【新卒向け】営業職の自己PRで「気配り」は強いアピールになる!【例文6選】

【新卒向け】営業職の自己PRで「気配り」は強いアピールになる!【例文6選】

記事をお気に入り登録する

記事のお気に入りに登録

「記事のお気に入りに登録」のご利用にはログインが必要です。

会員登録がお済みでない方

無料会員登録

 

はじめに

気配りのできる方は、どんな組織でも必ず必要とされています。

そのため、就職活動の自己PRで「気配り」を自分の強みとしてアピールしたいと考えている学生は非常に多いです。

この記事では営業職を目指す方向けに、就職活動で「気配り」を自分の強みとして自己PRをするためのコツなどを紹介しています。

効果的なアピールの方法に悩んでいる方、自分が気配りのできる人間であることをどのように示せば良いかわからない方はぜひ参考になさってください。

【自己PRで気配りをアピール】自己PRで「気配り」は弱い?

就職活動の自己PR欄で、「気配り」を書くのは弱いのではないかと思う方もいらっしゃいます。

自己PR欄は内容が決められていないため、応募者の個性を打ち出しやすいところです。

「好奇心旺盛で世界一周旅行をしてきた」などインパクトの強い内容にしたいという気持ちを持つのも無理はありません。

確かに好奇心や向上心やリーダーシップといった強みに比べ、気配りができるというのはインパクトや積極性という点で引けを取ります。

しかし、組織の全員がリーダーシップの取れる人間であれば良いということはありません。

チームのサポート役や気配りのできるフォロー役も必要とされています。

自分がそうした役割に向いていると感じ、細やかな気配りで仕事に貢献したいという方は「気配り」を第一の強みとしてアピールすることも可能です。

問題なのはエピソードに何を書くか、どのように書くかなので、しっかり文章を練りましょう。

エピソードを魅力的にできれば、「気配り」は決して弱いアピールポイントとなりません。

【自己PRで気配りをアピール】企業が自己PRで見ているポイント

就職活動で「気配り」をアピールするためのポイントについて紹介する前に、まずは企業が自己PRでどんな点を見ているかを紹介します。

自己PR欄は自分の強みを売り込めるスペースで、企業がそこに何を求めているか汲み取ることでより効果的なアピールが可能です。

採用担当者は「人柄・性格」、「自社とのマッチ度」、「将来性」という3つのポイントを特に重視しています。

それぞれの項目について以下の見出しで簡単に紹介していますので、ぜひご覧ください。

人柄・性格

自己PR欄で最初にチェックされるのが、応募者の人柄や性格です。

就職面接は採用担当者や応募者ともにまったくお互いを知らない状態から始まります。

そのため、面接する前にその方がどんな性格なのか知っておきたいと思うのは当然でしょう。

応募者の側も、エントリーや応募をする前に企業の業種や仕事内容や社風などをチェックするはずです。

そのため、自己PR欄で自分が気配りのできる性格であることを示すのはこの点によく適合していると言えます。

問題は、文章だけで本当に自分が気配りのできる人間だと思ってもらえるかです。

採用担当者の方と知り合う前から、自分の気配りを行動や態度で示すことはできません。

説得力のある、論理的な文章を作る力が求められています。

自社とのマッチ度

採用担当者の方が人柄や性格に次いで自己PR欄でチェックしているのは自社とのマッチ度です。

入社後に「イメージが違った」とすぐ退職してしまうといった、採用のミスマッチを防ぎたいと思うのは当然でしょう。

企業の社風や求める人物像といった紹介で「向上心の強い、負けず嫌いな方を求めている」という文章が記載されているのに、「気配り」をアピールするのはあまりマッチしているとは言えません。

