【例文あり】転職の志望動機は難しく考えすぎないように注意!考え方のポイントと合わせて解説

【例文あり】転職の志望動機は難しく考えすぎないように注意!考え方のポイントと合わせて解説

記事をお気に入り登録する

記事のお気に入りに登録

「記事のお気に入りに登録」のご利用にはログインが必要です。

会員登録がお済みでない方

無料会員登録

転職活動をしていく中で、志望先の企業に対して志望動機を書かないことはありえません。

しかし、その志望動機がなかなか書けないでいる転職志望者が少なくないことも事実です。

良い志望動機を書こうとすればするほど、ドツボにハマってしまい、何を書けば良いのかわからなくなるケースは少なくありません。

そこで本記事では、志望動機をどのように考えれば良いかや志望動機を書いた後にどこを確認すれば良いかなどを解説していきます。

例文も記載していますので、ぜひ参考にしてみてください。

目次目次を全て表示する

【転職の志望動機を難しく考えすぎ】志望動機を難しく考えすぎてはいけない理由

志望動機とは、志望先の企業に対してなぜ働きたいのかを伝える項目になります。

企業担当者側は、この志望動機に書かれていることを確認し、面接で改めて志望動機を聞き、自社への入社意欲や事業に対しての理解度などを見極めたいとしています。

こうした考え方が転職志望者側にも理解されているため、他の転職志望者と違いを見せないといけない、わかりやすい表現で書かないといけないなどと考えがちです。

しかし、こうした考え方に陥ってしまうと、ますます志望動機を書く筆は重くなってしまいます。

志望動機を考える際には、シンプルに考え、自分自身の率直な気持ちに向き合って書くことが一番です。

難しく考えすぎてしまい、筆が進まないと時間が無駄になってしまうことに加え、志望動機が書けたとしても軸がブレてしまう可能性があります。

【転職の志望動機を難しく考えすぎ】志望動機を難しく考えすぎてしまう理由

志望動機を難しく考えすぎてしまう理由として、以下の6つが主に挙げられます。

志望動機を難しく考えすぎてしまう理由
  • 名前を知っているだけの企業だから
  • なぜその企業で働きたいのかが固まっていないから
  • 周囲を気にしているから
  • 自己分析が足りていないから
  • 待遇面が理由になっているから
  • 本当に自分が行きたい企業ではないから

