【23卒】就活はいつから始めればいいの?

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はじめに

すでに多くの企業研究を行っていたり、ESを書いていたりする学生があなたの周りにもいるはずです。

早くから就活に取り組めば良い結果を得られやすいため、意識の高い学生ほど早い時期から就活を始める傾向があります。

しかし、就活は多くの時間と労力を必要とするため、できるだけ効率良く進めたいと考える人もいるでしょう。

それでは、就活はいつから始めるのがベストなのでしょうか。

また、出遅れてしまった場合どうしたら良いのか、スケジュールや挽回する方法を紹介します。

【就活出遅れた】2023卒の就活スケジュール

2023卒の就活スケジュール、1年間の就活の流れは、基本的には22卒と大きな変更点はありません

もっとも、近年の傾向として、サマーインターンの重要度が増している点は押さえておきたいポイントです。

また、具体的なスケジュールは業界や企業によってもバラつきがあるので、情報収集は広く進めておくことが大切になります。

自分が志望する業界や企業が絞られている方も、志望先だけでなく、関連業界やその他の業界、企業の就活スケジュールには目を向けておいたほうが良いです。

本命企業の前に練習で選考を受けて、面接の実践トレーニングを積んでおいた場合や万が一、志望企業に通らなかった時、その後にエントリーできる業界や企業があるかも押さえておく必要があるからです。

日系大手企業の場合

日系大手・スケジュール

外資系企業の場合

外資系企業・スケジュール

ベンチャー企業の場合

ベンチャー・スケジュール

【就活出遅れた】就活にかかる期間をどれくらい?

就活は早め早めの対策が重要なカギを握ります。

全国にいる大学の同級生が就活へと動き出す中、出遅れれば、差がついてしまいます。

エントリー期限などもあり、もし期限を過ぎれば、どう頑張っても受け付けてはもらえません。

新型コロナウイルスの影響や経団連の就活ルール廃止の意向によっても、選考が全体的に前倒しになってきています。

また、経団連が定めた就活ルールのスケジュール通りに選考しない企業も増えているので、きめ細やかな情報収集が欠かせません。

基本的な就活の長さ

就活のスケジュールは1年程度が想定されており、業界によっては大学に入った途端、エントリー対策や面接対策のためのスクールに通い始める方やインターンにチャレンジし始める方もいます。

