営業職に向いている女性の5つの特徴!向き不向きから気をつけるべきポイントまでを解説

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はじめに

営業職と聞くと男性社会のイメージが強く、とても女性が入り込めない職種だと思っている方は多いです。

たしかに営業職の性別的な割合は男性のほうが多い傾向にありますが、

だからと言ってそもそも女性が希望すること自体、おかしいというわけではありません。

むしろ男性よりも女性に向いているという考えもあり、営業職に興味がある女性はぜひチャレンジしてみていただきたいです。

今回は営業とはどんな仕事か、どんなところが女性に向いているのかなどご紹介していきます。

【女性営業】女性は営業に向いている?

現在の営業職は男性の比率が多く、女性の比率はまだまだ少ないです。

そのため活躍している男性ばかり目に入ってしまい、

女性には適していない職種なのだというイメージをもたれがちなのが現状です。

しかし、実は女性のほうが営業職に向いていると考えられる点が多く存在し、

しっかり活躍されている女性営業の方もおります。

男性と女性ではそもそも性格や頭の使い方も違う傾向が多くあるのですが、

そういった傾向が営業職に向いている理由についてご紹介します。

営業は「相手の悩みを聞いて解決する」仕事

多くの人は「できる営業」と聞いて、巧みなセールストークで商品を売りさばくような人物像がイメージされるかと思います。

しかし、実際の営業職は必ずしもこのイメージと合致しません。

そもそも営業とは相手の悩みを聞いて、それに対する解決策を提案する仕事なのです。

そのためできる営業ほど自分が話す割合よりも、相手が話している割合のほうが多い聞き上手であるという傾向があります。

そしてただ聞くだけでなく、顧客が抱えている悩みや問題点に相手の立場になって寄り添い、

同じ目線になって共感する力こそが重要なのです。

こういったヒアリング能力や共感力は、一般的に女性のほうが優れているといわれています。

また、場合によっては営業マンが来たというだけで警戒してしまう方も多いです。

それに対して物腰のやわらかい女性であれば警戒心を与えることもなく、相手の懐に入り込みやすいというメリットもあります。

お客様が女性の場合はなおさら同性ということで安心感を与えられるので、スムーズに会話を始められます。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