それぞれの理由について解説していきます。

名前を知っているだけの企業だから

志望先の企業を選んだ理由として、名前が知っているからなんとなく応募してみたというだけでは、なかなか志望動機が書けないのも無理はありません。

名前は知っていても、どんな事業を行っている会社なのか、自分がその会社に入社したらどのような仕事を行うのかなどがイメージできないからです。

世間的に有名だからという理由だけで選んでしまうと、本当は興味がないのにも関わらず応募しているため、志望動機は浮かばないでしょう。

名前の知っている企業でも、自分が本当にその企業でどんな仕事がしたいかが明確になれば志望動機は自ずと浮かんできます。

志望先を考える際には、企業の知名度だけに囚われず、自分が何をしたいかを軸に考えると良いでしょう。

しかし、実際にHP等で事業を調べた際に企業に対して興味が出てくる場合もあります。

まずは会社概要や事業内容などのページを確認して、志望動機に結びつけられないかを考えてみましょう。

なぜその企業で働きたいのかが固まっていないから

志望先の企業を選ぶ際に、消去法で選んでいる、とりあえず応募したら書類面接まで進んだなどのケースもあるでしょう。

こうした、なぜその企業で働きたいのかが明確になっていない場合には、志望動機を書くことは難しくなってしまいます。

志望動機を書こうにも、企業や行っている事業に対して興味がなければ、志望動機は薄くなってしまいます。

また、なぜその企業でなければいけないのかまで落とし込めていないこともあります。

たとえば、その企業で営業職として働きたいと考えていても、なぜその企業の営業職でなければいけないのかまで落とし込めている転職志望者は少ないです。

そのため面接官に他の企業でも同じような理由で仕事ができるのではと思われることも多くあります。

自分はなぜその企業に興味を持ったのか、なぜ応募したのかを深掘りしていくと志望動機につながっていきます。

周囲を気にしているから

周囲を気にしていると志望動機は書けません。

なぜなら転職をする動機や、志望先の企業に対する志望動機が自分の軸ではないからです。

自分が仕事をするにも関わらず、周囲の評価を気にしていては本末転倒です。

周囲の目を気にしてしまうと、この企業は世間からどのように思われているか、家族や友人はこの企業をどのように思っているかなどの考えが主体になってしまい、結果として社会的に評価が高いとされる企業ばかりが応募先になってしまいます。

そのため志望動機も、世間で評判が良いと言われているからとしか書くことができず、本質的なことを書くことができません。

企業のネームバリューや周囲の評価などを軸にしてしまうと、自分が何をやりたいのかをまったく考えられず、志望動機を書くことは苦しくなってしまいます。

志望先を考える際は、周囲の目ではなく、自分が何をやりたいのかを軸に考えると良いでしょう。

自己分析が足りていないから

転職活動において自己分析は企業研究などと同じように大切なものです。

自己分析を深掘りすることで、自分が何をやりたいのか、自分の向いている仕事のジャンルは何になるのかなどが見えてきます。

つまり企業を選ぶ軸を作るために、自己分析を行っていきます。

自己分析が優れている転職志望者は、志望動機を難しく考えることはありません。

自己分析の時点で自分の軸が定まっているため、その軸から企業を選び、志望動機につなげられるからです。

反対に志望動機を難しく考えてしまっている場合、自己分析が足りていないことが多々あります。

自分についての分析が足りていないから、なぜその企業を志望したのかを説明できないのです。

志望動機をなかなか考えつかない場合には、一歩戻って自己分析からやり直すと志望動機につなげられます。

待遇面が理由になっているから

働いていくうえで、給料や福利厚生、転勤があるかないかなど待遇面は非常に大切です。

しかし待遇面が理由だと志望動機はなかなか書くことができません。

たとえば給料が高いから志望したという理由だと、同じような給料を支払える他の企業でも良いということになります。

同じ業界内で似たような給料体系の企業があれば、志望動機によって差別化はできません。

面接官側の印象も待遇面だけに惹かれていると感じてしまうと、心象は良くないでしょう。

待遇はたしかに大切ですが、待遇だけに惹かれてしまうと事業内容の把握や入社後に高い給料はもらえているけど本当はやりたい仕事ではなかったなど、ギャップが生まれてしまい早期退職などのリスクがあります。

