【23・24卒必見!】不動産営業のインターンシップを選考対策からワーク対策までまるっと徹底解説!

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はじめに

本格的な採用選考が始まる2023年卒の学生や、これから就活に向けて動き出そうとしている2024年卒の学生ならば、この冬に短期インターンを経験してみてはいかがでしょうか。

特に、やりたい仕事にまだ迷いがあり焦っているならば、1~3日程度の短期インターンで、実際の職場を体験するのがおすすめです。

もしも、不動産の営業職に興味があるならば、インターンを通して実際の業務内容や、働き方のイメージがわくでしょう。

まずはインターン参加で想像と現実のギャップを埋めて、自信をもって就職活動を進めてみてください。

不動産業界・営業職のインターン

不動産業界の短期インターンに参加したいと考えているならば、その期間中に何をするべきか・何ができるのかについて、前もってチェックしておきましょう。

ただなんとなく参加していては、結果的に何も得られないかもしれません。

そういったことを防ぐためにも、インターンの前には「インターンの内容」「インターンの特徴」「インターンでわかること」という3つのポイントを確認してみてください。

はっきりとした目的や意識をもって不動産営業のインターンに臨めば、大きな学びを得られるだけでなく、就活の軸に影響を及ぼすような新しい発見があるはずです。

内容

不動産業界の営業職インターンで体験する代表的な内容は、「営業体験」「コンサル系業務体験」「企業説明」の3つです。

営業体験では、学生がチームを組んでお互いに協力しながら、実際の営業を疑似体験します。

チーム内にさまざまな役割が必要であることや、意外な自分の適性、協調性やコミュニケーション能力の大切さを発見できるでしょう。

コンサル系業務体験では、土地の売買や活用に悩む顧客への提案営業を疑似体験します。

特に、都市・住宅開発といったデベロッパー企業への就職に興味があるならば、この体験は大きな収穫になるはずです。

また、企業説明では、新卒採用を見据えた業界・企業の詳しい説明があります。

インターンプログラムの時間が短い場合には、企業説明が中心になりがちです。

そのため、より深く企業や業界について知りたいならば、グループワークのプログラムが充実しているインターンを選ぶのがおすすめです。

特徴

企業が実施するインターンには、さまざまな特徴があります。

内容的な特徴としては、代表的な以下の4つがあります。

  • 企業社員が講師となり説明を受ける「講義・セミナータイプ」
  • 実際の職場に入って簡単な作業や見学をする「体験型タイプ」
  • グループワークなどで与えられたテーマに挑戦する「課題型タイプ」
  • 実際の業務に触れる「実践型タイプ」

不動産という大きな資産に関わる責任の重さはもちろん、1~3日程度の短期インターンの参加ならば、実践型として実際の営業現場へ同行するケースはほとんどありません。

体験型・課題型といった疑似的な業務体験が主な内容となります。

また時間に余裕があるならば、1~3日の短期インターンだけでなく、1週間程度の時間をかけてさまざまな体験ができるインターンに参加するのもおすすめです。

1ヶ月以上の長期にわたり、具体的な業務に触れるインターンもチェックしてみましょう。

知れること

インターン体験で得られるものは、その企業の雰囲気・仕事内容・業界での立ち位置といったものです。

実際にその状況に身を置いてみれば、「思ったよりも働きやすい」といった雰囲気がつかめるかもしれません。

また、不動産業界といっても具体的な業務内容がわかりにくいケースも多いです。

そこで、企業説明やグループワークなどを通して、実際の仕事内容を経験できます。

さらに、たくさんの企業がライバル関係にある不動産業界において、その企業がどのような分野に強みがあり、どのような成果をあげているかという立ち位置も把握できるでしょう。

インターン体験全体を通して、選考時や就業後に求められるスキルや適性についても身をもって知ることになります。

そのため、イメージとのギャップによるミスマッチを防ぎ、就活へのモチベーションも上がるはずです。

不動産業界のインターンで活躍するための対策3Step

インターンを単なる気軽な職場体験と考えていると、そこに参加することさえ難しいケースがあります。

申し込むだけで参加できたり、抽選で参加者が決まったりすることも多いインターンですが、企業によっては参加者をシビアに選考するところもあるため、注意が必要です。

そのため、興味のあるインターンプログラムを見つけたら、選考方法や決定までの流れについてチェックしてみてください。

ここからは、インターン選考で求められることの多い「ES対策」「gd対策」「面接対策」について、詳しく見てみましょう。

ES対策

インターンを募集する際には、履歴書やエントリーシート(ES)といった応募書類の提出を求める企業がほとんどです。

企業の担当者は、採用選考同様に、志望動機・自己PR・ガクチカといった項目から、魅力ある学生を選びます。

インターンが企業にとって優秀な学生を早期に発掘する場でもあるため、興味のある業界・企業へインターンを申し込むならば、ESなどの書類の準備にも力を入れましょう。

企業によっては、インターン選考の第1段階で、ESの提出だけでなく自己PR動画の提出・適性検査・筆記試験などを設けているケースもあります。

インターン参加は、有利に就活を進められる大きなチャンスとなりますので、一つひとつ丁寧にこなしていきましょう。

書類提出の締め切りを守るのはもちろんですが、こうした課題の対策についても、余裕のあるスケジュールを組んでください。

こちらの記事(「営業 インターン ES」)でもESについて詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

gd対策

ESでの書類選考に合格したあとは、面接やグループディスカッションといった二次選考がある企業も珍しくありません。

書類上で魅力のある学生がたくさんいる場合、実践形式のグループディスカッションでさらにふるいにかけられることになります。

このグループディスカッションには、事前の戦略や計画が大切です。

不動産営業のインターンであれば、まちづくりの企画提案や土地活用の問題解決などのテーマや、社会問題に関わる時事問題について、5人前後のチームで討論することになるでしょう。

賛成派と反対派に分かれてのディベート形式や、アイデアを出し合うブレスト形式などもありますが、いずれもリーダー役・取りまとめ役といった役割分担や時間配分などが大切です。

本題に入る前のアイスブレイクがないケースも多いですが、チーム全体でコミュニケーションを取り、全員で認識を共有しながら進めるよう心がけましょう。

gd対策についての詳しい記事は現在執筆中ですので、公開次第ご紹介いたします。

面接対策

インターン選考では、グループディスカッションで性格や適性をチェックされるだけでなく、個人・集団での面接を受けるケースもあります。

企業の担当者は、面接を通して応募者の人柄や熱意、コミュニケーション能力などを知りたいと考えているでしょう。

具体的に質問されやすいのが、自己PR・応募動機・参加目的・仕事への熱意といった定番のものから、趣味や学生生活などのプライベートに関するものです。

ESの内容にもとづいて質問されるケースも多いため、どんなことを聞かれても簡潔に答えられるよう、シミュレーションをしておくと良いでしょう。

人との関わりが欠かせない営業職希望であれば、ハキハキとした口調で真っすぐ相手の目を見ながら、質問された内容に的確に答えるよう心がけてください。

インターンの面接についての記事も執筆中ですので、公開までしばらくお待ちください。

【インターンへ行く前に】不動産営業の予習コンテンツ

インターンに参加する目的やインターン選考の対策が終わったならば、不動産営業についての知識を取り込んで、より深みのある受け答えができるように予習しましょう。

不動産営業の仕事内容を知れば、自分の中で進むべき道がクリアになるだけでなく、面接やインターンプログラムの中で自信をもってリーダーシップを発揮できるはずです。

ここからは、不動産業界における「大まかな業種」「主な職種」「営業職の特徴」「営業職の適性」「インターンでの提案のコツ」について、詳しく見てみましょう。

 

不動産業界の大まかな業種

不動産関連の企業といっても、その業務内容は企業によってさまざまです。

不動産業界には、「開発」「流通」「管理」という3つの大まかな業種があります。

開発を担うのは、大規模リゾート開発・マンションや住宅街といったまちづくり・都市部の再開発・オフィスビルの建設といった事業主体となる、不動産開発業者(デベロッパー)です。

土地の取得や建築に投資が必要となるため、資金力のある大手企業が多いのも特徴ともいえます。

流通を担うのは、不動産の売買や賃貸の仲介を行う業者です。

住まいに対する社会的価値観の変化や、投資目的で不動産を所有する個人も多いため、この流通は成長産業ともいわれています。

管理を担うのは、賃貸管理会社・不動産管理会社です。

土地や土地を活用した駐車場の管理から、賃貸物件への集客や入居者対応も行います。

不動産業界の主な職種

不動産業界で必要な職種としては、営業以外に、賃貸物件の入退去などの「管理」、物件の情報収集や購入などの「仕入れ」、契約や営業支援といった「事務」などがあります。

また、不動産業界の営業も、大家さんと入居者を仲介する「賃貸仲介営業」、売買希望者を仲介する「売買仲介営業」、マンションや戸建てを販売する「販売営業」、企業の営業所や社宅を探したり作ったりする「法人営業」などさまざまです。

不動産業界の営業職の特徴

不動産営業の特徴としてまずあげられるのは、実力次第で大きく飛躍できる点です。

インセンティブとして成功報酬が設定されていることの多い営業職ですが、不動産では高額な商品を扱うため、その報酬も大きくなるでしょう。

若手でも実績が認められれば、どんどん稼げるのが不動産営業の魅力です。

また、大きな金額を動かすため、やりがいも大きなものとなります。

さらに、市場規模の大きい業界であるため、安定した需要が見込め、将来性もあるといえるでしょう。

こうしたやりがいの大きさ以外にも、土日祝日営業で平日休みが多い点や、売買や賃貸を希望する顧客と一対一でじっくり話をする機会が多い点も、不動産業界の営業職の特徴です。

もちろん、開発・流通・管理といった業種によっても異なりますが、不動産営業では、柔軟なスケジュール調整や密なコミュニケーションが欠かせません。

不動産業界の営業職に向いている人

不動産業界の営業職に向いているのは、精神的・肉体的に強く、上昇志向の強い人です。

精神的なストレスがかかりやすい営業職の中でも、簡単には売れない不動産という高価な商品を扱う不動産営業では、顧客との商談において強い精神力や、高いコミュニケーション能力が必要でしょう。

契約直前になってシビアな価格交渉を持ち出されるケースや、突然のキャンセルといったリスクもあります。

精神力だけでなく、春と秋の引っ越しシーズン前の繁忙期には、体力的な強さも必要です。

また、たくさん稼ぎたいならば、自発的に不動産について勉強したり、営業スキルを高めたりするなどの努力が欠かせません。

こうした苦労や努力をいとわずに成長を目指す上昇志向の強い人ならば、不動産業界の営業職として成功するはずです。

営業インターンにおける提案のコツ

不動産営業のインターンに参加する場合、企画提案のグループディスカッションに不安を抱くケースも多いことでしょう。

そのため、インターン参加前には、「営業における提案」についてチェックするのがおすすめです。

営業における提案とは、単に自社の利益を優先して顧客に売り込むことではありません。

営業ならではのコミュニケーションスキルや信頼を活かして、顧客の課題の掘り起こしやニーズの把握に努めることが、何より大切なのです。

顧客目線の提案をするためには、綿密なリサーチ・丁寧なヒアリング・わかりやすい資料準備・会話のキャッチボールを意識したトーク・最終的なクロージングとなる契約締結といった各段階を着実に進める必要があります。

インターンの企画提案型グループディスカッションで存在感を示すには、事前にこうした実践レベルの提案力を十分に磨いておきましょう。

不動産業界の営業職を目指すうえで、インターンでの実践力アピールは就活を有利に進めるカギとなります。

営業が成果を出すために必要な心構えや提案の詳しいコツは、こちらの記事をご覧ください。

まとめ

不動産業界の営業職に興味があるならば、本格的な選考に進む前に、短期のインターンを経験してみるのがおすすめです。

営業職のインターンでは、営業体験・提案営業グループディスカッション・企業説明などのプログラムが準備されていることも多いでしょう。

人気企業のインターンに参加するためには、ES対策・グループディスカッション対策・面接対策をすることが大切です。

不動産業界や営業提案についての知識も頭に入れて、インターンで存在感を示し、自信をもって就活を進めてみてください。

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