【女性営業】向いている人の特徴5選

ここまでの説明で女性と営業職の関係性について理解が深まったかと思います。

しかし、当然女性だったら誰でも営業に向いているわけではありません。

ここからはそんな女性のなかでもどんな方が特に営業職向きなのかをご紹介していきます。

具体的な性格や思考パターンについて

「聞き上手」、「人当たりがよい」、「論理的」、「自己管理ができる」、「競争心が強い」

という5つの営業に向いている特徴を、1つずつご説明していきます。

事前に自己分析を行うことでこういった特徴は判断できるので、就職活動を行う前に必ず自己分析を行っておきましょう。

聞き上手な人

営業で活躍して、好成績をおさめている人に特徴しているのは聞き上手であることです。

営業に大事なのは巧みなセールストークではなく、

顧客が自分でも気づけていないような問題点や悩みを引き出すヒアリング力にあります。

相手の話を聞かずに、商品の魅力ばかりを語っているだけでは売れるものも売れないのです。

できる営業ほど、自分が話している時間よりも相手の話を聞いている時間の割合が多く、聞き上手でいることが必要になります。

顧客との信頼関係を築き、悩みを素直に打ち明けてくれるような関係性を築くためには、聞き上手であることが重要なのです。

いつも自分の話をしてばかりの方よりは、相手の話に耳を傾けて寄り添えるような方が営業職には向いています。

人当たりがいい人

人当たりがいいというのも営業職に向いている方の特徴の1つです。

新規開拓で飛び込みの営業をするような場合は、第一印象やその人物の雰囲気だけで判断されてしまうことも多く、

そんな場合は愛想が悪いと損をするばかりでしょう。

しっかり元気でハキハキと挨拶ができて、愛想がよく、人当たりもよい方なら

とりあえず話だけでも聞いてみようかとなるものです。

話を聞いてもらえる=営業チャンスなので、こうした親しみやすさは営業職の場合仕事の成果に直結します。

そのため、普段から愛想がよく親しみやすいと言われる方は営業職に向いています。

また、新規開拓だけでなくルート営業などの顧客との長期的な関係維持においても人当たりのよさは重要です。

人当たりのよさは、営業チャンスや信頼関係の構築に直結します。

適性がある方はぜひ営業職でチャレンジしてみてください。

論理的な人

論理的な思考はロジカルシンキングとも呼ばれ、どんな仕事を進めるうえでも重要な考え方です。

ロジカルシンキングは、たとえば「Aという根拠があるからBと考えられて、Cという結論に至る」というように

物事を論理に基づいて考える思考法です。

このように論理に基づいて思考し話すことで、相手に自分の考えを的確に理解してもらえます。

営業職では相手が抱えている悩みや問題点を聞き出したら、それに対する解決策を提示しなければなりません。

そうやって考えを伝える際に、論理に基づいて説明することで相手を納得させ、契約に結びつけられます。

法人営業などのお金が判断基準になる商談では、特にこの論理的思考力やそれに基づいた説得力が求められます。

自己管理ができる人

営業はときにはチームワークが必要になりますが、基本的に自分1人で仕事をする時間が多いです。

飛び込みで新規開拓をしてからその取引先を任せられるようになると、

自分で直接顧客とスケジュールを組んで仕事に取り組むようになります。

自分1人で都合をつけなければいけないため、移動時間を考慮したり仕事を詰め込みすぎたりしないように、

注意して自己管理しなければいけません。

また、特に女性は結婚や出産などのさまざまなライフイベントが待ち受けています。

そうしたライフイベントに直面したときに、自分の体調やスケジュールを管理し、

仕事と両立できるような自己管理能力が求められるのです。

そのため、日ごろからしっかりと自己管理できるような能力をもった人は営業職に向いています。

競争心が強い人

営業職にはしばしば、利益を達成するための目標が課せられることもあります。

営業に成功すれば自社の取引先が増えて利益がアップするため、利益に直結する部署としてこうした目標が課せられるのです。

そのため、同じ部署内でどれだけ成果をあげられているかを順位づけされることもあるでしょう。

そんなとき、成績上位者になろうとやる気を出せるような競争心がある方は営業職に向いています。

営業という職種は、数字を追い求めて奮闘できる方が活躍できる場所です。

特に野心もなく、のんびり仕事をしていたいという方にはあまり向いていないかもしれません。

部署で1番になっていい成績を残したいという思いで働ける方は、男女にかかわらず向いています。

【女性営業】向いていない人の特徴3選

続いては営業職に向いていない人の特徴についてご紹介していきます。

営業職は、人によってはストレスを抱えやすい仕事でもあります。

社内での対人関係に加えて、社外の人とも責任ある付き合いをしていかなければならず、

それによって悩まされてしまう方もいるでしょう。

ここからは、営業職に向いていない方の特徴について、3つの特徴をご紹介します。

事前に自己分析を行って、以下の特徴に当てはまるような方は営業職を避けたほうがいいかもしれません。

他人からの評価を気にしてしまう

どんな仕事でも言えることですが、仕事の成果や勤務態度に応じて他人から評価されます。

女性の営業社員は徐々に多くなってきていますが、いまだに男性比率のほうが圧倒的に多いです。

そんな環境でよい成績を出せずにいると、男性と比較して評価をするような人がいないとも限りません。

実際はそんな周りの評価は聞き流してしまえばよいのですが、そうできずに精神的に追い込まれてしまう方も多いでしょう。

したがって、他人の目や評価が気になってしまう方は営業職には向いていないかもしれません。

自分の価値観で仕事を続けられる精神力のある方や、そもそも他人の評価が気にならないという図太さがある方は、

営業職でもあまりストレスを抱えずに働き続けられるでしょう。

プレッシャーに耐えられない

営業職には部署としての目標と、それに対する1人当たりのノルマや目標を課せられることがほとんどです。

目標に達していないまま期限が近づくと、それをプレッシャーに感じて辛くなる方も多いでしょう。

精神的に落ち込んでしまうだけでなく、体調を崩してしまうほど追い込まれてしまう人もいるので、

極端にノルマや目標に対する嫌悪感がある人もいます。

そのため、こういった数字に対するプレッシャーを感じやすい方は、営業職には向いていないです。

しかし、こういったプレッシャーに対してあまり抵抗がない人にとっては、

評価に応じて昇給もしていくため理想的な職場環境かもしれません。

自分に自信があって、プレッシャーをものともしない方にはおすすめできます。

臨機応変な対応ができない

営業という仕事は1人で複数の顧客とやり取りをしていく仕事です。

各顧客によって求められることが異なれば、悩みや問題点も異なります。

そのため、顧客ごとに提案の仕方や商談の流れを適切に変えていく必要があるのです。

毎日決まったことを繰り返していればよい仕事ではないため、仕事の取り組み方にも工夫が必要になってきます。

顧客との会話のなかからそのヒントを見つけ出して、シチュエーションごとに適切な対応をし続ける必要があります。

また、想定外の出来事に対処しなければならない場面も多く出てくるでしょう。

そんなとき、パニックにならず、アドリブをきかせて臨機応変な対応ができる能力も重要です。

単純作業にはならないので仕事に飽きることも少ないですが、そういった応用力に自信がない場合はおすすめできません。

【女性営業】向き不向きのほかに気をつけるべきポイント

女性が営業職を検討する際に、向き不向き以外にも気をつけるべきポイントがあります。

会社ごとの雰囲気や職場環境、福利厚生や給料の目安など、考慮すべきポイントは多いです。

しかも女性の場合は結婚や出産、子育てなどライフイベントが存在します。

そういったライフイベントに対する、会社側のフォロー体制が整っているかなども事前にチェックが必要です。

ここからは女性が働きやすい職場環境を探す際にどういった点に気をつけるべきか、ご紹介していきます。

女性が働きやすい職場かどうか

同じ営業職でも文化や雰囲気は会社や業界によってさまざまです。

目標を達成する、あるいは個人でよい成績をおさめてさえいたら、あとは個人の裁量にすべて任せているところもあります。

または、なるべく個人プレーにならないように常に近況を密に共有して、お互いサポートし合っているような職場もあります。

また給与面に関してですが、営業職は基本的に男女での年収の差はあまりありません。

ただし業界によって大体の目安は異なるので、業界ごとの年収の目安をご紹介します。

20代の営業職の平均年収はメディカル業界がもっとも高くて約425万円です。

20代の平均年収が400万円を超えるのはメディカル業界だけで、

海外営業や不動産営業、ソフトウェア業界や金融業界は370万円台とされています。

ロールモデルのない職場も多い

出産や子育てなどの女性ならではのライフイベントに直面した際に、

会社側にどういった福利厚生が用意されているかは非常に重要なポイントです。

日本ではここ数年で女性への待遇や福利厚生が見直されてきたばかりです。

制度としては用意されているものの、

実際にその制度を利用して産休や育休を取得した女性の先輩社員がいるかどうかもチェックしておきましょう。

過去に産休や育休を取得したロールモデルがいる会社なら、自分が制度を利用したいときに相談もできます。

また、会社側も流れを理解しているのでスムーズに取得できる環境が整っているでしょう。

もしもそういったロールモデルがいない会社の場合は、自分がキャリアを切り開いていくという覚悟が必要です。

女性営業の結婚に関しては、こちらの記事もご覧ください。

まとめ

今回は営業職を志望するか迷っている女性の就活生に向けて、営業職の実体やどんな方に向いているかなどをご紹介しました。

男性ばかりが活躍しているイメージの強い職種ですが、実は女性に向いているポイントがいくつもあり、

実際に女性で活躍している営業職の方も多いです。

さらに給与面に関しても男女の差はあまりないので、女性でも十分稼ぐことができる職種だとわかりました。

ただし、会社ごとに文化や福利厚生は異なるので事前に調べて、

必要ならば会社説明会や面接のときに思い切って質問してみましょう。

女性でも働きやすい職場を選んで就活に臨んでください。

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