転職活動の時間よりも入社後に働いていく時間の方が長いので、志望先の仕事内容などは十分に調べることが大切です。

本当に自分が行きたい企業ではないから

周囲の評価を気にする場合と似ていますが、本当に自分が行きたいと感じていない企業だと、志望動機はなかなか出てこないでしょう。

自分が本当に行きたい企業であれば、志望動機に悩むことはありません。

自分で企業を選択する軸が定まっていない、他の人にどう思われるかで企業を選んでいるなどの場合は、志望動機は固まらないでしょう。

自分がどうしたいか、何をしたいか、将来どんなキャリアを歩んでいきたいかなど、常に自分に矢印を向けて転職活動を行う必要があります。

万が一、その企業に入社できたとしても本当に自分がやりたいことだったのかとモヤモヤしながら働くことになるでしょう。

本当に自分が行きたい企業であるかどうかを志望動機を考える際は大切です。

反対になぜその企業を応募しようと思ったのかを考えると、志望動機につながる場合もあります。

【転職の志望動機を難しく考えすぎ】志望動機を難しく考えすぎてしまうデメリット

志望動機を難しく考えすぎてしまうデメリットとしては、以下の3点が挙げられます。

デメリット
  • 熱意がまったく伝わらない
  • 自分が何をしたいのかわからなくなる
  • 転職活動の時間の多くが志望動機を考えることになってしまう

それぞれのデメリットについて解説していきます。

熱意がまったく伝わらない

企業の採用担当者が志望動機を通してみたいのは、自社に入社してくれる意思があるかどうかです。

志望動機を難しく考えすぎてしまうと、たとえ入社したいと考えていたとしても熱意が伝わらない可能性があります。

熱意が伝わる文章とは、シンプルでわかりやすい文章であることです。

難しい言葉を使っていると一見理解力が深そうに見えますが、多くの志望動機を読む採用担当者にとっては理解をするのに時間がかかってしまいます。

考えすぎてしまった複雑な志望動機は、相手に伝えられないばかりか、自分でも上手く理解ができない、何を言いたいのかわからないようなものになってしまいます。

志望動機は立派な難しい言葉を並べる必要はありません。

シンプルに自分の思いを伝える項目として考えるようにしましょう。

自分が何をしたいのかわからなくなる

志望動機を難しく考えすぎてしまうと、企業側に良い志望動機だと感じてもらうことが一番になってしまい、自分の本心が見えないような志望動機になってしまいます。

たとえば本来は自分がやりたいことがあって志望しているにも関わらず、この志望動機だと良く思われないのではないかと考えてしまい、志望動機がコロコロ変わってしまうことです。

つまり自分の志望動機が軸になっているのではなく、企業に合わせた嘘の志望動機になってしまい、自分が何をしたいのかわからなくなってしまいます。

難しく考えすぎてしまう人が後から振り返ってみると、最初に考えた志望動機がシンプルでわかりやすいという例は少なくありません。

志望動機は良く見せようと考えすぎてしまうと、自分の本心とはかけ離れたものになってしまうので注意が必要です。

転職活動の時間の多くが志望動機を考えることになってしまう

転職活動では自己分析からエントリーシートの用意、応募先企業の選定や面接日程の調整など多くの時間がかかります。

志望動機を考えることも大切な時間ですが、そればかりに時間が取られてしまうと、他の活動に時間を割くことができず、試験対策や面接対策などが疎かになってしまいます。

志望動機だけで面接の合否が決まるわけではありません。

たとえ素晴らしい志望動機ができたとしても、面接対策をせずに面接に挑んでしまうと、大きな失敗をしてしまう可能性は高くなってしまいます。

繰り返しになりますが、志望動機は難しく考えすぎず、シンプルに考えることが一番です。

シンプルに考えるには、どのように考えれば良いかは次章で解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

【転職の志望動機を難しく考えすぎ】志望動機を難しく考えすぎないようにするポイント

志望動機を難しく考えすぎないようにするためには、以下の7つのポイントを押さえながら考えると良いでしょう。

7つのポイント
  • なぜ転職を考え出したのかを書き出す
  • 自分自身のエピソードに落とし込む
  • 企業を選ぶ際の軸を決める
  • 企業研究を深掘りする
  • 感情を出す
  • 周囲の人に相談してみる
  • 転職して実現したい理由を書き出す

それぞれのポイントに照らし合わせながら考えることで、思考が整理されていきます。

なぜ転職を考え出したのかを書き出す

そもそもあなたはなぜ転職したいと考えたのでしょうか。

現職に不満などがなければ転職などは考えないはずです。

転職を考える理由は人それぞれです。

たとえば年収が低いから転職を考える、人間関係が良くなくて転職を考える、もっと他にやりたいことがあるから転職を考えるなどです。

なんとなく転職したいと考えていると、なかなか志望動機につなげることはできません。

つまり転職をすることで自分が抱えている現職への不満を解消したいと考えているのが一般的です。

年収に不満があるのであれば、年収を上げたいと考えるのが普通でしょう。

まずは志望先の志望動機を考える前に、自分がなぜ転職を考え出したのかを書き出してみてください。

もちろん理由は一つとは限りません。

考えられる限り、書き出すのが初めのステップです。

自分自身のエピソードに落とし込む

志望先の企業を見つけたきっかけの多くは些細なものです。

なんとなく目に入っておもしろそうだなと感じたから応募したという人も多いでしょう。

しかし、なぜおもしろいと感じたのかを言語化することが大切です。

その企業になぜ興味を持ったのか、なぜ同業界の他の企業ではなく、その企業に入社したいと思ったのかを明確にすると志望動機になります。

そのためには、応募先企業の魅力に感じる部分や良いと感じる部分を具体的にまとめることが大切です。

そしてその良いなと感じた部分に自分自身のエピソードを落とし込むと、具体的な志望動機になっていきます。

このようなエピソードがあるから、志望先の企業のこのような部分に共感し、働きたいと思いましたなど、採用担当者がイメージができるようなものまで落とし込めれば最適です。

企業を選ぶ際の軸を決める

前章で周囲の目を気にしすぎているなど、自分以外のところに軸を置いてしまうと志望動機を書けないことを解説しました。

自分以外のところに軸を置いてしまうと、選ぶ時の基準が常にブレてしまうため、具体的な志望動機にはなりえません。

「あの人がああ言ったから…」ということを言う人は、仕事においても自分に責任が持てない人だと思われてしまいます。

同じように志望先を選ぶ際も、自分に軸を置いて選ぶようにしましょう。

軸は自分に矢印が向いていればどのようなものでも構いません。

企業から業界のことを調べ、興味関心のある分野が広がる、未経験だがおもしろそうな事業をやっている、これまでやってきた経験を活かせそうな職種であるなどさまざまです。

多くの選択肢がある転職活動では、軸を定めることで一貫性のある活動になります。

軸を定められれば、他の人の意見などに左右されない、自分自身の価値観で選択できるようになり、必然的にその価値観に基づいた志望動機を書くことが可能です。

企業研究を深掘りする

企業研究が浅い場合も志望動機になかなかつながらないことがあります。

たしかに志望先の企業の全てを知ることは不可能でしょう。

なんとなくのイメージや興味で止まってしまっている人が多いのもたしかです。

志望先の企業で行っている事業のイメージはできるが、具体的にどのような仕事を行っているかまではイメージできないなどは典型例です。

こうした状態を打破するためには、企業研究を深掘りするしかありません。

転職エージェントに確認をする、実際に企業へ問い合わせてみる、ニュースやトレンドを追ってみるなど、ひとりでもできることは多々あります。

感情を出す

企業は人材を雇いたいのであって、ロボットを雇いたいわけではありません。

人間とロボットの大きな違いは「感情」があるかないかです。

志望動機は論理的に展開できるのが理想ですが、そこに感情が乗っかるとより理想的なものになります。

感情が乗っかると熱意が出てくるため、その熱意が採用担当者に届くようになるからです。

志望動機を難しく考えすぎてしまう時は、論理的に考えてしまいがちになっていることが多くあります。

喜怒哀楽ある感情をストレートにぶつけてみるのも良いでしょう。

志望動機は一回で完成させるものではないため、出てきた感情を整理しながら清書していくと、相手に響くような志望動機になります。

周囲の人に相談してみる

志望動機はどうしても一人で考えがちです。

つまり自分と常に対話しているような状態のため、違う視点からの考え方がなかなか浮かばずに苦しんでしまうことになります。

そのため家族や友人などの信頼できる人はもちろんのこと、転職エージェントなど周囲の人に相談してみるのも一つの方法です。

志望動機がなかなかまとまらない場合、思考が整理できていないことがほとんどです。

こうした状態を打破するためには、他の人に相談することで会話の中から整理されることがあります。

言葉を外に出すことで、自分の思考が整理されることはもちろんのこと、自分では思っていなかった視点からヒントをもらうなどのケースもあるからです。

ずっと一人で思い悩むよりも、思い切って周囲の人に相談した方が、最終的に早く志望動機が完成することになり得ます。

転職して実現したい理由を書き出す

自分が志望先の企業に転職することで、どのようなことを実現したいのか、なぜそれを実現できると思ったのかの理由を書き出すことも有効です。

自分が実現できると思ったことなので、肩肘を張る必要はありません。

なぜかというのを書き出していき、素直にまとめていくのが良い方法です。

考える際には、この企業だからという視点が必要です。

他の企業でも実現できるものでは、有効な方法にならないため、この企業だからこそ実現できることを考えていきます。

採用担当者に「他の企業でもできるのではないか」という志望理由では、なかなか良い結果にはつながりません。

常にその企業だからこそ実現できること、という視点を持って考えてみてください。

【転職の志望動機を難しく考えすぎ】志望動機が書けた際の確認すべきポイント

これまでのポイントなどから志望動機が書けた後には、きちんとした志望動機になっているかを確認することが大切です。

確認すべきポイントとしては、以下の3点が挙げられます。

確認すべきポイント
  • 構成に注意する
  • 具体性やメリットはあるか
  • 実績が主観的になっていないか

それぞれのポイントについて解説していきます。

構成に注意する

志望動機を書く際には、結論から書くようにすることを意識します。

読みやすい文章は「PREP法」と呼ばれる結論から書き始められている文章になります。

流れとしては、「御社を志望する理由は〇〇だからです(結論)」「なぜなら〇〇という経験があり、〇〇を活かせると思ったからです(根拠)」「御社であれば〇〇という目標を実現でき、他の企業ではこの目標を達成できないと考え志望しました(必然性)」になります。

採用担当者の方に読みやすいと感じてもらい、この人であればウチの会社と合っているかもしれないと思ってもらえるような構成にしましょう。

具体性やメリットはあるか

志望動機が薄いものは具体性がないことがほとんどです。

具体性がないとは、志望先の企業についての情報が少ない、自分自身の主張との関連性がないなどです。

企業のどのような部分に魅力を感じたのか、入社したらどのようなことを実現したいのかなどを書くことで具体性が出てきます。

また、あなたを採用することによるメリットを明示することも大切です。

多くの転職希望者がいる中で、自分が入社することで企業にどのようなメリットがあるのか、どのような貢献ができるのかがわかると企業側は採用に向けて動き出します。

自分の実績やスキルを交えながら、メリットも明示していきましょう。

実績が主観的になっていないか

実績が主観的になっていないかを確認するのもポイントです。

このような実績があると書いても、それが志望先の企業でどのように活きると考えているのかがわからなければ、意味がありません。

実績を書くだけではなく、その実績がどのように活かせるのかという視点を持つようにしましょう。

また、自分が採用担当者になったと仮定して、どのような人材でどのような実績があれば入社してほしいかを考えるのも効果的です。

客観的な実績のアピールになっているか、書いた後に今一度確認してみてください。

【転職の志望動機を難しく考えすぎ】志望動機の例文

志望動機の例文としては、以下のようなものが挙げられます。

なお、あくまでも例文のため自分自身でブラッシュアップするとしたらどうするかという視点で参考にしてみてください。

<法人営業の場合> 

前職では3年間にわたり、求人広告の営業に携わってまいりました。

入社2年目からはチームリーダーに抜擢され、10名のメンバーをマネジメントしています。

昨年は私が担当しているチームで120%の売上目標を達成し、個人としても契約件数トップの成績を収めることができました。

今後はこれまでの営業経験とマネジメントスキルを活かして、規模の大きな仕事にチャレンジしたいと考えています。

その中で御社は業界トップクラスの実績を持つため、チャレンジできる環境にあると考え志望しました。

 

まとめ

志望動機は難しく考えすぎてしまうと、なかなか筆は進みません。

考える時は思考をシンプルにして、時には感情を吐き出すようなイメージをすると良いでしょう。

その企業に応募しようとした理由は必ずあるはずです。

なぜその企業に応募しようと思ったのか、自分の転職の軸はきちんと固まっているかなど、確認しながら進めてみてください。

この記事を友達におしえる!

LINEで送る ツイートする シェアする URLをコピーする

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます