【転職】医療事務からの転職を解説!おすすめの転職先や転職のコツが分かる!

【転職】医療事務からの転職を解説!おすすめの転職先や転職のコツが分かる!

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「医療事務から転職したい」「おすすめの転職先はどこ?」という悩みを解決するために、この記事では医療事務からの転職について徹底解説していきます。

医療事務の経験を活かしてキャリアアップしたい人や、転職のコツが知りたいという人もいるでしょう。

転職先の選び方やおすすめの転職先を紹介していくので、現在医療事務に勤めている人は参考にしてください。

【医療事務からの転職】医療事務からの転職は難しい?

医療事務から転職を考えている人は、上手くいくのか不安を抱えている人も少なくないでしょう。

結論、医療事務からの転職はコツを押さえることで難易度を下げることが可能です。

未経験業界を選択したり、能力以上の待遇や給与を求めたりするとハードルが高くなってしまうためおすすめできません。

しかしぴったりな転職先を選択し転職の対策を講じることで、理想的な転職を実現できる可能性が高まるでしょう。

この記事で説明するポイントを理解すれば、確実に難易度は下がります。

難しいと不安に感じる人は、解説するポイントを押さえて転職に臨みましょう。

【医療事務からの転職】医療事務から転職する理由とは?

医療事務から転職を考える人は、どのような理由で転職するのでしょうか?

キャリアアップや高みを目指している場合や、体調などの理由でやむを得ないケースもあるでしょう。

医療事務から転職する4つの理由について説明します。

新しいことにチャレンジしたいから

「新しいことにチャレンジしたいから」という理由で転職する人は少なくありません。

自分の能力が高まってきた場合や、単純に他の仕事に興味が出てきた場合などが当てはまるでしょう。

新しいことにチャレンジして成長を求めることは素晴らしいことです。

転職は大きな決断ですが、やってみたいことや身につけたいスキルなどがある場合は積極的に取り組むべきです。

未経験の業界に進む場合は、転職の段階で経験値が少ないために不利になる可能性があります。

しかし熱意ややる気があれば、転職に対し前向きでいられるでしょう。

悩んだり行動を渋っている人は、何かアクションを起こしてみてください。

職場の環境に不満があるから

「職場の環境に不満がある」という理由で転職する人もいます。

人間関係・給与や待遇・労働環境など、会社が自分に合っているかどうかは働いてみないとわかりません。

入社直後は良くても、環境が悪化し仕事どころではなくなってしまうこともあります。

環境を自分の力で変えることは極めて困難であり、最悪の場合は退職という選択をするほかないでしょう。

転職先が自分にピッタリ合うかは別の話ですが、現在の環境を抜け出すためには環境を改善するか退職することが近道です。

そのまま働き続けるとストレスをためて体調を崩すおそれもあるため、退職や転職は賢い選択といえます。

経験を活かしてスキルアップしたいから

「経験を活かしてキャリアアップしたい」と考えて転職を決めるケースもあります。

医療事務ではPCスキルやコミュニケーション能力だけでなく、医療に関する知識も培うことが可能です。

転職では経験値や実績が重視されることがほとんどなので、能力や資格などが示せれば有利になります。

特に医療や介護などの関連産業への転職は、人材が不足しがちなため重宝されるでしょう。

知識も活かせるため入社時からやや高めの年収をもらうことも可能です。

事務職は特殊なスキルを取得することには不向きですが、業務の幅を広げたい場合や医療の知識を活かしたい人はキャリアアップの転職もできます。

体調不良やストレスなどで働けないから

「体調不良やストレスなどで働けないから」という理由で転職する人もいます。

仕事が忙しくストレスで体調を崩す人や、勤務期間中に病気を発症してしまい働けない人は休職や転職をせざるを得ません。

傷病手当や休職手当をもらいながら復帰する人もいますが、ストレスで働きたくない人は職場を変えることで改善が期待できます。

負担の少ない職種や通いやすい職場などを選べば、ストレスを軽減できますよね。

好きなことを仕事にするという選択肢もあります。

健康は働くうえで最も基本的なことです。

体や精神の状態を見ながら転職を検討する必要があります。

【医療事務からの転職】転職先の選び方

医療事務からの転職を決めても、次にどんな仕事をするか決められない人もいるでしょう。

仕事を選ぶ基準は様々あり、何を重視するかによって大きく変わります。

転職を検討している人が、転職先を選ぶ際に考える基準について見ていきましょう。

医療事務からの転職で迷っている人は、選び方の参考にしてください。

給与や待遇で選ぶ

まず「給与や待遇で選ぶ」があります。

今の給与や待遇に満足していない・業務量と給与が見合っていないなどの理由で転職する人は、給与で選ぶとよいでしょう。

経験や資格などを評価してくれる企業であれば、転職時の給与や昇給などで今より高い年収をもらうことが可能です。

事務職は平均年収があまり高くはないため、給与を重視する場合は職種を変えてみることを検討しましょう。

異業種でもスキルが評価されることもあります。

平均給与や賞与など給与事情を事前にリサーチして選びましょう。

勤務地や勤務時間で選ぶ

働き方を変えたい人は「勤務地や勤務時間」を基準に選びましょう。

毎朝満員電車に乗って通勤する人は、仕事前からストレスを感じなければならず体調面に悪影響を及ぼします。

残業や休日出勤が多い企業も、自分の時間が作れず理想的な働き方は実現しにくいですよね。

自宅から通いやすい職場や、定時で上がれるような企業に務めれば仕事でのストレスや負担が大幅に減少します。

面接時に希望勤務条件を聞かれることがあります。

絶対条件がある場合は面接でアピールすることも効果的です。

転勤がある可能性もあるため、勤務条件も細かく確認しましょう。

興味のある業界や職種から選ぶ

「興味のある業界や職種から選ぶ」方法もおすすめです。

既にやってみたい仕事や得意分野などがはっきりと決まっている場合は、業界を絞って転職をすることが可能です。

転職の段階でやる気や興味があるため、転職活動から入社にかけてポジティブな気持ちで臨めますね。

リサーチを徹底することで、イメージとは違うことや悪いことも見えてくる可能性があります。

しかし転職先は慎重に選ぶべきであり、より客観的な視点で判断可能です。

業界について調べておけば、面接時に興味ややる気をアピールできますよ。

自分の能力や経験が活かせる職種から選ぶ

「自分の能力や経験が活かせる職種から選ぶ」方法も検討してみましょう。

医療事務の経験やそれ以前に勤めていた職場の経験が活かせる企業を選べば、転職の難易度が低くなります。

履歴書や経歴書に経験や資格などを記載すれば、面接官に強くアピールできるでしょう。

同じ企業を志望する未経験の人と差がつけられるため、スタートの段階で内定に近いといえます。

事務職であればPCスキルをはじめ社内の業務に満遍なく関わる場合もあるため、アピール材料が豊富にあるはずです。

医療業界への転職であれば特に有利です。

転職であまり苦労したくない人は、経験や能力にフォーカスしてみましょう。

働き方の視野を広げて選ぶ

必ずしも正社員として働く必要はありません。

「働き方の視野を広げること」は転職を考える際にポイントになります。

例えば独立して自分で仕事を取りに行くスタイルや、派遣社員やアルバイトなど非正規雇用で働きながら生計を立てたり勉強する時間を作ったりもあります。

海外で働きたい人は外国語を取得してしまえば、実現する可能性は高まるでしょう。

働く意味をよく考え、お金・時間・興味・価値提供など様々な物差しで転職先を考えてみることもおすすめです。

ただしリスクやデメリットも多くあるため、マイナス点はケアする必要があります。

【医療事務からの転職】医療事務からの転職先としておすすめの業界や職種6選

では医療事務の人が転職先として選ぶべきおすすめの職種6選を紹介します。

基準は、「能力や経験を活かせること」「求人数が多いこと」です。

医療現場での経験や事務職の経験が活かしやすい業種や業界から選んでいます。

転職先を決めていない人や、なるべく楽に転職したい人は紹介するものを候補に入れてみましょう。

医療業界

「医療業界」は医療事務からの転職でおすすめです。

同じ業界内の転職は比較的ハードルが低く、転職がしやすいでしょう。

例えば病院やクリニックなどの事務や受付であれば、知識と経験が活かせます。

施術などを行う場合は国家資格が必要になりますが、事務や受付ではあまり難しいスキルは求められません。

医療事務から医療事務への転職でも、扱うジャンルが変われば新鮮な気持ちで臨めるでしょう。

経験者ということで給与面も期待できます。

医療業界は医療事務からの転職先にぴったりです。

民間企業の事務職

「民間企業の事務職」もおすすめです。

事務職の経験が活かせるため、経験者として優遇してもらえるでしょう。

医療業界でなければ分からないことも多いかもしれないですが、製薬会社や医療メーカーなどの事務職を志望すれば、医療業界の知識が活かせる可能性もあるでしょう。

ただし事務職は給与があまり高くないので、キャリアアップやスキルアップの一環として考えるのがおすすめです。

営業職

医療事務からは「営業職」への転職もおすすめです。

営業職は一般的に人材不足であるため、求人数も多く採用のハードルも低い傾向があります。

営業は平均給与が低いわけではなく、1000万円を超える人も少なくありません。

営業回りで体を使ったり契約を取るためのトーク力など高い能力が求められますが、やりがいも多く転職先の候補に入れてみてはいかがでしょうか?

営業職がきついと感じる人は、営業をサポートする営業事務という仕事もあります。

医療事務の経験を活かしやすく、営業の知識やノウハウも学べるため自己成長にもつながるでしょう。

介護福祉業界

「介護福祉業界」への転職もおすすめです。

高齢者や障害者をケアする施設での業務を行います。

子供を預かる児童施設も含まれます。

介護士や保育士などの現場で活躍するには資格を取得する必要がありますが、施設の総務や事務などの仕事は専門資格は必要ではありません。

医療という病気やけが人を助ける業界にいる人は、世話好きだったり困っている人を助ける仕事に向いています。

介護福祉業界は、高齢者や障害者を世話するためにうってつけといえるでしょう。

介護福祉業界は高齢化に伴い需要は増加が見込まれるので、これから発展する業界という理由でもおすすめです。

コールセンター

「コールセンター」への転職もおすすめです。

医療事務では電話対応を数多く経験しているはずです。

コールセンターは電話対応が業務の中心であるため、比較的容易に転職ができるでしょう。

体力に自信がない人でも体を使う業務は少ないので務まります。

言葉遣いや電話のマナーは研修でしっかりと教わるため、多少経験が浅くても心配ありません。

ただしコールセンターはストレスがたまるというデメリットがあります。

相手に否定されたりクレームを受けることも多いため、精神力が必要であることは覚えておきましょう。

受付職

「受付職」も転職先としておすすめです。

ホテル・百貨店・レジデンスなどの受付は、マナーや言葉遣いが重視され特殊なスキルをあまり求められません。

簡単なPC作業はありますが、ホスピタリティや身だしなみなどが評価に直結するため未経験でも安心です。

外国語ができる人は大きなアドバンテージになります。

現場によっては常に立って業務をこなさなければならず、業務も単調になりがちです。

厳しいところは身長や見た目の制限があるため、よく確認しておきましょう。

【医療事務からの転職】転職のコツとは?流れを理解して進めよう

医療事務からの転職は、コツを押さえることで間違いなく有利に進められます。

転職を決め転職先を決めても、アプローチで間違えてしまうと上手くいきません。

医療事務からの転職を成功させるための秘訣をいくつかまとめました。

以下を参考にして転職活動に取り組んでみてください。

転職先を探す・分析する

まず「転職先を探して分析する」ところから始めましょう。

紹介したおすすめの職種を参考にしながら、自分が志望する仕事を決めます。

転職サイトにアクセスすると、各業界や企業の特徴や募集要項が細かく確認できます。

説明会が開かれている場合は、参加してみるとより詳細な話しが聞けますよ。

面接ではやる気や前向きな姿勢が評価されるので、事前のリサーチを深くしておくことでプラスにはたらきます。

ブラック企業や評価が低い企業は、情報を集めながらはじいていきましょう。

イメージやネームバリューで決めることはリスクが高いため避けてください。

自己分析をする

次に「自己分析」をしましょう。

自分の経歴・能力・資格・性格・目標・何がしたいかをそれぞれ明確にすることで、面接でのアピールや経歴書の作成に役立ちます。

特に自己PRは自分のことをしっかり理解していない限りできません。

性格や長所・短所は、周りの人に聞いて客観的な視点を取り入れることも効果的です。

やりたいことが決まっている場合は、自分がどのように貢献できるのか考えておきましょう。

転職は自分を売り込むことが重要なので、自己分析を徹底してアピールの材料を整理することが大切です。

必要なスキルや資格を取得する

志望する企業や業界次第では「必要なスキルや資格を取得する」必要があります。

募集要項にスキルや資格について記載がある場合、その能力が証明できなければ応募できなくなってしまいます。

難しい資格が必要な場合や現場で数年以上実務経験がないと働けない職種もあるため注意が必要です。

資格には時間やお金がかかるので、計画的に取らなければいけません。

資格は一度取ってしまえば半永久的に効力を発揮するというメリットがあります。

資格やスキルが必要な仕事を考えている人は、早めに勉強を始めておき転職のタイミングを決めるとよいでしょう。

医療分野では医師や看護師、介護分野では介護士や保育士などは国家資格が必要です。

転職先を選ぶ際の参考にしてください。

退職することを伝える

転職するには今働いている仕事を辞めなければいけません。

退職・転職を決断したら、適切な方法で速やかにその旨を伝えましょう。

法律では退職の旨を表示してから2週間が経過すればいかなる場合でも退職できるという定めがあります。

つまり少なくとも2週間以上は退職までに時間がかかるということです。

繁忙期や決算の時期には引き止められる可能性もあり、退職が長引くことがあります。

退職の意思は口頭でも文書でも認められるので、退職が確定した段階で上司や担当者に伝えましょう。

その際には感謝の言葉を伝え次にどんなキャリアを歩むのか伝えることで、スムーズ活円満に退職できます。

面接対策をする

「面接対策」は徹底して行いましょう。

転職面接をいかに上手く乗り切るかで内定がもらえるかが決まります。

複数回ある場合や役員面接などがある場合は、それぞれの面接対策が必要です。

面接の基本的な流れやマナーを落とし込み、質問への回答や具体的なアピールについて深掘りしていきましょう。

志望理由や目標などは特に質問されるので具体的に答えられるように練習が必要です。

面接の形式は企業によって異なります。

集団面接の場合はその場でディスカッションを求められるケースもあります。

どんな場面でも冷静にはきはきと対応すると好印象です。

話し方や表情の練習もしながら面接本番に備えましょう。

内定をもらう・退職を完了させる

面接を突破し「内定をもらう」ことで、転職先が仮決定します。

内定を受け入れる前に給与などの交渉を行うことも可能です。

複数社から内定をもらっている場合は、各社に適切な連絡を入れながら最終決定まで進んでください。

転職と退職が同時の場合は、退職も完了させる必要があります。

手続きを修了させ挨拶も済ませて、トラブルが無いように完了させましょう。

税金などの切り替えがある場合は忘れずに行ってください。

転職先が決まり退職が完了すると、次の仕事の準備が始まります。

新しい仕事への準備をする

「新しい仕事の準備」も怠ってはいけません。

社会保険や引っ越しなどの大きな手続きは早めに完了させましょう。

必要なものがあれば自分で買ったり企業から貸与されたりするもので対応してください。

中途採用向けの入社式があれば参加し、勤務初日にむけてしっかりと気持ちと体調などを整えていきましょう。

就業規則の確認も重要です。

気持ちよく初日を迎えられるように、準備は徹底してください。

【医療事務からの転職】医療事務から転職することのデメリットはある?

医療事務からの転職には、いくつかのデメリットも存在します。

デメリットを把握してケアすることで、よりよい転職につながりますよ。

転職自体を検討している人は、デメリットを知って慎重に選択するようにしましょう。

3つのデメリットについて解説していきます。

理想の職に就けない可能性がある

1つ目のデメリットは「理想の職に就けない可能性があること」です。

いくら転職のコツを押さえても、志望している企業から内定をもらえるとは限りません。

また入社後に以前よりつらい思いをしてしまい、転職なんかしなければよかったと後悔する可能性もあります。

特に後者は入社しないとわからないため、運要素が強く自分ではどうにもできないですよね。

転職のコツを知っていれば嫌な職場でもまた探せばよいとポジティブに考えましょう。

働くことの意味を考え、優先順位を明確にしておくこともポイントです。

給与や待遇が悪くなる可能性がある

2つ目のデメリットは「給与や待遇が悪くなる可能性があること」です。

要項に記載されていた金額はもらえても、業務がきつく割に合わないケースはよくあります。

経験者であれば優遇されるはずですが、未経験業界では給与が低い場合や待遇が悪いことも少なくありません。

事前のリサーチを徹底することで、給与や待遇面の実態を知ることが可能です。

給与を高めるためには、相場が高い業界を選んだり資格やスキルで評価を上げたりする方法が考えられます。

転職時や退職時にトラブルになる可能性がある

3つ目のデメリットは「転職時や退職時にトラブルになる可能性がある」ことです。

タイミングや態度などによっては、職場と揉めたり損害賠償を求められるケースもあります。

きちんと手順を踏み就業規則や法律に違反しなければ基本的には問題ありません。

書類の受理や作成が滞ってしまったり、不慮のトラブルが発生したりすることも考慮すべきです。

万が一トラブルが起きても、冷静に解決策を探して速やかに対処しましょう。

退職が面倒な人や勇気が出ない人は「退職代行」というサービスの活用をすることも可能です。

弁護士や退職の専門家が、本人の代わりに退職手続きを進めてくれます。

その間に転職活動を進めたり、自由に時間を使うこともできますよ。

質の低い業者もいるため、口コミで事前に比較してから利用してみましょう。

【医療事務からの転職】こんな人は医療事務から転職しよう

最後に医療事務から転職すべき人の特徴をまとめました。

医療事務から転職すべき人の特徴

・事務職や医療業界で更なる成長を求める人

・新しいことに挑戦したい人

・環境を変えたい人

・好きなことや興味のあることを仕事にしたい人

・能力や個性を活かしたい人

転職に悩んでいる人は、業界や業種を比較して積極的に行動に移してみましょう。

自分のキャリアは自分で主体的に選択するべきです。

まとめ

医療事務からの転職について解説してきました。

まだ悩んでいる人や転職に不安を抱えている人は、この記事を読んで参考にしてください。

特に紹介した転職先は、悩んでいる人にはおすすめです。

自分の能力や興味関心を再度見直して、有意義な転職活動にしてください。

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