既卒で企画営業に興味がある人必見!求められるスキルややりがい、仕事内容を解説!

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はじめに 

既卒で、企画営業の仕事に転職したいという方もいらっしゃるかもしれません。

営業経験者は、経験や知識を活かすこともできますし、これまで職歴がない人にもおすすめできる職業です。

すぐに始められることから人気のある企画営業の仕事ですが、受けるにあたりいくつかポイントもあります。

今回は、企画営業の仕事について詳しく解説していきましょう。

少しでも企画営業に興味があるという方は、この記事を参考に動いてみてください。

【既卒で企画営業】既卒で営業職に就くのはどうなのか

既卒で、営業職に就くことはおすすめです。

既卒ということで、そもそも受かるのか、求人があるのかということが心配かもしれません。

しかしながら、営業職は常に人材が不足している現状があります。

求人も多くありますし、既卒歓迎というところもあるほどですので、探してみると良いでしょう。

既卒で営業職に就いても、十分にこれまでの経験を活かすことはできます。

学生時代に勉強していたことや、興味のあることについてを業界で探すのもおすすめです。

営業はきつい仕事というイメージもありますが、やりがいも多くあり、やってみると意外と楽しいと感じることもあるでしょう。

既卒だし、営業などの仕事には向かないと思い込んでいる方は、この記事などを参考にもう少し調べてみてください。

 営業職では経歴やスキルがあまり問われない

営業職は、経歴やスキルを問われることがあまりなく、始めやすい仕事です。

職歴がなく、働くスキルがまだ身についていない既卒の方におすすめであるといえます。 

既卒でまだ働いたことがない方は、営業で経験を積むことにチャレンジするのはおすすめです。

営業職は、経験を積むことにより成長するところが大きいので、実際に働き始めて伸びてくれれば良いという部分もあるでしょう。

営業職の良いところは、頑張れば評価や成績がそのぶん上がりやすいところです。

そのような部分も含め、モチベーションも高めやすい仕事といえます。

企業によっては、即戦力として求められるようなこともあるかもしれませんが、比較的研修や指導がしっかりされる企業が多いです。

経歴やスキルが求められないぶん、研修があればしっかりと取り組み、事前準備に力を入れることが大切でしょう。

営業の経験はどんな仕事にも活きる 

営業職として経験したことは、どんな職種にも活かすことができます。

とくに営業職に必須なコミュニケーション能力は、どんな職業に転職するにしても役立ちます。

そのため、ほかにやりたい仕事や目標がないという既卒の方は、まず営業から始めてみれば良い経験も積めるでしょう。

営業職として数年頑張って、結果を残せば転職や昇進という形で別の職業にキャリアアップできます。

一般的にきついといわれる営業で培った経験は、次の仕事でも活きる力となるでしょう。

どの職種で就職を目指せば良いかいまいちわからないという人は、営業を視野に入れてみると良いかもしれません。

コミュニケーション能力に苦手意識がある人も、営業の仕事を始めることで開花する可能性があります。

既卒で職業を選びあぐねているという人は、自分の興味のある業界で営業職がないかを探してみましょう。

営業の求人は多い 

営業職の求人はネットで調べたらよくわかりますが、とても多くあります。

そのため、企業を問わなければ、採用の可能性がぐんと上がるでしょう。

また、営業の求人はさまざまな業界で存在するので、自分の興味関心がある業界で働ける可能性も高まります。

営業職はどうしても「きつい仕事」「大変なイメージ」が先行しているので、常に人手不足です。

しかしながら、営業職はやりがいが大きく、頑張れば頑張るほど成果が出やすいというメリットもあります。

「企業は問わないから、とりあえずバリバリ働きたい」という人は、営業の求人を探すのがおすすめです。

ただ、営業なら何でも良いというわけではないので、慎重に探して良い企業を選びましょう。

求人が多いぶん、きちんと探せば思ったよりも良い企業に出会えるかもしれません。

【既卒で企画営業】考えることが好きな人は企画営業をやるべき! 

