、空気を変えるためにアイスブレイクを活用することも可能です。

無理に話し出す必要はないですが、今後の関係構築などを考慮して話を振ってみてもよいでしょう。

無難な話題であれば対応可能なはずです。

時間がかからない気軽な話題で締めくくることも実践してみてください。

【アイスブレイク 雑談ネタ】アイスブレイクにデメリットはある?

営業や商談で相手と良い関係を築くためのアイスブレイクですが、アイスブレイクを入れることにデメリットはあるのでしょうか?

考えられることとしては、営業や商談に対し緊張感がなくなってしまい有意義な話し合いにならないおそれがあります。

アイスブレイクで空気が和らぎすぎてしまい、間延びして話がまとまらないと意味がなくなってしまいますよね。

また、失礼なことを聞いてしまい逆に空気が重苦しくなるというリスクもあります。

話題や自分の主張に関しては、特に細心の注意を払わなければいけません。

控えるべき話題の項目を参考にして話題選びをしてください。

いずれにしても、デメリットは営業や商談に悪影響を及ぼすということが言えます。

上手く使えば強力な武器になるでしょう。

メリットが大きいため、積極的に取り入れることをおすすめします。

エージェントを利用しよう

転職を考えている方は、営業転職エージェントを利用しましょう。

転職エージェントとは、手数料を支払うことで転職のプロが転職活動に関するアドバイスや手助けをしてくれるサービスのことです。

登録自体は無料で、簡単に登録を行うことができます。

専門のアドバイザーが専属で相談に乗ってくれて、ミスマッチを防ぐことができます。

面接もしてもらえて、選考に向けていい準備をすることができます。

履歴書の書き方や自分の転職市場における価値分析なども行ってくれるでしょう。

転職活動に慣れていない人は、なかなか上手くいかないのではないでしょうか。

思い切ってプロの手を借りるという手段もあります。

このほかにも転職する方に向けの情報が多く掲載されています。

まずは簡単な登録を済ませて、一度確認してみましょう。

まとめ

営業パーソンは提供する商品の内容だけを知っているだけでは務まりません。

昔から力量のある営業マンは、アイスブレイクという手法を巧みに活用して、顧客との信頼関係を築き、商談を成功させてきました。

顧客の情報も知り得ていなければ務められない営業マンですが、自分には話題を提供する才能がないからとあきらめるのはまだ早いでしょう。

使えそうな話題から積極的に使っていき、慣れたら自分のパターンを作るのがおすすめです。

相手によって瞬時に話題を切り替えられる営業マンは、仕事ができるようなイメージでかっこいいですよね。

まずは定番アイブレイクのネタを身につけて、あなたも才能あふれる営業マンを目指してみてください。

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