もちろんそうした企業を受験する際でも、エントリーシートや面接の中で気配りをアピールポイントにすることができます。

しかし、メインにすべきポイントは、やはり企業が「こんな人材がほしい」と打ち出しているポイントにマッチした長所でしょう。

「気配り」でアピールしようと考えている方は、企業の社風などを考えてそれをメインのアピールポイントにするかどうか検討なさってみてください。

将来性

最後に、入社後に活躍できる人材かどうかという「将来性」も自己PR欄で問われているポイントです。

採用の合否を決める基準は、つまるところ「一緒に働きたいと思える人か」という点に尽きます。

いくら人間的に魅力のある方でも、「仕事ができなさそう」、「この仕事には向いてなさそう」と思われては採用を勝ち取ることができません。

そのため、「気配り」をアピールする際も、それが「いい人だな」という印象に留まらないよう気を付ける必要があります。

その気配りがビジネスの世界でも通用する種類のものであることを示すにはどうしたら良いか、文章を作る前によく考えてみましょう。

そのためには、しっかりした自己分析やエピソードの深掘りといった準備が重要です。

【自己PRで気配りをアピール】企業が求めている「気配り」

「気配り」という単語だけでは、人によって受けるイメージが異なります。

「困っている人に進んで手を差し伸べられるやさしい人」とも受け取れますし、「相手が何をしてほしいかを察知して行動できる頭の良い人」とイメージとも受け取れるでしょう。