では、基本的な就活の長さはどのくらいなのでしょうか。

平均的に見ても、半年程度は必要です。

よくネットなどの記事で紹介されているスケジュールは1年スパンとなっていますが、

早い人は数ヶ月、平均でも半年くらいで完了できている人は少なくありません。

遅くから就活を始めた人は実際苦戦している

内定をいくつも獲得して余裕のある人がいる一方で、一つも決まらず、他の人が就活を終了しても、就活を続けている方もいます。

能力がなく内定がもらえずに苦戦しているというよりは、そもそも、スタートダッシュが遅れたことで、スムーズに進んでいない方が少なくありません。

就活を始める時期が遅れると、他の就活生から出遅れてしまいます。

全体的に早期選考の傾向にあるため、すでにエントリー期間が終了していたり、採用が決まっていたりと、どんどん難易度が高くなるので注意が必要です。

【就活出遅れた】就活出遅れによるリスク 

就活を始めるのが遅くなってしまった、場合どのようなリスクがあるのでしょう。

なんとなく周りに合わせて説明会などが開かれるのを待っているだけでは、出遅れてしまいます。

自分から積極的に情報を取りに行くような意識の高い学生が欲しい企業は、ESの締め切りや選考が、ほかの企業よりも早い傾向があります。

また、採用試験や面接へ十分な準備ができないと、せっかくのチャンスを逃してしまうかもしれません。

リスクや注意点など、就活で出遅れることによって以下のような心配点が出てきます。

すでに採用を終えている企業もある

特に選考が早い一部の業界や企業では、1月の時点で採用を終えていたり、3月を待たずに前倒しで募集を始めたりする企業も多いです。

特に外資系やベンチャー企業ではその傾向が強いといえます。

それは自分から情報を取りに行き、積極的に行動できる学生の採用をねらっているからです。

また、本当にこだわりをもってその企業に入りたいと考えている学生は、その企業の採用活動を徹底的にマークしているはずです。

その他大勢と同じように行動したり、受け身で就活を行ったりするような学生が就活を始める頃には、そうした企業はES受付や選考を終えています。

つまり、就活に出遅れてしまうと、自分が企業探しを始めた頃には、志望したい業界や企業が採用活動を終えているおそれがあるということです。

周りの就活生との差ができる

早くから就活を始めた人は、早くに内定をもらえていることが多いです。

望んだ結果がまだ出せていなくても、選考経験がある人はすでに就活に慣れてきています。

試験や面接でははじめての人よりも落ちついて取り組みますし、効果的な準備をしてきます。

就活に出遅れると、こうした経験値のある人と競わなくてはいけなくなるのです。

また、ESなどの書き方などにも不慣れだと、書類選考を通過しにくくなってしまいます。

採用担当の目に留まることなく足切りになってしまうからです。

ESを書くのは想定以上に時間がかかる場合もあります。

早くから就活を始めた人は、何度も書き直したり添削を受けたりして、採用担当の目に留まるよう工夫を重ねています。

試験がある場合には、勉強量にも差が生まれてしまうでしょう。

就活が長期化するおそれもある

就活にコロナの影響が出る場合もあります。

またいつ緊急事態宣言が発令されるかもわかりません。

思い通りに就活できる状態にならず、企業によっては採用スケジュールが変更されることも起こり得ます。

面接に制限がかかって、書類選考を通過できる人数が減らされることもあるかもしれません。

自分自身が発症したり、濃厚接触者になってしまったりして身動きが取れなくなる危険性もあります。

また、選考にはいくつも段階が設定されているものです。

次々と選考に通って、さらなる経験値を積みやすいのは、早くから就活を始めて経験値を積んでいる人です。

出遅れた人ほど、最初の選考にも通りにくく、なかなか経験値が増えない傾向にあります。

そうなると就活が長期化する恐れもあります。

【就活出遅れた】就活の進め方を詳しく解説

日系大手企業、外資系企業、ベンチャー企業と1年間の就活の基本的な流れとスケジュールが把握できたら、次に実際に何をすれば良いかを確認していきましょう。

ここでは、営業職の選考対策をメインに解説していきます。

営業職は多くの業界、企業で募集されている職種であり、文系、理系問わず、志望者も多い職種です。

営業職における就活スケジュールを掴んでおくことで、ほかの職種でも参考資料として、照らし合わせながらスケジュールを組んでみましょう。

インターンシップに参加

営業職を目指すなら、ぜひインターンシップにも参加したいところです。

インターンシップには短期と長期があります。

営業職にするか悩んでいる方、どの業界で営業職になるか迷っている方は、短期インターンで、いろいろな業界の営業職を経験してみるのが良いかもしれません

一方、長期インターンなら、営業職としてのセンスがあるかを確かめられ、成果を上げれば高収入も期待できます。

インターンシップは仕事を実際に体験できる機会ですので、ぜひチャレンジしてみましょう。

詳しくは以下の記事も参考になりますので、ご覧ください。

自己分析

自己分析は、就活をスタートするにあたり、初めに取り組むべき事柄です。

自分を知ることで自分に合う職種や、企業、職場を絞ることができます。

自分の強みや経験してきたことを棚卸することで、自分に合った業界や企業、職種が見えてくるだけでなく、

将来どんな風になりたいかもイメージできます。

自己分析により選考に通るための志望動機や自己PRなども明確化できるので、しっかりと行ってください。

自己分析の方法については、以下の記事でご確認ください。

業界研究・企業研究

自己分析を行ったら、次に自分が就活の軸として定めた、自分の軸と合う業界を探すために業界研究を行いましょう。

業界研究のやり方について、詳しくは別記事をご覧ください。

業界の概要がわかり、興味が持てる業界が見つかったら、行きたい企業を絞り込んでいきます。

その際には企業研究が必要になります。

企業研究の方法については別記事で解説していますので、そちらもあわせてご確認ください。

ES作成

エントリーをしたらESの提出を求められることがほとんどです。

ESが第一次選考になっている企業が多いので、ESの書き方のポイントや構成などもしっかりと学んでおくことが大切です。

ESは自己分析をしたうえで、しっかりとした具体的なアピールができるようにする必要があります。

もっとも、内容だけでなく、構成も重要になるので、詳しくは以下の記事を参考にしてください。

面接対策

ESが通過したら、面接やGDが課せられる場合がほとんどです。

面接やGDではESで問われたのと同じ内容が質問されることや想定外と言われる、

少し意地悪に聞こえる質問や返答に困る質問がなされることもあります。

柔軟に対応して自分の考えを、就活の軸にぶれないように伝えられるよう、

考えをまとめることや話し方の練習をしておきましょう。

面接時のマナーや礼儀、服装や身だしなみもマスターしておくことが必要です。

詳しくは以下の記事を参考にしてください。

【就活出遅れた】就活に出遅れたときにやってはいけない行動 

周りに、すでに面接を経験している人や、次の選考に進んでいる人がいると焦ってしまうかもしれません。

また、応募したかった企業のエントリーに間に合わなかったことで、出遅れたことに気づいた人もいるでしょう。

そんな、就活に出遅れたと感じた人が焦って取りがちな行動がいくつかあります。

しかし、これらの行動をするとさらに泥沼にはまってしまう危険性があるので、注意しなければなりません。

就活に出遅れたと感じても、以下のような行動は取らないように気をつけましょう。

履歴書やESを雑に書いてしまう

焦った気持ちのまま履歴書やESを書くと、雑になりやすいです。

矛盾した表現や誤字脱字が生じやすく、応募先の企業に合わないような内容や抽象的な表現になっても、推敲せずそのまま提出してしまいます。

こうした雑な履歴書やESでは、マイナスの印象を抱かれます

焦って応募したとしても、書類選考に通らないようでは意味がありません。

さらに遠回りになって、余計に後れてしまうおそれがあります。

落ちついた気持ちで取り組むことが大切です。

自己PRや志望動機などは決して使いまわしをせず、応募先の企業に合わせた文章を書きましょう。

文字は丁寧に書き、矛盾や誤字脱字などがないか必ず見直してください。

締め切り間際に焦って書くようなことは避けましょう。

スケジュールを詰め込みすぎてしまう

ぎりぎりでも締め切りに間に合わせようとしたり、数を稼ごうとしたりしてスケジュールを詰め込みすぎてしまう人もいます。

スケジュールに余裕がないと、一つひとつのことが中途半端になりやすいので要注意です。

説明会やOB訪問であわてていたり資料やメモがごちゃごちゃになったりすると、企業の良いところに気づけなかったり、自分と合わない部分を見過ごしてしまったりします。

せっかく参加しても得られるものが少なくなってしまいます。

また、スケジュールに空きがないと、準備時間も短くなりますし、変更にも対応できないかもしれません。

就活をスムーズに進めるためにもスケジュール管理はとても大切です。

日程が被ったり、詰め込みすぎたりすることがないようにしましょう。

質問対策をせず面接に挑んでしまう

質問対策をせずにぶっつけ本番で面接に挑もうとする人がいます。

これは就活に出遅れてしまった人が取りがちな行動としてあげられます。

面接は、慣れていたりよっぽど話すのが得意だったりしない限り、緊張して思うように話せなくなるのが普通です

そのため、どのような質問をされるかを予想して、答えを用意しておく対策が効果的でしょう。

一般的に面接で聞かれやすいことはもちろん、業界によっても質問されやすい内容はあるので、ある程度は対策可能です。

挨拶や座り方などの立ち振る舞いに関しても、失礼のないよう、調べて練習しておきましょう。

常識外れな立ち振る舞いや質問に答えられないなど、面接官に準備不足が伝わってしまうと、入社への意欲が低いと判断されてしまいます。

きちんと対策をしてから面接に向かいましょう。

【就活出遅れた】就活で出遅れたときに挽回する方法 

就活に出遅れてしまうと、先に述べたような、さまざまなリスクがあります。

しかし、出遅れてしまったことを嘆いていても仕方ありません。

出遅れてしまった事実に気づけただけ良かったと、前向きにとらえましょう。

実際、出遅れていることにも気づかず、のん気に過ごし、抱えるリスクがどんどん大きくなっている学生もいるはずです。

早く気づいた分、つかめるチャンスもまだ残っています。

就活に遅れてしまったときの挽回方法を紹介します。

スケジュール管理を徹底する

就活をスムーズに進めるためにはスケジュール管理が重要です。

先にも述べましたが、詰め込みすぎは禁物です。

自分がこなせる範囲で適度に数を埋めていく必要があり、できなければ遅れを取り戻せません。

説明会の日程や提出書類の締め切り、次の選考の内容や日時など、しっかりとチェックし記録します。

それに合わせて書類や面接の準備をします。

興味をもった会社の説明会や会社訪問などには、可能な限り参加しましょう。

企業への理解が深まるとESが書きやすくなったり、面接などでも熱意を伝えやすくなったりするからです。

日にちが被ってしまった場合の優先順位も決めましょう。

スケジュールをきっちり把握し、今まで以上に細かく確認しておくことが、これ以上就活を遅らせないために大切です。

履歴書やESの添削を受ける

就活に出遅れてしまった場合、履歴書やESの添削を受けるのがおすすめです。

なぜなら手間を省いて内容を充実させる必要があるからです。

すでに何度か選考を受けている人は、より自分の良さが伝わりやすく、企業と合う内容にするため、繰り返し改善しています。

経験値を積んでいる人たちと同じ土俵で戦うためには、同じくらいのレベルまで仕上がった履歴書やESが必要です。

すぐに同じくらいの完成度までもっていくためには、添削を受けることが効果的なのです。

添削は第三者にしてもらいましょう。

どこが伝わりにくい文章なのかは、自分では気づきにくいものです。

他人のほうが気づきやすいですし、さらに専門家や経験者であれば、より良くするための具体的な改善策を教えてもらえる可能性が高いです。

面接の場数を踏む

面接は、場数を踏めばうまくいくものです。

ある程度慣れが必要なため、最初は緊張でうまく話せないことが多いです。

経験を積むためにも、少しでも気になる企業があれば多数応募し、シミュレーションをしっかり行ってみてください。

多数受ける場合は、スケジュール管理に気をつけ、優先順位をはっきりさせましょう。

エントリーした選考すべてに全力で挑む必要はありません。

実際、慣れや練習のために面接を受ける学生もいます。

ただ、相手の企業に失礼のないように気をつけましょう。

本命でないがゆえに、リラックスして話すことができ、受かるケースもあります。

面接官と同じような年代の人と話すのに慣れておくことも重要です。

大学の職員やアルバイト先の上司とのコミュニケーションが練習にもなることもあります。

OB訪問やインターンに参加する 

OB訪問やインターンに参加するメリットはたくさんあります。

まず、後れを挽回するためにも重要な、効率の良い情報収集が可能になります。

HPやSNSなどは手軽に情報収集をできますが、誰でも行える手段です。

同じ企業を受けるライバル達は、最低限それらの情報を押さえているでしょうから、差がつきにくいです。

インターネットでは得られないような貴重な情報を、OB訪問やインターンでは一度に収集できます。

そして、職場の雰囲気や仕事の様子を身近で感じられるので、企業との相性も判明します。

また、もし選考に関与する人に覚えてもらうことができれば、かなり有利です。

さらに、実際に足を運んで行動したという事実は、その企業への熱意表明になります。

同時並行で進める

就活に出遅れた場合、自己分析やOB訪問などは同時並行で行うことが大切です。

遅れを取り戻すためには、すべての行動を素早く効率的に行う必要があるからです。

本来ならば自己分析を先に行い、それに合わせて受けたい企業をピックアップしていきます。

しかし、出遅れてしまった場合、自己分析や企業分析をゆっくりやっていると、受けたい企業の選考に間に合わない可能性があります。

日経大企業の場合は、採用までのスケジュールは比較的ゆっくりしている傾向にありますが、受けたい企業が必ずしもそうとは限りません。

時間がないことを理由に一つひとつを疎かにしてしまうと、雑さが面接官に伝わり印象が悪くなってしまうため、スケジュール管理には十分注意しながら、同時並行で効率的に進めると良いです。

就活エージェントを利用する

行き詰まったときには、就活のプロである就活エージェントを利用するのがおすすめです。

同じく就活をしている周りの学生や、バイト先の人・学校の職員などからも協力を得られるかもしれませんが、周囲と明確な差をつけたいのであれば、やはり就活エージェントを利用すべきでしょう。

1人では難しい振り返りや自分自身の問題点の発見などを、プロの視点から的確に見つけてアドバイスを受けられます。

加えて、1人では見つけられなかったような企業を紹介してもらえる場合もあります。

また、プライベートで関わりのある人には相談しづらいことでも、プロ相手であれば素直に言えることもあります。

自己分析はもちろん、企業研究もできますし、スケジュール管理がしやすくなるサイトやアプリもあります。

興味をもった方はこちらのエージェントを利用してみてださい。

アドバイザーに相談する

おわりに

就活のスケジュールは業界や企業によってもバラつきがあるものの、全体的に早期化の傾向があります。

就活で失敗しないためにも出遅れることなく、スタートダッシュが肝心です。

インターンシップへの参加、自己分析を筆頭に業界研究・企業研究を行い、ES作成の方法を学び、面接対策も行いましょう。

この時期はサマーインターンのESの提出締め切りが多くなってくる時です。

自己分析を深めて自己PRを完成させ、サマーインターンに向けてESを提出してみましょう。

サマーインターンは企業を知れるいい機会ですし、本格的な就活の選考対策の練習にもなります。

自分に合う企業との出会いを探し、営業職が自分に合った仕事かを突き止めるためにも、多くの企業のインターンに参加してみましょう。

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