考えることや戦略を立てることが好きな人は、企画営業をやるべきです。

企画営業はたくさんの情報を分析し、念入りに営業戦略を考えたうえで実際に戦略を立てる職業といえます。

考えることが重要な仕事であるため、すぐ行動するよりも、まずは考える派の人におすすめの仕事でしょう。 

企画営業は、商品をおすすめするだけでなく、顧客の課題解決をサポートする仕事です。

顧客がどうすれば課題を解決できるか、業績を上げることができるかを考慮したうえで、自社の商品を提案します。

自社の製品を使って、どのように解決できるかまでのアドバイスを行い、相手先の業績向上や問題解決に貢献するのが目的です。

一般的な営業のように商品を販売するだけで完結するわけではないので、むしろそのようなところで感謝され、やりがいを感じるでしょう。

【既卒で企画営業】企画営業とは 

企画営業とは、自社の商品と合わせて、それを使ったうえでの施策などを提案する職業です。

一般的な営業と違いは、商品を使った企画を提案するところにあるでしょう。

このような仕事は難しいのではと思うかもしれませんが、始めてみれば割とすぐに多くの人ができるようになります。

ここからは、企画営業の仕事内容について詳しくご紹介していきましょう。

企画営業の仕事がどのような仕事か詳しく知ることで、あなたもやってみたいと思えるかもしれません。

主な仕事

企画営業の仕事は、自社の商品とその商品を使った課題解決の方法を紹介します。

商品を販売するだけではなく、相手先とともに課題解決や業績向上までを考えるのが企画営業の仕事です。

ただ商品を売って終わりではなく、商品の説明やアフターフォローまで対応する仕事なので、親切な対応が求められます。

営業のスキルとともに、問題解決能力や細やかな気配りも必要な仕事でしょう。

顧客の期待と課題に、しっかりと応えることが求められる仕事です。

市場分析 

企画営業は、市場分析を行うことで、営業活動をどのようにしていくかを考えます。

市場分析をすれば、その業界がどのような課題を抱えているかを知ることもできるでしょう。

また、市場にどんなニーズがあり、自社の商品がどの立ち位置にあるのかを把握して、営業の戦略を立てることもできます。

日頃から、しっかりと業界の流れを追ったり市場分析を行ったりすることで、企画営業の仕事はスムーズになると思います。

顧客のニーズを把握することがとても大切な仕事なので、企画営業にとって市場分析はとても大事といえるでしょう。

市場分析は、市場全体のことについて知ることであり、探求心を持って取り組めば面白く感じることも多くあります。

自分が担当する顧客の市場まできちんと分析しておけば、営業する際の引き出しを増やすことにもつながるでしょう。

自社製品分析 

市場分析を行った後は、自社の商品についての分析を行います。

市場環境にあった商品になるように改良が必要になる場合もあるので、自社製品を分析することも非常に大切です。

自社製品分析を行うことは、市場環境に合わせた売れやすい製品を作っていくための分析です。

そして、自社製品が市場環境に合っていないと、やはり製品は売れません。

自社製品は、市場のどのようなところで貢献ができるのか、時代が進むにつれて改良が必要になることなども考えます。

自社製品分析では、市場分析だけでなく、自社製品が市場と合っているかという視点も必要ということです。

自社製品分析は市場分析とともに、企画営業においてとても重要な仕事といえるでしょう。

営業戦略立案

このような分析をしたうえで、営業戦略について具体的な戦略を立てていきましょう。 

営業戦略の立案も、企画営業の大切な仕事です。

どのような営業活動をしたら効果的なのか、売上を伸ばすためにはいつどこでどんな営業をするかを決定します。

営業戦略までを考えるのは、入社したばかりで任せられることではないかもしれません。

会議をして、どのような戦略で営業していくかという方向性を決めていくこともときにはあるでしょう。

その中で、「どうすれば自社の製品を使ってくれるか」ということは、必ず考えなければならないことです。

営業戦略というと難しく感じるかもしれませんが、企画営業をするうえでやはり戦略を練ることは必須のことでしょう。

やりがい

ここまでで、営業戦略はどのようなことをするのかがわかったと思います。

一般的な営業職と比べて、商品や市場について深く考える機会があり、課題解決といった視点が必要でした。

では、そのような企画営業の仕事のやりがいは何なのでしょう。

企画営業は、いつも顧客に寄り添って考え、顧客の課題解決や業績の向上に貢献できるよう、商品を提案する必要があります。

ここからは、企画営業のやりがいをいくつか紹介していきましょう。

会社へ直接的に貢献できる 

企画営業は、営業戦略の立案という形で企業へ直接貢献することができます。 

業績の底上げに携われるので、とてもやりがいを感じることでしょう。

ポイントは、自分の成績や評価が自社の商品の売上が上がったかだけでなく、顧客である会社の業績にもよるというところです。

ただ商品を販売して自社の売上を上げるのではなく、顧客に直接的に貢献できるという点は企画営業ならではといえます。

また、顧客となる会社の業績向上に貢献できれば、大きく感謝されることも多いでしょう。

顧客の感謝が見えやすいという部分は、営業職として大きなやりがいとなるに違いありません。

会社に直接的に貢献できるのは、企画営業の一番のやりがいともいえるでしょう。

達成感が大きい 

企画営業は、企業の営業に関する権限を一任されるため、責任感が大きいぶん達成感は大きくなります。 

達成感を得られることは、企画営業をやるうえで大きなやりがいになるでしょう。

ただし、責任感が大きいぶん、大変に感じられたり、プレッシャーが重くなったりしがちにはなります。

しかしながら、自社の商品を利用した企画が成功し、顧客の業績が上がれば、つらかったぶんも達成感が大きくなるはずです。

大きな企業や企画、課題を相手にするほど、成功したときの達成感は大きいでしょう。

達成感がモチベーションになり、多くの案件をこなしていくことであなた自身の経験値にもなります。

達成感が大きいというところは、企画営業をしていくうえでやりがいになりますし、モチベーションアップにつながるでしょう。

さまざまなスキルが身に付く 

企画営業は、普通の営業職に比べて仕事内容が多岐にわたります。

企画営業は一般的な営業のように、営業行為に全力をかけて行う仕事ではないかもしれません。

さまざまな業務経験をすることができるため、よりたくさんのスキルを身につけることができるでしょう。

一般的な営業に必要なコミュニケーション能力や交渉力も必要ですが、営業以外にも携わるため他業務の能力も必要です。

最初のうちは、さまざまな業務が積み重なり大変に思うかもしれませんが、続ければマルチな能力が身につくでしょう。

業務が多岐にわたるぶん、さまざまなスキルが身につくのは企画営業の大きなやりがいの一つです。

中には、営業だけに集中できないと嫌だという人もいるかもしれません。

しかし、企画営業をこなせるようになれば、多くのスキルが身につきレベルアップできるでしょう。

【既卒で企画営業】企画営業に求められるもの 

既卒で企画営業を目指すのは、やりがいもあり、スキルアップにもつながるため大変おすすめです。

そんな企画営業に求められるものは、いくつかあります。

企画営業には、さまざまな業務が付随するので、そのぶん求められる能力も多くあります。

企画営業に求められるものをいくつか紹介するので、自分に当てはまるものがないか参考にしてみてください。

企画営業を始める前の今のうちから、一つでも当てはまるものがあれば、あなたにも企画営業の素質があるかもしれません。

コミュニケーション力 

企画営業も、一般的な営業職と異なるとはいえ、さまざまな人との関わりが必須になります。

そのため、高いコミュニケーション力が求められるでしょう。

顧客に商品をおすすめする営業力はもちろん、長期にわたってやり取りし、顧客のニーズを引き出す力も必要でしょう。

そのため、スムーズに会話を弾ませる力も大切ではありますが、それ以上に顧客の話を聞く力が必要です。

コミュニケーション能力において、企画営業はとくに商品を押し売るような力ではなく、顧客のニーズを理解することが求められます。

顧客の抱える課題や業績についての悩みを理解し、解決していくことが求められますので、話す力より聞く力が必要かもしれません。

積極性に自信がなくコミュニケーション能力がないと思っている人も、理解力や人の話を傾聴する姿勢があれば大丈夫でしょう。

分析力 

企画営業の仕事内容で確認したように、市場や自社の商品を俯瞰的に見る必要があります。

また、現状を分析することがまず大切になってくるでしょう。 

分析力は、前述した市場分析や自社製品分析で必要になります。

相手にする市場や自社製品を分析して理解する力がないと、良い企画も立案できず、自社の商品の魅力を伝えることができません。

そのため、企画営業をやるうえで、分析力は欠かせないものであるといえるでしょう。

分析力を高めるには、市場や製品についてよく理解しておくことや物事を深く考える力が必要になります。

営業先の事業や自社の製品について分析して考え、どうすれば業績が上がるか考えることが大切です。

読書したり新聞を読んだりし、社会や物事について考える癖をつけておきましょう。

企画力 

企画営業は分析をした後に、効果を得るための適切な営業戦略を立てることが必要になります。

自社の商品を用いて、実際に顧客の課題解決に取り組んでいくうえでもやはり企画力は必要になるでしょう。

企画力があれば、どのように営業していけば良いかも考えていくことができます。

企画営業は、相手先企業の課題や営業の仕方について、企画や戦略を立てることは必須です。

そのため、企画力は企画営業をやるうえで最も重要な能力になるでしょう。

アイデアを出すことに自信がない方は、「どうすれば、課題を解決できるか」や「改善するには」と考えるのが有効です。

企画営業で必要となる企画力は、常に「どうすれば良くなるか」を考える習慣を身につけることで鍛えられていくでしょう。

【既卒で企画営業】企画営業に向いている人 

ここまでで、企画営業のやりがいや必要な能力がわかったと思います。

企画営業の仕事を実際にやってみたいと思えたり、自分にもできるかもと感じたりした人もいるかもしれません。

ここからは、企画営業に向いている人の特徴を紹介していきます。

既卒で企画営業の仕事をやりたいという人は、以下に挙げていく特徴に自分が当てはまっていないか考えてみましょう。

一つでも当てはまる特徴があれば、企画営業に向いているのかもしれません。

自分の意見を素直に言える人

企画営業はいくらアイデアが浮かんでも、それを進んで提案できないようでは企画営業は務まりません。

前向きな意見を考えて、それを伝えられる人が企画営業に向いています。

企画営業は、顧客の課題解決や業績向上についてアイデアが必要な仕事です。

既卒の方は、即戦力として求められることが多く、積極的に意見をいえる人が求められます。

多くの意見を提案できれば、そのぶん良い企画や戦略を立てることができるでしょう。

会議などでアイデアが浮かんだら、即座に提案する力や広い視点で問題の解決を考えられる力が大切です。

より良い企画ができるように意見を素直にいえる人は、企画営業の世界では重宝されます。

慎重に発言する人よりも、思い浮かんだ意見をその場ですぐいえる人の方が向いているでしょう。

人と話すことが好きな人 

企画営業は先ほども紹介したように、仕事柄さまざまな人と連絡を取る必要があるでしょう。 

人と話すのが好きな人は、企画営業向きであるといえます。

一方的に話すのが好きな人はむしろ向かないかもしれませんが、人との会話が苦にならない人は向いている仕事です。

多くの立場の人と関わる仕事なので、コミュニケーション能力はやはり必要ですし、人付き合いが苦手な人は辛さを感じてしまうでしょう。

人と話すことが好きな人は、こまめな連絡や交渉ごともそれほど苦にならず、仕事を楽しく感じることも多いでしょう。

そのため、企画営業は人と話すことが好きな人に向いているといえます。

人と話すのが嫌い、苦手という人は、無理に企画営業の仕事を選ぶ必要はないでしょう。

考えることが好きな人 

企画営業は、考えるということが仕事の根幹をなします。

考えることが好きな人は、より良い営業戦略を立てられるはずなので、企画営業に向いているでしょう。

営業戦略を立てることはとても重要な業務なので、考えて行動するのが面倒という人には向かないかもしれません。

考えることが好きで、より効果的な戦略を立てることに面白味を見出せる人は、企画営業でも力を発揮しやすいでしょう。

考えるのは苦手で、良いアイデアが浮かばないことが多いという人は、企画営業の仕事は大変だと感じるかもしれません。

しかしながら、やっていくうちに営業戦略のコツがわかって得意になる人もいるので、興味があるなら挑戦すべきです。

常に戦略や計画を立てて行動する癖を身につけて、企画営業に必要な力を身につけましょう。

 【既卒で企画営業】営業以外の既卒におすすめの職業 

ここまでで、企画営業に向いている人の特徴をお伝えしてきました。

一つでも当てはまる特徴があったなら、企画営業に向いているかもしれません。

しかしながら、「どうしても営業の仕事は自分に向いていない気がする」と不安になっている方も中にはいるでしょう。

そんな方は、いっそのこと営業以外の仕事を探してみるのもおすすめです。

営業以外で、既卒の方におすすめの職業をご紹介しましょう。

より自分に合った職業が見つかるかもしれないので、参考にしてみてください。

販売・接客 

販売や接客の仕事は特別な経験が必要なく、やる気があれば誰でも始められます。

基本的なコミュニケーション能力は必要ですが、営業の仕事のように難しい交渉や企画力は求められません。

なので、既卒の人には販売・接客の仕事も非常におすすめです。

コミュニケーションが不得意な人でも、営業よりは販売・接客の方が負担は軽いでしょう。

むしろ販売や接客の仕事を経験することにより、コミュニケーション能力がアップする可能性もあります。

コミュニケーションが得意な人も苦手な人も、スキルアップを目指せる接客・販売を一度は経験することをおすすめします。 

また、特別なスキルや資格を必要としないので、すぐに始められるというのも大きなポイントです。

ITエンジニア 

ITエンジニアは多少のITスキルが必要ですが、現在の世界情勢の中でIT分野に精通していることは大きな武器になります。

ニーズも高いので、ITのスキルを持っていたり、インターネットやプログラミングに精通したりしている人にはおすすめです。 

本格的なITの知識やスキルを持っていなくても、これから勉強してIT関連の資格を取るというのも良いでしょう。

時代的にも需要がある分野なので、資格を取ったり勉強したりしておくことに損はないはずです。

どうしても人とのコミュニケーションを主とした職業は避けたいという人は、ITエンジニアを目指すのが良いかもしれません。

ITエンジニアも最低限のコミュニケーションや報連相は必要ですが、接客や営業の仕事ほどは求められないでしょう。

まとめ 

今回は、既卒の方向けに企画営業について詳しくご説明してきました。

既卒の方でも企画営業なら、早い段階から大きく活躍できるかもしれません。

また、企画営業にも向き不向きがありましたが、始めてから能力を伸ばしていける可能性も十分にあります。

自分のコミュニケーション能力や企画力を最大限に使って、企画営業の世界で活躍しましょう。

この記事を参考に、自分が企画営業に向いているか考え、ぜひ積極的に求人を探してみてください。

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