場合によっては、「自分が積極的に前に出なければいけない場面でも遠慮してしまう」消極的な人と取られる可能性さえあります。

そのため、企業が働く人に求める「気配り」とはどんな種類のものかを知っておくことが大切です。

周りを見て行動ができる

仕事をしているか中で、上司や先輩が一から十まですべてを指示することはできません。

営業職だと、出先で単独行動しなければいけないこともあります。

そのため、忙しくて上司や先輩が細かな指示を出せない時でも自分が次に何をすべきか考えて行動できるという素質は重要です。

忙しい時も広い視野を持ち、自分が求められている役割が何か正確に把握できることも評価されます。

そういった種類の気配りができる人間であると示すことができれば、就職活動で大きなアピールになるでしょう。

このタイプの気配りは、アルバイトの場面でそのスキルを発揮してきたという方が多いはずです。

エピソードを思い出しやすいや書きやすいアピールポイントなので、ぜひ積極的に使っていきましょう。

謙虚である

常に謙虚な気持ちを持っていることも、営業職の方にとって非常に大切なことです。

お客様と接する態度にも良い効果を生みますし、常に周りに感謝の気持ちを持って働く人は職場の人間関係を良くする点でも高く評価されます。

就職活動では、単純に謙虚であることが目上の人から受けが良いという点もメリットです。

しかし、謙虚であるということをエピソードで示すことは難しいのであまりおすすめできません。

「自分はこんなに謙虚です」とアピールすること自体、矛盾していると言われても仕方ありません。

そのため、謙虚さをアピールするのはエントリーシートや履歴書の自己PR欄ではなく面接時や受付時の挨拶や態度だと思ってください。

本当に謙虚な方は、自然な立ち居振る舞いをするだけでも、そのことが相手に伝わるものです。

相手の気持ちを汲み取れる

相手の気持ちを汲み取って行動できることも、企業が働く方に求める「気配り」と言えます。

ここで言う「相手」とは、クライアントやお客様だけではありません。

一緒に働く方の気持ちも汲み取ることができ、相手が何をしてほしいかを考えながら仕事できることが大切です。

このアピールポイントも、自己PR欄で文章にまとめやすいと言えます。

アルバイトはもちろんサークル活動や日常生活などあらゆる局面で気配りを示し、相手に感謝された経験をしたという方は多いでしょう。

しかし、逆にエピソードが月並みなものになりやすい場合や人として当たり前の行動と思われてしまうといったおそれもあります。

その人ならではの「気配り」だと思ってもらえるよう、上手にエピソードを作りましょう。

【自己PRで気配りをアピール】「気配り」をアピールする自己PRの作り方

次に、自己PRで気配りをアピールする際の文章の作り方やエピソードの考え方を紹介します。

気配りをアピールするための最大のポイントは、どのエピソードでその気配りをわかりやすく紹介するかです。

本当に気配り上手なのに、文章を作るのが苦手で上手にアピールできなかったという方もいらっしゃいます。

エピソードが弱くて自己PRに失敗するのは非常にもったいない失敗です。

文章の作り方を「手順」「構成」「注意点」に分けて解説していますので、ぜひ参考になさってください。

手順

まずは、自己PRを作る際の手順を「エピソード探し」「選択」「深掘り」に分けて紹介します。

どのポイントも大切なので、あせらず時間を変えて取り組みましょう。

企業のエントリー時期が来る前に、早め早めに準備を進めておくことが大切です。

①エピソード探し

最初に、自分の「気配り」が現れた過去のエピソードをたくさん書き出していきましょう。

気配り上手な方なら、アルバイトやサークル活動、学生生活とさまざまな場面でエピソードが思い浮かぶはずです。

エピソードの説得力を上げるポイントは「客観的な評価」ですが、気配りは点数などの数字を示すことができません。

その代わり、「人から感謝された」ということが客観的評価となります。

エピソードを探す際は、人から感謝されたものを中心に思い返してみましょう。

②選択

次に、たくさん書き出したエピソードの中から特に「気配り」を強く感じられるエピソードを選ぶステップです。

迷った時は自分で決めるのではなく、家族や友達など第三者にどれが魅力的か選んでもらうのも良いでしょう。

気配りが「感じられやすい」ということも大切ですが、わかりやすく短くまとめられるかも重要なポイントです。

仕事内容を詳しく書かなければわかりにくいなど、説明がどうしても煩雑になってしまうというエピソードはあまりおすすめできません。

③深掘り

最後に、選んだエピソードに関して「なぜその行動をしたのか」「どのような気持ちを抱いたか」「その結果どのような状況になったか」など深掘りしていくようにしましょう。

企業側が自己PR欄で見たいのは、「どんな行動をしてきたか」「体験談からどんな学びを得たか」といったポイントです。

エピソードの深掘りが進めば、自分の強みを入社後も活かしたいという形で「将来性」のアピールもしやすくなります。

深掘りができない・難しいと感じた時は、エピソードの選び直しをすることをおすすめします。

構成

次に紹介するのは、基本的な自己PRの文章構成です。

「気配り」をアピールする場合に限らず、PREP法に沿って文章を作ると論理的な文章になりやすく文章に説得力が出ます。

PREP法とは、最初に要点(Point)を伝え、次にその理由(Reason)、具体例(Example)と文章を進めていくやり方です。

最後にもう一度結論・主張(Point)をまとめる四段階の構成のため、PREP法と呼ばれています。

就職活動のあらゆる局面で役立つので、ぜひこの文章構成をマスターしておきましょう。

①結論

PREP法最大のポイントは、最初に結論を持ってくることです。

「私の強みは気配りのできる人間であることです」「私は気配りを利かせ、多くの方から感謝をいただくことを心がけて行動してきました」といった文が該当します。

最初に話す内容を明確にしておくことで、採用担当者がその後の文章も読みやすくなるのがメリットです。

採用担当者の方は何百枚と応募書類をチェックするので、文章のすべてに細かく目を通せません。

文章の最初に結論を書いていないと、読み飛ばされてしまうリスクもあります。

②理由

結論についてその理由を紹介します。

具体的なエピソードの前に理由を紹介するのは、相手に「なぜ?」という疑問を抱かせないようにする効果があります。

具体的には、「アルバイト先で気配りを武器に売上ナンバーワンを達成しました」「その能力を評価され部活で○○の役職を任されました」といった文を書くことができるでしょう。

ここまでは誰が「気配り」をアピールする文章を作っても、それほど大きな差はつかないはずです。

内容で強く応募者の個性が出るのは、次の「具体例」になるでしょう。

③具体例

結論や理由について具体的なエピソードを紹介します。

エピソードを書くうえで大切なことは、「どんな課題に直面したか」「課題を克服するためにどんな行動をしたか」「その結果どうなったか」をわかりやすく紹介することです。

この具体例の段階では、直接「気配り」という言葉を使うと抽象的になってしまいます。

噛み砕いて具体的なエピソードを紹介し、自身の個性を打ち出していきましょう。

文賞を手短に、わかりやすくまとめる力も求められます。

④結論

最後に、「この経験を活かし、入社後も気配りを活かした営業マンになりたい」といった結論の文章で締めくくるようにしてください。

改めて自分が気配りのできる人間であるという主張をしたうえで、強みを入社後の仕事で活かす意欲を持っていると書くことで働く姿を相手に想像させることができます。

この書き方をすることは、自分の志望度の強さをアピールするうえでも大いに役立ちます。

企業としても、内定を出したら辞退せず確実に来てくれる人や本当に自社を第一志望にしている人に来てほしいと考えるのは当然です。

注意点

次に、書類や面接で「気配り」を軸に自己PRする際の注意点を紹介します。

気配りを強みにするのであれば、書類上の文章だけでなく就職活動中の行動すべてでその長所を立証することが大切です。

せっかくの自己PR欄に矛盾が生まれないよう注意深く行動しましょう。

書類

まず、書類を提出するうえでの主な注意点を7つ紹介します。

①PREP法を用いる

②エピソードは一つに絞る

③仕事での活かし方を説明する

④「困っている友達を助けてあげた」など、当たり前の内容は書かない

⑤具体的なエピソードを書く際に「気配り」という言葉を直接使わない

⑥句読点を打って1文を短くする

⑦誤字脱字を防ぐために必ず見直しをする

自己PR欄以外の部分でも、細かいミスがないか気を付けましょう。

書類に間違いが多いとまったく気配りができる印象を与えられません。

面接

面接での態度は、特に気配りができる人間であることを実証するために大切なポイントです。

気配りができるということが口先だけだと思われないよう、気を抜かず行動しましょう。

主に以下の5点を注意してください。

①時間を守る

②挨拶とお礼をする

③言葉使いや敬語を正しく使う

④聞き取りやすい声で話す

⑤一人で長く話しすぎない

ビジネスマナーや敬語に不安のある方は、事前に勉強しておきましょう。

学生のアルバイトレベルでは許容されても、就職活動ではNGとなる場合があります。

企業とのやり取り

メールでの企業のやり取りは、その後もメールボックスに保存されているものです。

実は結構見られることがあるので、注意してメールを送りましょう。

以下のポイントに気を付けてください。

①連絡は就業時間内に送る

②見たらすぐに返信をする

③見やすいように内容は簡潔にする

④敬語や言葉遣いに気を付ける

⑤誤字脱字を防ぐために必ず見直しをする

なんらかの理由で返信が遅くなってしまった時には、お詫びの一言も添えておくことも気配りができると示すことにつながります。

【自己PRで気配りをアピール】「気配り」の言い換え

「気配り」という単語を直接使わなくても、自分が気配りのできる人間であることを示すことは十分可能です。

ここでは、「気配り」に近い表現をいくつか紹介しています。

具体的なエピソードを示す際など、「気配り」という単語を使わず文章を作りたい際はぜひ参考になさってください。

面接で話す際にも、できるだけ「気配り」と連呼しないよう練習しておくことが大切です。

自分の話がくどくなっていないか、一度録音して自分で聞いてみることもおすすめします。

相手の立場に立って考えられる

「相手の立場に立って考えられる」は、「気配り」の代表的な言い換えの一つです。

相手が何を求めているかを汲み取る力は、ビジネスで大いに役立ちます。

特に営業マンの仕事では、クライアントの相談内容がそのまま本当にクライアントのニーズを反映しているとは限りません。

相手の立場に立ったうえで提案できる方は、クライアントの満足度を高めやすいですし営業成績向上にもつながります。

このポイントを上手にアピールできれば、営業マンの資質がある、将来営業部の貴重な戦力になってくれると想像してもらえるのに役立つでしょう。

コミュニケーション能力を活かした営業マンになって活躍したいと考えている方は、ぜひこの表現を使うことも検討なさってください。

臨機応変な対応ができる

「臨機応変な対応ができる」という表現も気配りをアピールするのに効果的です。

社会人として仕事をしていると、急に予定が変更になることや最初に立てたスケジュール通りに仕事ができなくなるということがよくあります。

新人や若手であっても、上司の不在中にすぐ決定しなければいけないことがあれば自分で決断しなければなりません。

営業マンだけでなく、事務などあらゆる部署で臨機応変さは求められる資質です。

自分がこれまで臨機応変な対応を取り、職場・部活などで危機を救ったという経験があればぜひアピールしていきましょう。

臨機応変さは「直面した課題」「何をしたか」「得られた結果」がどれも書きやすいため、エピソードを作りやすいアピールポイントでもあります。

協調性がある

「協調性がある」という表現も自分の気配について示す書き方の一つです。

「リーダーシップ」では自分がアピールできないと感じた方は、自分がチームワークに貢献できるタイプの人間であることをうまくアピールしていきましょう。

「臨機応変さ」と少し似ていますが、こちらは「人間関係」を重視する社風の企業に強くアピールしやすい表現です。

社内の人間関係が良い職場で働きたい、お客様だけでなく社内の同僚や上司とも良好な関係を築ける人間になりたいという方は、こちらの表現を採用することをおすすめします。

このアピールポイントも、サークルや部活などからエピソードを引っ張ってきやすいです。

「協調性」が発揮された結果、どんな良い結果が得られたかをしっかりアピールしましょう。

自ら率先して行動ができる

自ら率先して積極的に行動できるということも気配りの一種と言えます。

多くの中堅~ベテランビジネスマンは、部下に対して「指示待ち人間」になってほしくないと考えているものです。

そのため、自分から次に何をすべきか考えて動けるというのは強いアピールとなり得ます。

もちろん、気配りができるというからにはその行動は独りよがりなものであってはなりません。

自分がどうしてその行動をしようと思ったのか、その動機をわかりやすく示すことが大切です。

お客様に喜んでもらいたい、社会の役に立ちたいという気持ちで仕事をしたいという方は、この表現を使うと自身の人柄を示しやすいでしょう。

社会貢献を重要な目標に掲げる企業は多いので、非常に強力なアピールになります。

【自己PRで気配りをアピール】「気配り」をアピールする例文

最後に、「気配り」をアピールするための例文を3つ紹介します。

どの例文も200文字程度になっており、これは面接で「自己PRをしてください」と言われて話した際に1分くらいに収まるボリュームです。

面接では1分程度で答えることが必要な場面も多いので、自己PRもできるだけ簡潔な内容を用意しておくようにしましょう。

以下の例文は「PREP法」の基本にも則っているので、その点もぜひご確認ください。

文章の最初に結論を簡潔な短い文で示しています。

例文① 周りを見て行動

私は周りを見て行動できる点が強みです。

私の吹奏楽部は100人ほどの大所帯で、部長の私は常に俯瞰した立場で部員と接する必要があります。

そのため、常に周りの部員を見ながら練習し、相談やアドバイスが必要だと感じた時には自分から輪の中に入っていくように心がけました。

多くの部員と理解を深められたことが、コンクールでの金賞につながったと考えています。

この経験を踏まえ、私は社会人になってからも周りを見ながら判断できる臨機応変さを武器に活躍したいです。

例文② 相手の立場に立ったサービス

私は相手の立場に立ったサービスを意識してアルバイトをしてきました。

私のアルバイト先はアクセサリー店で、お客様との接客だけでなくその方の私服や持ち物などから好みやファッションとの相性を感じ取る必要があります。

相手が普段どんな服を着るのかなどを考えて接客することで、先月、先々月とトップセールスを記録することができました。

貴社に入社できた際も、常にお客様の立場に立って考える気持ちを忘れずに売上に貢献したいと考えています。

例文③ 細やかな気遣い

私は細やかな気遣いを大切に行動してきました。

このように考えるようになった大きなきっかけは、ゼミの活動で地方のショーイベントを手伝ったことです。

小さなお子さん連れのお客様を、途中でトイレに行く可能性を考えて出口に近い席に案内したことで複数の方から感謝の言葉をいただきました。

ちょっとした気遣いも仕事の貢献になると感じたことは、私にとって貴重な経験です。

入社後もこうした気遣いを大切にし、貴社や商品の評価を上げられる社員になりたいと考えています。

おわりに

「気配り」は、その性質によっては具体的なエピソードに落とし込むことが難しいアピールポイントです。

しかし、気配りのできる人間を嫌いな方はまずいませんし、ビジネスの場面でも気配りができるかどうかは仕事の質に直結します。

魅力的なエピソードを書くためには、自己分析をしっかり行い深掘りしたエピソードで勝負することが大切です。

このように、自分の魅力について改めて考える経験は、実際に営業マンとして働く際にも活きてきます。

営業は「この人なら信頼できる」「この方から買いたい」と思ってもらえるようになることが重要な仕事です。

自分がお客様から選んでもらえる営業マンになれるようにするための第一段階として、自分の気配りがどんな場面で力を発揮するかじっくり考えてみましょう。

この記事を友達におしえる!

LINEで送る ツイートする シェアする URLをコピーする

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます