【例文つき】営業職の志望動機の書き方とは?未経験でもアピールできる項目や求められるスキルも紹介!

【例文つき】営業職の志望動機の書き方とは?未経験でもアピールできる項目や求められるスキルも紹介!

記事をお気に入り登録する

記事のお気に入りに登録

「記事のお気に入りに登録」のご利用にはログインが必要です。

会員登録がお済みでない方

無料会員登録

はじめに

「営業職への志望動機ってどう書けばいいの?」

「営業未経験者に求められるスキルって?」

このように、営業職への転職を検討している方の中には、営業職への志望動機の書き方などについて不安や疑問を感じているという方もいるのではないでしょうか。

本記事では、営業未経験者向けに営業職の志望動機の書き方について解説していきます。

この記事を読むことで、どのような流れで志望動機を書けばいいのか把握できるでしょう。また、営業職の志望動機の例文や書き方についても解説していくため、具体的な書き方が知りたいという方も参考にできます。

営業職の志望動機の書き方を知りたいと考えている方は、ぜひこの記事をチェックしてみてください。

志望動機の書き方

志望動機を書く際には、まずは「なぜ営業職になりたいのか」という内容を書くことが大切です。営業職は未経験者からの応募も多いため、営業職を目指す意欲を示しましょう。

続けて、なぜその企業で営業職として働きたいと思ったのかという理由を記載し、自分を採用することのメリットを記載しましょう。自分の強みや経験などを記載し、企業に貢献できることをアピールすることが大切です。

なぜ営業職なのかを伝える

ほかの職種ではなく、営業職を選んだ理由が伝わるような志望動機を書きましょう。

「未経験者の募集が多いから」などの理由は避けてください。

あまりに安直すぎると、動機としては弱く、実際に面接官の目にも止まりにくいでしょう。

自分の経験と絡めて動機を述べるのがおすすめです。

一見すると未経験は、ネックであるように感じるかもしれません。

しかし、逆をいえば面接官の印象に残るチャンスでもあります。

また、個性の1つとしても解釈できるでしょう。

実際に営業職では商品に対する知識が必要となります。

業界によっては専門職並みのスキルを有する営業職もあり、前職が専門的な場合、むしろ大きな強みになる可能性があるでしょう。

すべてはとらえ方次第です。

積極的に自分の経験をアピールしましょう。

自分を採用するメリットについて伝える

自分を採用することで企業にどのようなメリットがあるかを伝えましょう。

志望動機は自分を売り込む場でもあり、どれだけ上手に自己PRをするかが大切です。

そのためには、理論立てて説明すること意識してください。

PREP法などを活用するのもおすすめです。

まずは、結論を明確に述べましょう。

そうすることで、自分の意見を面接官に伝わりやすくなります。

また、数字を盛り込むのも効果的でしょう。

数字は視覚的にもわかりやすいツールです。

具体的な目標に数字を盛り込むことによって、文章全体に説得力が増すので、まずは自分の伝えたいことをしっかりとまとめてください。

最初から優れた文章構成を目指す必要はありません。

友人同士や就活センターの人などに添削してもらい、より多くの人に気持ちが伝わるように、少しずつ文章を整えてください。

視覚的に読みやすい文章にする

しっかりと文章構成を考えることは大切であり、面接官の印象に残りやすいです。

視覚的にも読みやすい文章を目指しましょう。

そうすることで、面接官の印象に残ることが可能です。

文字の大きさやバランスを意識することが大切なので、丁寧で読みやすい文章を心がけてください。

ひとまず自分が伝えたいことを書いてみるのがおすすめです。

慣れないうちは箇条書きをするのも良いでしょう。

そのなかでも、関連性のあるワードなどをまとめてください。

たとえば、海外のインターンに参加した経験があるとします。

留学経験などは国際的な視野をアピールするのに最適ですが、それ1つだけでは文章に説得力に欠けるかもしれません。

その際は、語学を勉強した過程などをしっかりと述べると良いでしょう。

語学学習に取り組んだ粘り強さなどをアピールすれば、人間性のアピールにもつながります。

志望動機を書くときのポイント3つ

未経験から営業職への転職活動をしている方の中には、採用担当者がどのような点を見ているのか知りたいという方も多いでしょう。ポイントを押さえた志望動機を書くことで、採用担当者に良い印象を与えることができます。

ここでは志望動機を書くときのポイントを紹介していきますので、参考にしてみてください。

1:適応性や積極性があることをアピールする

未経験者の場合、採用担当者は仕事に対する適性があるかどうか知りたいと思っているため、志望動機では営業職への適応性や積極性をアピールしましょう。

たとえば、「新しい職場や仕事に馴染むことができる」、「新しい知識を吸収していく意欲がある」といった点が伝わるように記載すると良いでしょう。

2:志望動機や目的をはっきりする

未経験者の場合、採用担当者は志望動機から自社が求めている人物像にマッチした人材かどうかをチェックしています。そのため、なぜ営業職を志望したのかという志望動機や目的が明確に伝わるように記載しましょう。

具体的には、「なぜその会社に入社したいのか」、「入社した場合はどのようなことをしたいのか」といったことを記載し、転職理由と志望した理由が矛盾なく繋がるようにまとめましょう。

3:未経験への営業職に向けて頑張っていることをアピールする

未経験の状態で営業職にチャレンジするということは、直接営業の仕事に役立つスキルやキャリアを持っていないということでもあります。そのため、現在未経験の営業職に転職するために頑張っていることをアピールすると良いでしょう。

たとえば、営業の仕事に役立つような資格取得のための勉強をしているといった内容であれば、採用担当者にも意欲の高さが伝わりやすくなるでしょう。

営業職の志望動機例文3つ

未経験から営業職への転職を検討している場合、志望動機をどのように書けばよいのか迷う場合も多いでしょう。採用担当者は応募者に営業職としての素質があるかどうか判断するために志望動機をしっかりとチェックしているため、どのように書くかは非常に重要です。

ここでは営業職の志望動機例文を3つ紹介していきますので、ぜひ例文を参考にしてみてください。

1:事務職から営業職に転職する場合

前職では事務職をしており、来社された方への接客などを行っておりました。その際にさまざまな方と会い、お話させていただいたことから、より多くの方と関わることができる営業職への転職を考えるようになりました。

御社は未経験から営業職として活躍している方が多いことから、御社の営業職に応募しました。前職でもお客様のことを第一に考えたコミュニケーションを心掛けていたため、その経験は営業の仕事にも活かせると考えております。

2:アパレルショップの販売職から営業職に転職する場合

前職ではアパレルショップの販売員として働いていました。しかし既存の商品を販売するだけでなく、自分で顧客を開拓していける営業職という仕事にチャレンジしてみたいと思い、転職を決めました。

これまで販売員として多くのお客様を接客してきた経験は、営業職の仕事にも役立つと考えています。親身になってお客様の相談に乗り、お客様第一で仕事をしてきた経験を活かして、御社に貢献したいと考えています。

3:システムエンジニアから営業職に転職する場合

前職ではシステム開発会社のSEとして働いておりました。しかし以前から外に出て多くの人と関わりながら働く営業という仕事に興味があったため、転職を決意しました。

SEはプロジェクトチームのリーダーとして現場をまとめ上げる役職に就いていました。これまで多くのクライアントとも仕事をしてきたため、SEとして培ってきたコミュニケーション力やマネジメント力は営業職にも活かせると感じています。

営業職の志望動機でアピールできる項目4つ

営業職の志望動機はさまざまです。

特に未経験の場合、志望する理由が大切です。

印象に残る理由をアピールしましょう。

しかし「実際に志望動機を考えるのは難しい」と感じる人もいるでしょう。

無難な理由でも問題ありません。

まずは、わかりやすい文章を構成することが大切であり、そのなかでもきちんとポイントを押さえましょう。

営業職に転職する際、企業へアピールできる能力や特徴を紹介します。

ここでは、主に4つに分けて説明します。

コミュニケーション能力

コミュニケーション能力を動機にあげるのも良いかもしれません。

営業職ではお客様と接するための能力に加え、商品を紹介するための話術も大切です。

コミュニケーションスキルを理由にするのも良いでしょう。

営業職が未経験であってもそれは変わりません。

コミュニケーション能力は、どの業界でもある程度必要です。

飲食店のアルバイトの経験などをアピールしましょう。

そこで、コミュニケーションを通じて達成感を得た経験があれば理想的であるため、なるべく積極的にアピールしてください。

その際は、面接の態度に気をつけましょう。

いくら経験をアピールしても、実際の態度が悪いと説得力に欠けます。

無理に明るく振る舞う必要はありません。

しかし、最低限のあいさつや受け答えはきちんと意識しましょう。

相手の立場になって考える姿勢

営業職では相手の立場に立つこと必要があり、顧客のニーズに対して、適切な提案することが重要視されます。

実際の経験をふまえてアピールするのも良いでしょう。

そのためには、客観性のあることをエピソードに盛り込んでください。

しかし、客観性な視点をアピールするのは難しいと感じるかもしれません。

その場合は、就職活動における自己分析を話すのも選択肢の1つです。

まずは、経験を箇条書きしてまとめてみましょう。

また、そうしたアピールを表現できるのは言葉だけではありません。

志望動機の内容自体でもアピールすることが可能で、特に企業が求める人材であること伝えていきましょう。

うまくアピールできれば面接官の印象に残ります。

いずれにせよ相手の立場になって考えられることが大切です。

どちらの方法にしても評価されるように意識してください。

ヒアリング力

ヒアリング能力をアピールするのもおすすめです。

ヒアリング能力とは、相手の要望や話を聞き出すスキルのことを指し、営業職では、そのスキルが必須といっても過言ではありません。

お客様の課題を聞き出す能力があることをアピールしましょう。

しかし、そのような経験がない人もいるかもしれません。

その際は、面接官の話によく耳を傾けるようにすることを意識すれば、ヒアリング能力をアピールできます。

言い換えると、話を聞く姿勢にも気をつかう必要があります。

いくら言葉や文章で説明しても、能力がともなっていないと意味がないのです。

実際のスキルがともなっていない場合、むしろそのアピールは逆効果になります。

志望動機に説得力を加えることで、印象に残るよう意識しましょう。

向上心や粘り強さ

向上心や精神的な粘り強さをアピールするのも良いでしょう。

営業職ではノルマが課されたりするケースが多く、日によっては契約が取れない可能性も少なくありません。

特に新人のうちは、契約を取るのに苦労する日々が続きます。

もちろん経験を積めばそうした交渉もスムーズに行えるでしょう。

しかし、そこにたどり着くまでは強い向上心と忍耐力が必要不可欠であり、実際に精神的な負担もある業務を担当することも珍しくありません。

その分やりがいのある業種ともいえます。

ノルマや失敗に押しつぶされない精神力をもっていることが重要視されます。

向上心や粘り強さを活かして何かを達成できた経験のアピールをしてください。

まずは、積極的にアピールすることが大切です。

営業職に必要なスキル5つ

未経験から営業職への転職を検討している方の中には、営業職にどのようなスキルが求められるのか知りたいという方もいるでしょう。営業職は会社の利益を生み出す仕事であるため、ノルマを達成するためにはメンタル面での資質も重要です。

また、日々多くの人と会うことから、人の顔を覚えられることも重要なポイントになるでしょう。ここでは営業職に必要なスキルを紹介していきますので、参考にしてみてください。

1:くじけない気持ちを持っている

営業職は日々多くの顧客の元を訪問し、営業活動を行うことになります。しかし営業の電話を掛けただけで相手に煙たがられたり、十分に準備をしてプレゼンテーションに臨んでも結果に繋がらなかったりすることも多いです。

営業をしていると心が折れそうになることもありますが、くじけない強い心を持っていれば、逆境にも負けずに営業職としてモチベーションを持って仕事を続けることができるでしょう。

2:人の顔や名前を覚えられる

営業は直接人に関わり、顧客と信頼関係を築く必要がある仕事のため、人の顔や名前を覚えられるスキルは非常に重要です。

しかし、相手の顔や名前を覚えられないままでは、信頼関係を築くことは難しくなるでしょう。また、顔や名前だけでなく会話の内容も覚えておける記憶力の良さがあれば、以前顧客が話していた内容から話題を広げることで、次の受注へと繋げられる可能性があります。

3:ノルマや予算を達成する気持ちが強い

営業職は会社の商品やサービスを販売することが仕事であり、会社の利益を直接生み出す仕事です。そのため営業職にはノルマや予算、目標がつきものとなります。

営業職がノルマを達成できなければ会社としても立ち行かなくなるため、営業職にはノルマや予算を達成するという強い気持ちが必要になります。目標達成のために努力できる人材であれば、営業職にも向いているでしょう。

4:相手に分かりやすく伝える

営業職は直接顧客に関わる仕事であるため、対人スキルの高さは非常に重要になります。特に自社の商品やサービスの魅力を顧客に上手く伝えるためには、相手に分かりやすく伝えられるスキルを持っていることがポイントになります。

自社の商品やサービスについて深く理解し、知識がない相手にも伝わるように説明することができれば、それだけ売り上げにもつなげることができるでしょう。

5:相手が何を望んでいるか考えられる

営業職は顧客の立場に立って考え、相手が何を望んでいるのかまで考えられるスキルが重要です。顧客に自社の商品やサービスを売り込む場合も、顧客が必要としていないものを提案しては意味がありません。

顧客に寄り添い、顧客が抱えている課題や悩みに対してまるで自分のことのように考えることができる人であれば、顧客と良い人間関係を構築することもできるでしょう。

企業が未経験者に求めること3つ

営業職は未経験からでも挑戦しやすい職種だと言われています。しかし、社会人としてのマナーなど最低限押さえてほしい点が守れていなければ、転職に成功するのは難しいでしょう。

ここでは最後に、企業が未経験者に求めることについて解説していきます。

1:ビジネスマナーやパソコンスキルなどの知識があるか

異業種からの転職であっても、ビジネスマナーやパソコンスキルなどは営業職として働く上でも活かすことができます。特別な資格を持っていなくても、このような汎用性の高いスキルを持っているかどうかは未経験者を採用する際のポイントになるでしょう。

そのため、応募書類にもどのくらいのことができるのかわかるように記載しておくのがおすすめです。

2:社会人として最低限のマナーが守られるか

営業職への転職に限らず、企業はたとえ未経験であっても社会人としての最低限のマナーが守れることは当然として求人を出しています。たとえば、基本的なビジネスマナーや挨拶などのコミュニケーションは最低限のマナーです。

そのため、前職での経験や研修などから最低限のビジネスマナーを守れるということをアピールしましょう。

3:企業が必要としている人物像か

企業は志望動機や面接などの過程で、応募者を自社が求めている人材かどうか見極めようとしています。そのため、まずは企業研究によって企業が求めている人物像を明らかにします。

どのような人材を求めているのかがわかったら、自分の強みとリンクしているところを探し、志望動機にも活かすと良いでしょう。仮に自分とリンクしている箇所が一切ないということであれば、職種などを変えることも検討しましょう。

企業から良い印象を持たれる志望動機を書こう

未経験から営業職に転職する場合は、営業職を志望する理由や適性の高さ、ビジネスマナーを押さえていることなどを志望動機でアピールしましょう。

ぜひ本記事で紹介した営業職に必要なスキルや営業職の志望動機の例文、志望動機を書くときのポイントなどを参考に、企業に採用したいと思ってもらえるような志望動機を書いてみてはいかがでしょうか。

この記事を友達におしえる!

LINEで送る ツイートする シェアする URLをコピーする

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます